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旅行の行き先がスペインと聞いて、何としてもゲットするべしと誓ったロエベプエルト・バヌースで買ったのが、アマソナ28cm。帰り、スーツケースに入れたら、ちょっとゆがんでしまった本当は一つ小さいサイズが良かったのですが、ブラックは、これ以外、みんな金具がゴールドで、私はシルバーが良かったのでコレにしました。 中も革張りバージョン。これも逆に布の方が良かったんですけどネ 日本で買うより9万円位安く買えましたそしてそして、マラガのエル・コルテ・イングレスというデパートで買った、旦那サンへのお土産達。リバーシブルのベルト。このベルト、なかなかヤルッ 革部分を外すことなく、金具をクルっと回して表裏を換えられるんデス。(今、革に文字が写っている部分は長さ調節でカットするので、無くなります。) こちらは日本より1万円位安く買えました。そして、お財布。同じ形で素材違いが3~4種類ありましたが、型押しが無い物は柔らか過ぎて、痛みやすいと思うし、コレより粗い型押しは、ちょっと安っぽい感じがしたので、コレが一番良かったです見た中ではこの店舗にしか無かったので、行って良かった これはたぶん、日本より1万5千円位安かったデス。 以上がロエベの国で買ったロエベ達でした丈夫というより、大切に扱わないといけない雰囲気プンプンのブランドですネそして、オマケで、パリの空港で買った化粧品達デス。 これはユーロ表示の方が参考になるかナ ランコム イプノーズ ドラマ 01ブラック(6.5mL)・・・24.3ユーロ(日本未発売。but 良くなかった↓) シャネル・アリュール オム EDT 100ml (香水)・・・57.6ユーロ(旦那サン用) シャネル・ジュ コントゥラスト #55 イン ラブ (チーク・頬紅)・・・28ユーロ(コレイイ) プードゥル ユニヴェルセル リーブル #50 ペシェ 30g・・・31.6ユーロ(イイ感じ)「シャネル・ジュ コントゥラスト #55 イン ラブ (チーク・頬紅)」は、本当は、今使っている#13キャンディを買おうと思ったのですが、無かったので、一番近い、オレンジっぽい色のコレにしたワケです。そうしたら、キャンディより気に入りました キャンディはオレンジ過ぎると感じるコトもありましたが、これは本当に自然に上気したような、かわいらしい感じになります赤すぎず、オレンジすぎず、かなりオススメですあとは、スーパーで缶詰とかの食材を買いましたが、そちらはもう少し食べてからご紹介したいと思いマスッ
2010.03.09
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お土産っていうか、自分に買ったモノですけど、こんなのありましたぁ~まず、ミハスで、あまり関係無いケド、「これって、私のコートの袖に付いてるファーと同じ首元に良い」と思って買った、ラビットファーマフラー。レシート無くしたけど、3,000円ちょっとだったような。 しかし、いざ自分のコートを見てみると、違った 写真では分かりづらいかもしれませんが、マフラーの方が色が濃いデス・・・。まぁ、いいとして。以下ははマラガのメインストリート及び、その近辺でのお買い物デス。Bijou Brigitteというアクセサリー屋さんにて、ストロベリーフィールズ系のブレスレット。約1,700円。値段は、分かりやすいように円表記にしますが、少し前に買ったユーロを使った為(130円)、若干割高になってマス。 ちょっと迷ったのですが、このスモーキーな色のグラデーションと、リボンがなんともかわいくて、買っときましたこれをお手本にすれば、自分でどんどん作れそうな気がします そして、Sferaというお店にて、オフホワイトのフェイクレザージャケット。約5,200円。 後ろもキュッと締まっててイイレザーもフェイクレザーも着たコトないのですが、お安かったので、この春は挑戦 そして、同じお店でピンクのリボンのヘアバンド。約120円このSferaっていうお店、ホントカワイかったデス左の茶色のスエードのヘアバンドはpimkieというお店で、約380円。 同じくpimkieというお店で、セールになっていた黒ワンピ。約910円。 という感じデスマラガ、そんなに期待していなかったのですが、洋服屋さん、靴屋さん、ルームウェア屋さんなどたくさんあって、かなり楽しめます今回は時間が足りませんでしたぁ
2010.03.08
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さて、帰国の日眠い目をこすりながら、朝8時頃、マラガ空港に着いてみると、電光掲示板の我々が乗るパリ行きの便のトコロに、「FLIGHT CANCEL」の文字がチカチカ点滅中えぇ本当どぉーなるのかなぁどうやら本当で、カウンターはパニックに。パリの空港のストライキの為とのこと。現地ガイドさんがちゃんといたので、私達は待ってるだけで良かったのですが、なかなか、この先どうなるのか決まらず、時は過ぎ・・・空港の売店でサンドイッチを買ってランチをし、待つ。ひたすら待つ・・・。結局、この日の日本帰国は無理で、翌日もストの影響があったとしても、少しでも帰国への選択肢が多くなるだろうマドリードまで進むことに。そしてマドリードで1泊。そんなわけで、朝、空港に着いて約8時間後に、私達はマドリードへ飛びました・・・マドリードでは空港近くのAXOR BARAJASホテルに宿泊。もう夜だけど、1日増えて、ちょっとトクした気分♪ もっと味気ないホテルかと思ったけど、結構オシャレを意識している。こちらロビー。 フロントの上にはリビングルームと言って、本当にリビングルームのようなスペースが。 お部屋はマラガより広いし シャワーブースのドアが壁から外れていた事以外は、快適でした(笑) さすがにこの日は夜ごはんを食べました歩いて10分位の所にあるショッピングモールの中のレストランにて。 本当は食べたかった、念願のタパスをここできのこのソテー。普通においしい。 いわしの酢漬け。すっぱぁい たぶん、サルモレホ。ガスパチョより濃いスープ。これが最高においしかった中に生ハムがゴロゴロ たぶん、プルポ ガジェーゴ。(英語のメニューをもらったので、スペイン語名は見ておらず、今、調べました。)タコとジャガイモにパプリカパウダーをかけた物。タコがやわらかいッ うーーーーん、満足満足♪みんなちょうど良い味付けでおいしかったぁこの一食がとても貴重なモノとなりましたそして翌日は無事パリへ飛び、日本に帰ることができましたマドリード→パリ間(エールフランス)ではチョコクロワッサンとホットチョコレートを頂きましたし・あ・わ・せ そして日本(関西空港)に着き、予約していた国内線はボツになったので、新幹線で東京まで戻りました・・・。短い旅行でしたが、狙っていた目的は果たせて、短さを感じない程、充実感に包まれた旅になりました友人、今回のステキなメンバー、ガイドさん、旅行会社さん、旦那さん、ありがとう~ではでは、今後スペインに行かれる方の何かの参考になればと思いますので、次はお土産編をアップしたいと思います
2010.03.06
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ランチの後は、この町を目指した最大の目的であるショッピングへ あるお店の2階に行ってみてビックリ壁一面が窓そしてその向こうに海こんなの初めてぇ~ ココどこだと思いますか正解はエルメスですお店も白い建物で統一されています。針金で作ったような馬のモチーフがカワイイ そして、私が買いましたのは、スペインと言えばのロエベ楽しそうです。 ロエベは調べたところ、マラガ近辺ではグラナダと、このマルベーリャ&プエルトバヌースにしか無いようなので、わざわざコチラを目指したのですが、着いてみればなんと、宿泊地マラガにもあったのデスえっでも、それぞれ置いてある物が少し違ったので、結果オーライでしたこの辺りのロエベ全てに行ったので、参考までに情報を(マラガ店以外はロエベの公式HPに住所や地図が載っています。) ・プエルトバヌース エル・コルテ・イングレス店・・・香水などしかありません。 ・プエルトバヌース店・・・写真のお店小さめ。 ・マルベーリャ店・・・一番大きくて品揃え豊富。 ・マラガ エル・コルテ・イングレス店・・・(←ココにも入ってる)小さいながらも的確な品揃え。自分用の記録なので、以下ちょっと細かいですが・・・というわけで、プエルトバヌースを散策後は、市バスでマルベーリャの中心地へ途中、マルベーリャのロエベの前でちょうどバスが停まったので、急いで降りて、寄ってみました旦那サンにも何かいいのが無いかと探していたので・・・。そこでは収穫は無く、そこからマルベーリャの中心まで歩いて行き、時間も無かったので、マルベーリャの方は見ずに、今度はバスターミナルまで市バスで移動バスターミナルと町中心が離れているので、いちいちメンドクサイんですそして、一路マラガに戻りました。帰りはノンストップで45分くらいだったかな。マラガに着いたら、バスターミナル近くにあるラリオス・ショッピングセンターに入っているEroskiというスーパーへ(前日行ったのは、エル・コルテ・イングレスという、スペインにたくさんあるデパートの地下のスーパーです。) 生ハム65ユーロとかって、足1本の値段って、ちゃんと見てくるべきだったのですが、見てないデススンマセン。なんか、野球のグローブか何かみたいだなぁ。 ここでお土産用食材を買った後、最後にエル・コルテ・イングレスのロエベに寄ってみました。そうしたら、旦那サンに良いお土産を見つけることができて、大満足のハズが、機械が壊れたとか言って、免税の手続きができず、気分はビミョーーーありえん。そして本日も夜遅くなり、夜ご飯食べる気がせず、明日も早いし、ルームサービスでツナサラダを頼んでみました 野菜不足だったので、生き返りました。ツナもゴロゴロしっかりしていて、とってもおいしかったぁさぁて、翌日は朝7時30分出発で空港へ・・・ツラ。
2010.03.05
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スペイン旅行、2日目にして最終日はフリーの日♪私達はマルベーリャに向かいましたまず、マラガのバスターミナルから、バスに乗ります 「このバス~♪」 海沿いを西へ走ります。 マラガから約50km、直行で行けば45分位ですが、行きはいくつかの場所で停まったので、1時間半程でマルベーリャに到着ッ。マルベーリャのバスターミナルの建物。天気がだんだん良くなってきました そこから今度はタクシーで、プエルトバヌースへ。10分位で到着ッ。プエルトバヌース。そこは世界中の大富豪達が自慢のクルーザーで訪れるというリゾート地です。ジャーーーン自家用クルーザーの数々おぅ、ビューティフルッ 青い空と青い海に、白い家と白いクルーザーが眩しいわ 少し散策して、ランチタイム一番混んでいた海沿いのレッドペッパーというお店に入りました。店内には有名人らしき人の写真もありました。 すっぱぁーいピクルスと、にんにくを詰めたオリーブが出てきました。 そして、オーダーしたのはパエリアこれは2人分です。なんか、写真だと小さく見えますが、デカイです。1人25ユーロで、2人で50ユーロでした。 ちょっと高いんじゃと思いましたが、来てみて、食べてみると納得カニやらエビやら貝も数種類入ってるし、魚介の味がお米にしみしみで、最高においしいッ お店のインテリアは町で一番でしたが、(花が造花だし、なんかゴチャゴチャしてて、変なの。)パエリアは今まで食べた中で一番おいしかったデス 激ウマオレンジジュースも飲み干し、後半はショッピングへ~
2010.03.04
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出会ってしまいましたここマラガでも、私のツボのネコ達にッアルカサバ入り口隣の空き地にて。一体、君たち、どうなってんの 以下、右の写真は左の写真の拡大。「ふへぇーーーーー。」 右見て。 「ふーーー・・・。」 左見て。 「ふぅーーーー・・・。何も・・・・・無いか・・・・・。」というわけで、声をかけるとどうやら3匹の猫の塊という事が分かりましたが、私がツッコミたいのは、その枝、何っていうコト。はぁ~、ホント猫っておかしい・・・イイ物見せてもらいました
2010.03.03
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マラガに戻ってきてから、高台に連れて行ってもらいました。マラガの海を望む。闘牛場も見えます。町の中心はもっと右の方にあります。 そしてホテルに戻って、自由行動マラガの町をぷらぷら歩きました町にはオレンジの木が至る所に収穫し放題 ホテルのすぐそばにあるカテドラル。16世紀に建設が始まり、資金不足で右の塔が未完成のまま、18世紀中頃に工事が終了したという・・・ イスラム時代の要塞アルカサバ。 古代ローマの要塞跡にモーロ人によって11世紀に築かれたそう。中には入らず、周りから様子を見ました ピカソの生家や美術館もありますが、他を優先したく、行きませんでした。アルカサバの入り口近くに、お菓子&パン屋さんがありました チョコレートがおいしければ、たくさん買って帰ろうかなと思って、まずは少し買ってみたのですが、かなり素朴であまりおいしくなかったデスパンやケーキはおいしそうだったなぁ 疲れたのでお茶タイムメインストリートにあるコンスティトゥシオン広場に面するCafe Centralにてふぅー。 私はスペインの代表的なデザート、プリン。固めで、少し甘めだけど、とってもおいしーーー友人はミルフィーユを。こちらもスペインで良く食べられている物。甘さ控えめでおいしかったぁ こちらはメインストリート、マルケス・デ・ラリオス通り。結構夜まで開いています。 普通にカワイイ洋服などがあって、少しビックリ買ったモノは後でアップしますが、こんなカワイイ靴なんかもありました。リボンがこんなトコロに 最後はスーパーに行ってお土産用の食材を購入♪(買ったのは生ハムじゃないデスょ)閉店の22時ぎりぎりに出ました そして、時間も時間だし、夜ごはんは食べる気がせず、食べずに眠りに着いたのでしたちょっとお疲れモード
2010.03.02
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雨が止んだので喜んで写真を撮っていましたが、今見てみると、やっぱり暗くて残念だワーんスペインにもネコちゃんが結構いました ガイドさんのお話を一番真剣に聞いていま・・・す ひととおりご案内頂き、自由時間にミハスは標高450mの山の斜面にあり、眼下にこのような景色が広がります。 そして、このように白い家並みが特徴的夏の強い日差しを遮る為、地中海沿いでは良く見られるスタイル。 そう、この旅行の抽選はクリスマスの時期でホワイトクリスマスにかけて、白いモノつながりの賞品だったそう。それで、その中の一つが白い村ミハスを訪ねる旅だったんだって。その他には、京都で舞妓さん体験とかもアリ 青いイスとテーブルが映えるッ スペインらしいトラック。そう言えば、ガイドさんが、ここのパエリアは冷凍のお店が多いって言っていたワ。まさに配達中 そして、ミハスで一番美しいサン・セバスチャン通り。4年位前にキャノンのCMで使われたそう。 今は壁にお花がほとんど無くて、本領発揮では無いカンジ お土産屋さんもたくさんありましたカラフルなお皿が多かったです。 そして、お昼ごはんを、ガイドさんオススメのBAR PORRASにて地元の人にも人気のお店。サン・セバスチャン通りの入り口近くにあります。 ウハーッハッハッハー お願いしたのは、オレンジジュース(2.5ユーロ)と魚介のフライ(12.5ユーロ)。朝ごはんたくさん食べたので、2人で食べたけど多かった。オレンジジュースのおいしいことフライもふっくらで、塩加減も良く、おいしかったですーちなみにパエリアを頼んだ方は、45分待った上に(ここは冷凍じゃなく、ちゃんと作ってるので)とっても塩辛かったそうです。ここでパエリアは頼まない方がいいかも。 さて、きれいな景色を見納めして、マラガに戻りま~す
2010.03.02
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スペイン観光初日は、バスでミハスへぷっぷー10人なのに、巨大バスで恐縮です まずは、ほこらの礼拝堂へ。 岩をくり抜いて作られた珍しい教会。 中にはバービーちゃんのようなマリア像がありました。 (完全に脱力モードで行ったので、内容薄くてスミマセン)う~、雨ッス 地元の人御用達の小さな市場。全部で7店くらいしかお店が無かったような。 ここでサフランを買いました1gで3.95ユーロ、2gで6.5ユーロ。すんごい安いと思ったけど、今、改めて調べてみたら、日本でも物によっては同じ位の値段のもあるみたい。これだけで、パエリヤの匂いがしますあの匂いはサフランの匂いだったのかぁ。 生ハムちゃん。ガイドさんも安いと言っていたけど、いくらだったか書いておくの忘れちゃいました お野菜、果物は巨大でした。 そして、中は見なかったけど、闘牛場。スペインで最も小さいそう。 他に、民芸博物館などを見ました。そして、注目すべきは、なんと言っても白い家並み後半からはだいぶ晴れてきたので、いい感じの写真も撮れました長くなったので、次に続きます
2010.03.01
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今回の旅行、弾丸ツアーと言いましたのは、3泊5日、実質活動日数2日間の旅だったからなんデス無茶させるよねぇーでも、ある意味、贅沢よねー(笑)最終的には、帰り、乗り継ぎのパリの空港のストライキの関係で帰れなくなり、1泊延びたのであります。(スペインで。)さて、その3泊したトコロというのは、南スペイン、アンダルシア州のマラガ地中海に面するリゾート地、コスタ・デル・ソルの中心の町。ピカソの出身地でもあります。そして、その近くにあるミハスという村の観光が勝手に主目的。なかなかこのあたりだけを目指して行くことはないだろう場所ですが、なぜ、ココなのかは追々ネッそんなわけで、夜到着したので、ホテル&翌朝の朝食からご紹介ッ♪泊まったのはAC マラガ パラシオ ホテル。 町の中心に位置していて、ありがたいサッカー選手も泊まるホテルだそう。お部屋は思ったよりステキでうれしいわッ バスルームも、そしてお部屋に限らずレストランなども、デザイナーズっぽいインテリアでした。 というわけで、お次は朝食のレストラン。カッコ良し。スペインってもっと垢抜けないイメージだったのに、フツーにスタイリッシュだし 朝食はこの2列だけで、あまり種類は多くありませんでしたが、一つ一つがおいしくて、良かったデス この列に、生ハムちゃんがぁーーーー キャァーーーーーーた・す・け・てぇ まぁ、こういう風に並んでいるのは、他の国やホテルでも見たことある気がしますが、ココのはやはり、ダントツおいしかったですネ。表面に脂が光り、とろーり甘くて、旨みが溢れて、何枚食べても飽きない塩がキツかったら、たくさんは食べられないなと思ったのですが、そのままでもバクバクいける、ちょうど良い塩加減で、もう最高ッ そして、生ハムに加えて、生ハムサンドまで分かっていらっしゃるスペインだけに、スパニッシュオムレツもホントにあるのね。左上のパイは、タルタ・デ・マンサーナ(りんごのケーキ)と言って、スペインで良く食べられるお菓子だそう。カスタードクリームの上にりんごが乗っていて、甘さがちょうど良く、とってもおいしかったデス パンもコーヒーもおいしくて、幸せすぎる朝食でした ちなみに、セールでゲットしたワンピースを持って行きましたさぁて、次はいよいよ、ミハスへGO
2010.02.28
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ただいまでスー弾丸ツアーの行き先はスペインでしたこの旅行、ナント、お友達が抽選で当てたのデスすごすぎるそして、誘ってもらえて、うれしすぎるッよーし、まずは、大阪へ行くべしッっと・・・そう、その子は大阪在住で、これは関空発着の5組10名様の旅なのでしたえぇい、どこへだって、行っちゃいますYOではでは、サヨオナラ~ 当日東京から行くこともできたのですが、朝の便でちょっと心配だったのと、少しでも寝たいので前泊することに。泊まったのは、ホテル日航関西空港。空港につながっているので、スーツケース持ってても大丈夫羽田までも車で送ってもらえたので、行きはスーツケース宅配頼まずに行けましたもっとお安い空港近くのホテルもあるけど、いろいろ考えるとココがベストかなと思います。お部屋はいたってフツー、というか、フツー以下な気もするけど、(フツーの部屋にするから悪い?笑)もっとときめく感じにできないのかしら バスルーム。 ホテルで、羽田でゲットした千疋屋の完熟マンゴープリンを食べました インド産の最高品種アルフォンソソマンゴーをとろりとなるまで完熟させて仕上げたマンゴープリン。プリンの中にも完熟マンゴーが入り、南国の風味を存分にお楽しみいただけます。生クリームソースとまぜてお召し上がりください。というわけで、羽田空港と東京駅限定なんだそう。ワクワククリームが後がけになっていて、自分でかけます。 マンゴープリンは酸味がかなり効いていて、甘めのクリームで中和される感じ確かに果肉がゴロゴロ入っています。クリームは牛乳に砂糖をたくさん入れたような味でした。全体的に結構おいしかったデスよぉ~。そして、次の日はいよいよ、出発デス
2010.02.27
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