本四道路から高松道経由で徳島市に
直接乗り入れできるようになり、
徳島阿波おどり空港へのアクセスも向上します。
鳴門JCT-徳島IC間の10・9キロが開通。
高松市と徳島市は高速道で直結し
両県都間の所要時間は3分程度短縮できるということです。
なお、吉野川河口に橋を架ける
徳島JCT-徳島東間の完成は2019年度予定となっています。
以下四国新聞より
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
鳴門JCT-徳島IC開通へ/徳島市へのアクセス向上
2015/03/13 09:47

徳島自動車道の鳴門ジャンクション(JCT)-徳島インターチェンジ(IC)間が14日に開通する。高松市から高松道経由で徳島市に直接乗り入れできるようになり、徳島阿波おどり空港へのアクセスも向上する。一方、明石ルートで四国に入り、高知や愛媛に向かう車は徳島道経由のルートも選択できるようになり、香川県内の観光関係者は入り込み客の減少に警戒感を強めている。
14日に開通するのは、鳴門JCT-徳島IC間の10・9キロ。同区間の開通で高松市と徳島市は高速道で直結。西日本高速道路四国支社によると、両県都間の所要時間は3分程度短縮できるという。
時短効果はわずかだが、利用者からは「板野や鳴門でインターを降り、混雑する一般道で徳島市に入るのとは精神的な負担がかなり違う」との声が上がる。香川、徳島両県が事業エリアの東四国スバル(高松市)は「高速道を降りた後の渋滞を考えると10分程度は短縮できる」とみる。
開通区間には松茂スマートICも開設。同インターから徳島阿波おどり空港へのアクセス道も同日開通し、空港の利便性も向上する。
東讃地区ではこれまでにも同空港を利用する人が少なくなかったが、東かがわ市の男性会社員(33)は「今後は阿波おどり空港が断然便利になる」。徳島県も「香川県東部の利用者増を見込んでいる」としており、高松空港は県域を超えた集客競争の激化にさらされることになる。香川県交通政策課は「3路線ある国際線や成田線などをアピールし、広域利用を呼び掛けたい」と対策を進める考えだ。
また、鳴門JCTの開設で、関西から明石海峡大橋を経由して四国に入ってくる観光客は高速道路を降りることなく徳島道の利用が可能になり、高知や愛媛に向かうには、高松道に加えて徳島道も選択肢に入る。
こうした車の流れの変化に、津田の松原サービスエリアは「高松―徳島間の利便性はアップするが、関西方面から徳島道への流入が増え、高松道の交通量が5%程度減少するのでは」と危惧。東かがわ市ニューツーリズム協会は「新たな観光資源を掘り起こすなど地域の魅力を高め、入り込み客数を増やしていきたい」とする。
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着