動物な森
Ｍ「ふぁはぁあああ、ついたぞ動物な森」
たまきち「さっさと金払え」（何だコイツ
Ｍ「お前だれだ」
たまきち「俺の名前はたまきち、よろしく、金はらぇえ」（またですか
Ｍ「何故？」
たまきち「ここにすむんだろ？」（決めつけたぁ
Ｍ「住みたいとは思ってるが・・・・・」
たまきち「なら家が必要だろ？貸してやるから金はらえ」（勝手に解釈するな
Ｍ「しょうがねえな、やるから家貸せよ」
たまきち「まいどあり」
Ｍ「今金持ってないから地道に返済していっていいか？」
たまきち「払えばいいだも、払えばねｗｗ」（怪しい
Ｍ「さて家も借りたし、のんびりｽｺﾞｽか」
Ｍがのんきに町を歩いてると動物のにわとりがきた
にわとり「金でもよこしなベイベー」（また金かよ
Ｍ［この村は何ですか？」
にわとり「動物がいます」（当たり前じゃん
Ｍ［ばいばい」
Ｍは逃げた
するとそこへツネキチＺがキタ
キツネ「品物買いませんか？」（何
Ｍ「入ってみるか」
ガラガラー
Ｍ「いいもん入ってるじゃねえか」
Ｍ「これいくらだ？」
キツネ「あ？！それ目に止まりました？それはなかなか手に入りにくてやっとのことで手に入ったんですよ！！今なら特別価格１万ベルで」（アレだね
Ｍ「１００ベルなら買いますが？」
キツネ「帰れ」（ぇ
Ｍ「こんな店潰れろ、このぼったくりが」（言っちゃった
Ｍは店をでた
カブ売りばぁさんにあった
カブ売りばぁさん「はいよ、今日は１株２５ベルだよ」（安
Ｍ「あかかぶは？」
カブばぁ「１００ベルだよ」（それでも安い
Ｍ「赤カブもらったぁああああ」
Ｍは赤カブを買った
Ｍ「しかし暇だなぁあ」
Ｍ「赤カブ植えるか」
一週間後
Ｍ「うは！！！！でっかくなったな、これでたまきちの店に売りに行くか」
たまきち「１万ベルだも」（たけぇええええ
こうして所持金一万ベルが手に入った
何週間もすぎたある日
Ｍ「この村ってなんか暇だなぁ・・・・・・」
Ｍ「あぁ、暇だ」
Ｍ「暇だよ」（また？
Ｍ「暇暇暇」（黙れ
Ｍ「よし、旅に出かけよう」（何
列車に乗った
見知らぬネコ「やぁ、君は誰だい」（アイツだあぁああ
Ｍ「・・・・・・」（無視してる！？
見知らぬネコ「どこからキタの？」
Ｍ「・・・・・・・・」（また無視ですか
見知らぬネコ「あの・・・・どこかｒ」
Ｍ「うるさい、帰れ」（ぇええええ
見知らぬネコ「あのぉ・・・・」（まだ言ってるよ
ネコがうざいので戻ってきた
Ｍ「プライベートアイランド買いてぇなぁ」（アレだね
たまきち「３００万ベルだなも」
Ｍ「ＯＫ」
たまきち「名前は何にするだなも？」
Ｍ「Ｍの島で」（単純だぁああ
たまきち「毎度あり・・・ぐふふふ」（また怪しい
この後続くかも（かもだと？
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