つきみのひとりごと

つきみのひとりごと

親愛なるあなたへ




最近 心の傷を撫でる事が多い
望むと望まざるに関わらず心の傷はつけられていく
ふっと・・腹を立てても 今は私は静かに 心鏡となって聞き役に

友だちの御子さんが 登校拒否
苦渋の決断が登校拒否


心のブロックがこなごなになって
砕けようとしてる友だち


でも・・・ここに 私がいます
私でよかったら・・いつでも・・心鏡となって

あなたの為に
親愛なるあなたへ                     つきみ




「さらけ出して」

心の中を
本当だけを
さらけ出して
ね?

ね?
他人事よりも
大切な事は
心の中に

心の中は
何時も簡潔
解っているわ
ね?

ね?
何処見てるの
あなたの事
心の中へ

心の中を
親愛なる友
大切な言の葉
ね?

ね?
今が大切なの
本当を求め
心を楽に

「心象」

言葉を失うほど・・・

それは・・

優しかったかもしれない

意地悪だったかもしれない

共感だったかもしれない

悪意に満ちていたかもしれない

だから・・なに?

最後はあなたの心を真に近づけて

いつもいつも 見つめています

心象の風景画の中に 小さな小波をみつけた


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