ティガレスの英語勉強法
☆ティガレスの英語勉強法☆
私の英語は独学＋映画＋クラスメイトとの会話から学んだものです。
なので、英語勉強の参考になるかは不明です。
（未だにこそこそ英語の勉強をしています）
まず、中学校三年生までの基礎英語を参考書を使って制覇しました。
これさえマスターしておけばあとは応用できるので・・・（と信じています）
あとは映画・・・
DVDの画面がおかしくなるほど観ました！観ました！観ました！
ほとんど丸暗記に近いほど観ました。
なので場面、場面によって違う使い方をする単語がわかってきたのです。
単語はその都度覚えました。
英語上達に一番やくだったのは、ロビンからのメールとテキストメールでした。
彼は私の英語上達の為に、あらゆる使い回しでメールを書いてくるのです。
これはいまでも全てプリントして保存しています。
テキストメールに関しては、すべて手書きでノートに書き写してあります。
あとは読書。
私は卒論を書くために信じられないほどの文献を読みました。
お風呂はもちろん、トイレにも本を持参です（笑）
はじめは理解できない内容も、しつこく繰り返して読んでいるうちにわかってくるのです。
そうなると、自分でも書けるし、会話にも幅が広がります。
ただ、書き言葉と話言葉に要注意です。
あとは、わからないことは日本語で理解をしないと最後まで理解できない！と私は信じています。
英語の学校へ行って、わからないけどメモをとって云々を繰り返しても
なかなか覚えません。（と思います～）
わからないことはしっかり日本語で理解すると、自分のものになるのではないしょうか？
私がラッキーだったことは
当時私の住むフラットには日本人の弁護士が住んでいました。
どうしてもわからなくなると、このお宅におじゃましてアカデミック英語をみてもらったのです。
この方は、カーテン越しに私が朝から晩まで勉強をしている姿をみていたそうで
「あんな姿をみたら手伝いたくなるねー」
とありがたいことを言ってくれた親切な方でした。
私の英語はまわりの協力によって向上していったのです。
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