お仕事:びっくり編 2


(洗濯物が乾かないのにはもう諦めをつけた)
そしてやっぱりアパートでは・・・。

ある朝、7時半位に電話が鳴りました。
「ったく、誰だよ、朝っぱらから・・・」
悪態をつきながらも「はい、もしもし?」と爽やかさ全快で電話に出てみたところ、アパートの入居者の方からでした。
「あのね、雨漏りみたいに水が落ちてくるんだけど!」
・・・一大事です。何故なら、その部屋は1階だから!!!何故水漏れが!?しかも水回りじゃなくて居間で発生するなんて!!!
早速私出動してみました。旦那様は心配しつつも会社に行ってしまったし。
水漏れの現場を見てみると、確かに居間の天井から水が滴り落ちています。こんな時には、まずは2階の住人に聞いてみるのが一番です。
というわけで、走って2階の人の仕事場へ行きました。(実はその人達はうちの隣でお店をやっているので)一緒にアパートに戻って確認してみたところ、なんと!その2階も水漏れしてるじゃありませんか!!!(マイガッ!!!)
2回の住人曰く「回り水だ!」
・・・何?回り水って・・・。今まで生きてきて初めて聞く言葉・・・。
その方の説明によると、雪が降って降って降り積もると、誰しもベランダなんかに出ないですよね?その放置されたベランダに溜まった氷&雪&水が排水溝の許容範囲を超えた時、行き場の無くなった水が「回り回って」起きる現象だそうです。
だから「回り水」・・・。マイガ~~~!!!そんな言葉の意味、死ぬまで知らずにいたかった~~~!!!
わめいていてもしょうがないので(現実的)3階の住人にも確認です。この時点で確か9時前・・・。できればこんな時間に訪問したくなかった!だって3階の人って夜の蝶なんだもの!!!絶対寝てるよ。
だけど仕方がありません。2階の人は一刻も早くお店に戻りたい様子だし。
ぴんぽ~ん、ぴんぽ~ん、ぴいんぽお~ん・・・。
ガチャ。
「・・・はい?」(うわっ!めっちゃ眠そう・・・)
「あの~、大家ですけど、下で水漏れがあったようなので、ちょっとベランダ拝見してもよろしいですか?」
「・・・は?(←激不機嫌)・・・はああ?」
「あの~、ですから・・・」
「・・・ああ、どうぞ(←超不機嫌)」
ううう・・・。だから嫌だったのに・・・。でも、とにかくベランダ拝見。
って、これは!!!ひゃ~~~!!!(以下次号!)


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