お仕事:びっくり編



ある日、電話に出てみるとアパートの入居者の方からでした。
「アパートの屋上に積もった雪がせり出してて、非常に危ないと思う」
とのことでした。旦那様はまだ会社から帰ってきてなかったので、とりあえず雪掻きの道具を持ってアパートの屋上に登ってみたところ・・・。
ぎゃ~~~!!!なんなのこれ?って感じでした。んもう、雪が膝くらいまであった!一人でどうこうしようって域じゃなったです、はい。しかも、雪が積もりに積もった結果、ほんと~に今にも「落ちる~!」といわんばかりに雪がせり出していました。下は駐車場になっているので、車に当たったらたぶんへこむ!って感じです。「ど~しよ~」と考えていたところ、電話の主が現れました。
「ほほほ、ほんと~にすごいことになってますね・・・」
「だろう?俺もびっくりしてな!」
「どどど、どうしましょうね?」
「いや、俺は別にいいんだけど、他の人の車に落ちたりしたら大変だしな!」
「そそそ、そうですよね・・・」

話し合いの結果、旦那様の休みの日に危険箇所の雪下ろしをすることに決定しました。そのためのビラも作成しました。(「雪降ろしするので車をどけてちょ~だい!」みたいな)
で、旦那様の週に一度の貴重な休みを削っての雪降ろし敢行です。旦那様は屋上の柵を超えての危険な雪下ろし。(落ちたら多分死ぬ)私は下での見張り&雪の処理。
「おろすぞ~!」
「いえ~す!」
・・・作業中、入居者のおばあさんに飴玉をもらいました。作業後、別のおばあさんから「タフマン」をもらいました。なんだか泣けてきました。この時新婚3ヶ月くらいだったのに、初めての共同作業が雪掻きかよ!!!みたいな。ううう・・・。
この時の雪で、また別の被害も生じました。その話は次回!!!


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