汁の独り言(-。-)

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アンタラス討伐レポート

◆平成17年11月6日◆
カインサーバーにて2回目のアンタラス征伐が行われました。


前回の征伐ではリネ2ワールド全体を揺るがす汚点を残してしまったこともあり、
カインの征伐の主催関係者並びに参加表明者には並々ならぬ決意と覚悟を持った
特別な一日がやってきました。
そして個人的には残念ながら前回は仕事で参加出来なかったので、初参加でもあり
不安と覚悟と夢と期待が入り交じった感覚で挑んだ。


リアルタイム11:30、ギラン港に到着した。
そこには既に整然と職業別に区分されたアデナラインに参加表明の職LV表示の
露店が多数でていた。

壮観な眺めだった。

タイムスケジュールでは12:00から編成準備であるがこの時点で300人くらいは
既にいるかもしれない感じであった。



ギラン港に集結


主催関係者が事前に決定している特別編成PT(橋下待機PT等)とPTL候補が選任
されていき、前方に集まった。
私は昨日主催と同じPTでリハビリレイド参加していたのでその時の説明で聞いていた
ので想定通りの様子と感じた・・・が予想以上に多くの参加者がどんどんやってきたので
これは編成が大変になると直感で理解した。

やや遅れ気味に現地に来たこともあり、私はPTLにはならずに済んだ。
PTL候補であるとは告げられていたが、自分より遙かに手練れのメンバーが多数いらした
ので当然の結果であるとも思われた。
これで私の行き先は、独立蘇生専用部隊か、通常バランスPTのどちらかに組み込まれる
ことになる。

12:15分選任されたPTLグループ主催関係者にて打合せがなされた後、主催の号令で
部隊編成が開始された。
普段ここまで多くの同胞達に会うことはないので非常に多くのヒーラーの露店を見ながら
少し緊張して、PTL達が駆けていく姿を見つめた。

意外にもすぐにPTへの招待の窓が開いた。
編成開始の号令がでて数十秒だった・・・そのPTでは私が最初のメンバーであった。
何とも言えない安堵感とそして同時に改めて緊張感が沸いてくるのを感じ、中の人は
無意識に腰掛けてる椅子を動かし姿勢を正していた。

PTLは白雀さんだ。野良やレイドでもご一緒したこともあるが何より先日タラムブーツ
を掲示板販売したときにお譲りした方で彼女もそれを覚えてくれていたようだった。

その後各PTL達はギラン港の広場に所狭しと出されている勇者達の周囲を走り廻りPTを
編成していった。
さすがに大人数だ・・・思いの外編成に手間取ったようだ。
編成が終了してDVC入り口への移動の指示がだされたのは13:30頃にだった。
エルダー様のリコ発動後、急ぎゲートキーパーへ行き一路ドラゴンバレーケイブ入り口へ
向かった・・・・とほぼ同時に緊急メンテのアナウンスが流れた。
恐らく討伐前に鯖リセットして不測の事態が起こらないようにするGMの配慮であろう。
正直良いタイミングであったように思えた。
メンテ後再度ログイン・・・これからの決戦に気持ちを引き締めた。

これから行くぞ!まってろよアンタラス!!


今回いっしょになったPTメンバー(敬称略)
白雀(プロフ)PTL
カカオ(ドワ)
クラシック(シリエル)
アプリン(ソドシン)
兼虎(ドワ)
浅井ケンジ(アビス)
エヴィン(エルダー)
私 五目汁麺(ビショップ)

以上8名のドラゴンスレーヤー候補達である。

今回苦楽を共にしたメンバー


メンテ後の再編成を済ませ、橋へと移動開始した。
534名の参加と聞いていたが、驚くほどスムーズに粛々と移動していく参加者達
正直、すごいと思った。通常レイドでもDVCや傲慢移動ではぐだぐだになることが
あるのに、ほんとに淡々と移動していく、主催の進行指示の良さとメンバーの意思統一
と熟練度が光ったと思った瞬間だ。

DVCを移動開始
DVC移動中

14:20分頃途中の橋に集結し、しんがりPT及び落下者と切断者待ちをする。

DVC橋集結

15:00ごろ結界へ集結した。

結界到着

主催関係者が素早く結界前にアデナラインを引き、不審者をシャットアウトした。
手際の良さが光った。
案の定、見送りと称した不審者があぶり出されたため少し時間を取ることになった。
主催による再三の退避勧告を無視されたようなので排除されたようだ。

結界で一次待機


しんがりPT及び死亡者救済等でしばし待機する。
意外にも時間が長く感じることは無かった。
16:00頃号令と共に結界突入開始!!

いよいよ突入!

ほぼ全員が無事に結界内部へ入ることができたようだ。

結界内部

突入後PTLの指示によりすぐにステージから離れ、安全な場所で待機した。
それにしてもここはがらんとしていて広くて、一人だと寂しい場所に感じるだろうな。
正に嵐の前の静けさだ。

結界内部待機


ステージに付近にはアンタラス登場ムービー見たさの方々が群がっていましたがPTLの経験上
ムービー後に確実に石化ダメージ受けるので離れようとのことでした。

10分が経過してついに土竜アンタラスが登場した。

アンタラス登場

私からみて真っ赤でした。

主催の号令と共に戦闘開始です・・・・と思った瞬間いきなりガツンときました。

いきなり食らった。

かろうじて死者は出なかったが私は石化してしまった。

石化

戦闘指揮のシャウトで常時現在のアンタラスのタゲPCを表示しているため、タゲ受けたPCは
それに基づきフィールド内に並べられたアデナラインに沿って大きく円弧状に逃げる。
それを後方、側面より物理アタッカーが攻めていく・・・
私は極力アンタラスの側面キープで少し離れてヒール&ピュリ&蘇生の準備です。

アンタラスでかい

序盤は少し様子を見て、離れ気味で支援するものの離れすぎるとヒールが届かなくなるため
結果走り回ることになった。

アンタラスの目が光る

アンタラスはその巨体とは裏腹に恐ろしいスピードで少しでも油断したらいつの間にか背後や正面に
居たりするのでこっちとしては即死だけは避ける必要があるため必死で側面へ走る。
今回は先ほど説明した戦術がなかなかに機能していたためかなりそういった立ち回りがやり易かった
ように思える。
バイウム征伐時に偶然ながら出来た引き狩り状態に近い形のものがここでもそれなりにできている
ような印象であった。

アンタラスは>>***をターゲット中!

正面からのブレスを食らうと即死なので食らっても尻尾攻撃になるように立ち回るが蘇生のため
死んだメンバーをクリックして走ると否応なしにに正面から突っ込むことになる。
今回は本当に運が良くその時にブレスを受けなかったために死なずに済んだ。

ブレスだけは食らいたくない・・・


何度か気がつけばアンタラスの股くぐり状態になったり、突然振り向かれて追っかけられたりした。

まっすぐ追っかけられたらどんどん顔がでかくなる@@;


今助けにゆくぞ!必殺股くぐりだ


戦闘開始から約1時間30分が経過したころついにアンタラスのHPが0に近づいた。


あとちょっと


倒される瞬間をとらえようとしたが、その瞬間なぜか壁まで吹き飛ばされた。
そういう仕様なのか?@@;

征伐完了!なぜか壁に@@;


17:33分ついにアンタラスは土へ還った。
私たちはまずはリベンジの第一関門を突破したのだ。

すぐにドロップの回収と、遺品の確認が迅速に行われた。
ドロップは100%回収できた。
遺品については矢とかPOTと言った消耗品の所持者の申し出が無かった以外は
すべて持ち主へ返却され、シーフ等の問題は発生しなかった。
我々は第二関門も無事切り抜けることができた。

たおしたど~~~~~~!


まずはおつかれ


征伐の余韻さめやらぬ中、帰還して急ぎギラン港へ行った。
ドロップの確認ご18:30オークション開始です。
驚いたのは征伐完了後ほんとにすぐ後には主催により掲示板でドロップ品の
リストがUPされていたことだ。
ほんと今回みな確実にやろうという意気込みがでていた。
(主催はこの時点で征伐の半分が終わった程度だと発言している)


まずは主催の挨拶の後、一斉に白チャやシャウトでお互いをねぎらった。
今日ばかりはシャウトがやめろとかいう人は居ない。

おつかれ~

オークション開始前に主催からのおまけイベントがあった。
今回で一番多く死んだと自負する方に立候補してもらうとのこと・・・
結果15回死んだという方が名乗り出た。
その勇気をたたえ、主催のポケットから封印解除済みのナイトメアシールドが
贈呈された。太っ腹ですね。

大量のドロップのオークにみなが記念に落札したい気持ちもあってかいつもより
白熱した入札があり時間がかかったが20:30無事にオーク完了した。

第三段階クリアです。

そして、オーク金額を集計してPTLからメンバーへ無事に分配された。
(百以下の担任は切り捨て)
なお、この時結界に行くときしんがりで皆を中へ行かせるために犠牲になり無念にも
帰還された数名の勇者のために分配を渡したいとの主催からの申し出があり、賛成多数で
承認された。

分配頂きました。

私も記念になにか落札したかったけどむりだった。

当初のタイムスケジュールより1時間30分ほど遅れたが、諸処の事情を考えれば
かなりスムースに出来たのではないだろうか?
バイウムの時は倒した瞬間に感動したが、このアンタラス征伐はこの時になってから
じわじわと達成感が湧き出てくる感じがして、なんだか余韻が良い感じであった。

そして、大規模主催の難しさを痛感したと共に今回の主催関係者達の努力に敬意を表したい。


主催関係者のみなさんへ

「おつかれさま!そして感動をありがとう!」

それからなにより一緒に戦った参加者全員のがんばりがあってのことなので

参加者のみなさんへ

「おつかれさま!みんな良く頑張った!」

そして共に戦ったPTメンバーのみなさんへ

「みんなすばらしい動きでした。またどこかでお会いしたときはヨロシクネ」

今回の征伐成功が明日のカイン鯖活性化への良い材料になってくれることを祈念して
このレポートをアップします。


*こんかいキャラ名を伏せていませんので、不都合があれば申し出てください。






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