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激しい夕立に打たれて視界も心もぐしゃぐしゃに溶けて広がると笑顔よりもずっと晴れた空が綺麗に見えたりもするお腹が痛くなるほどに笑って笑えばなんだか昨日の涙が可哀想でちょっとだけ寂しくなって夕暮れが涙より哀しくあったりもする一瞬と、一瞬が涙で溶けて混ざったり笑顔に弾けて連なって途切れる事無く続いてゆく一瞬は、永遠だとしたら永遠も、一瞬?…
May 29, 2006
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苦しくて どうしようもなく苦しくてこの手を緩めれば 楽になれるのにどうしようもなく苦しくて 涙を流すことを自らが求めてしまう苦しさと引き換えにでも手に入れたいものがあるから心に嘘をついても何もかもを背負いたいすべてを受け入れたい いつの日かこの手が触れる幸せだけを信じて…
Apr 18, 2006
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触れることが出来ないから力加減さえも分からずに冷たい手…凍えないのだろうか早咲きの桜色の無い周囲にも平等なはずの天にさえ溶け込めない鮮やかさが寂しすぎてそっと冷たい風から花をすくったわずかな温もりを与えたくてこんな感じなのだろうか確かめられない愛余計なものが多すぎて見つけることが出来ずに埋もれてゆく虚しさは雪降る街のようで手探りを続けた指先は冷え始めた温もりを与えられないならば私は決して触れないだろう大切な君には…
Apr 1, 2006
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涙明け 涼しい朝忘れていた虹の色端から一つずつ数えていったら分かったような気がしたんだあの時の凸凹の道渡っていたらその先に何が待っていたんだろうな後悔?そんな言葉は土砂降りの夜濁った水溜まりに投げ捨てたのさ雨が上がって 涙乾いて底に溜まって そこで終わってそれじゃ何の意味も無いってようやく空見上げたのさ雨雲つかんで 自分の手で降らせたって良いのさずぶ濡れだって良いのさ傘さす余裕も無いくらい手一杯の光抱えてるから自分守る事に精一杯で放り出したら駄目なのさ汚い地面に転がしたら駄目なのさ高く放り上げなきゃ大事なのは雨上がりで君だけが持つ太陽なんだから
Apr 1, 2006
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風になったどこまでも 飛んで行けそうな気がしたけれど急かす旅立ちの合図に 足はすくんでいた光に溶けた暖かいまどろみに 静かに溺れていたそれは期待なのか不安なのか 意志は見失った草花になり誰にでも 優しくなれる気がして微笑んだだけど弱くて細い茎は 絶え間なく揺れていたあの日ただ青く広がる視界の中で漂う雲は 心の中身そのままだったごまかせなくて春の訪れを見とめた嘘はつけなくて自分の心を見つめただから本当の春はこれから
Mar 26, 2006
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私の人生の半分は後悔すること私の悲しみの半分は人を傷つけたことだから残りの半分を素敵なことで一杯にして人の為に使うと決めれば裏切りなんて汚い言葉は運命なんて曖昧な理由はもう二度と口にしなくてすむから過去を眺めることはしても私はもう過去にうつむいたりしない喜びも悲しみもはんぶんこにした夜半分に欠けたお月様に誓ったんだ
Mar 21, 2006
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久しぶりの更新で、長くて詩になっていませんが…お暇な時にでも読んでくだされば嬉しいです。一人、誰も居なくなった教室の戸を開ける響く戸の音も響く靴の音も今は一人分…窓から二列目へ静かに歩いて後ろから二番目の椅子を引いて自分の席に着く周りを見渡せば何も貼られていない壁何も書いていない黒板誰も居ない教室でクラスの残り香を吸い込むたった一年間でクラスの色に染まった空間はたった一日で真っ白になった一年間、響き続けた皆の声は今はこの白い壁の中に吸い込まれてしまったようで…目を閉じれば聴こえる戯れのざわめきはそれぞれの笑い声は記憶の中でしかもう聴けない一人一人の癖や仕草も一人一人の良い所も悪い所も記憶の瞳でしかもう見れないこの教室で過ごす時が無くなることがこんなにも寂しくてこの教室に集う皆のことがこんなにも好きだったなんて今日まで気付かなかった押し寄せる一年間無駄にしてしまった時間を今、引き寄せて感じられたらいいのに気付けなかった大切な時間は今なら大切にできるのに…頬杖をついて、窓の外を眺めれば三階の高みから見渡す景色いつも見ていた、四角に切り取られた景色校庭も、芝生も、あの民家も、あの電線も、あの山並みもあの木々も、いつも見かける名前を知らない鳥の影さえもあまりにも、昨日までと同じで信じられなくて、寂しかったゆっくりと押し寄せる一年間にゆっくりと頬を伝って落ちる涙はぬぐいきれない溢れ出る一年間は暖かくて、苦しかった…私は生きることが遅いから太陽が決めた時間の速さに着いて行けない私は、色んな時と場所に自分を置き去りにして来た置いてけぼりの自分と向き合わなければ今と向き合えないこの一年間の私は何を想って何を感じて何を見て何を聴いたのだろう私が得たものは何だろう私が失ったものは何だろう私の一年間は何だったんだろう…一年を一日でまとめるなど無理だと分かっていてもどうしても、この一年間を言葉にしたかった誰かに伝えたかったその言葉も思いつかぬまま伝えたいのが誰かも分からぬままここに居たどのくらい時が経ったかは忘れたけれどその間、空は何色もの色を私に見せてくれた窓を開けて顔を出してそよ風に吹かれても涙はとめどなく溢れて、頬は乾かなかったそして「ありがとう」という言葉も涙と同じくらい自然と溢れて、心を濡らした皆に伝えられなかった言葉を皆を感じることが出来るこの教室で伝えられた…そう思えたら頬の涙が乾くように心がすっとした「ありがとうございました。」震える小さな声でそう呟いて教室に頭を下げてそっと戸を閉めて金色の光に染まった廊下に出たその時教室の息遣いを感じたとても静かな、とても穏やかな教室の息遣いを感じた空間は生きている初めて、そんなことを感じた教室を出た後もしばらく立ち尽くしていた誰も居なくなった教室は何を想っているのだろうそんなことを考えながら…
Mar 20, 2006
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憧れていた、ずっと輝いていた、きっと本気だった、はず…あの眩しすぎた光達は何処へ消えたのだろう?あまりにも呆気なくて悲しいのに泣けなくて自分の中の何かが死んでしまったようで…憧れを抱きしめながら昨日は歩いた道で憧れを失くした今日は立ち尽くしている何一つ変わらない風景の中でただ一つ変わった心の中だけが浮き彫りにされて…あの日頬が熱いほどの眩しすぎる西日を目を細めて見上げていたんだ…どこか寂しいのに苦い夢から覚めてどこか清々しくて…次が来るのが不安なのに甘い夢が見たくて次に期待している自分が居て…心の腕は憧れを求めずにはいられないの…?あの日が落ちても憧れに照らされ続けていた頬はまだ少しだけ、火照っているみたい…
Mar 8, 2006
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我慢することが失うことよりもこんなにもこんなにも辛いことだなんて知らなかったんだ私の側で輝く月の君をみるまでは…
Mar 7, 2006
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私の『会いたい』はいつも手遅れで始まる側に居る大切な人が遠くに行ってしまう前に気付けていたなら涙の数も少しは減っていたのかな?私の『会いたい』はいつも独り言で終わるんだ…
Mar 2, 2006
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どんなに目をこらしても見たいと願っても見えるはずのないものを探し続けたことがある乾いた色は涙でにじみ見えなくなってゆくばかりいらない現実だけ見せられて夢を見ることが怖くなったの…どんなに耳を傾けても聴きたいと願っても聴こえるはずのないものを待ち続けたことがある待ちくたびれた耳には聴きたくない言葉と消したい雑音ばかりが溺れるくらい流れてくるの…今持っている五感なんていらないいらないから今欲しいものそのすべてを感じられればそれでいいそんな風に願う私はわがままなのかな…手が届かないならせめて見せて欲しい聴かせて欲しいそれ以上は望まないよ…今私が欲しいものは君の気持ちだけだから…
Feb 26, 2006
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別れの涙は出会いの花を咲かせるために流すんだ…輝く日差しを浴びて白い翼を大きく広げて羽ばたけばきっと桜が祝福してくれるから…桜の木の下で笑顔も満開に咲かせよう春風がはこんできたのは希望の花びらそれが敷き詰められた道に勇気の足跡をつけてゆけば心の片隅でひっそりと咲いていた幸せのクローバーを見つけることが出来るはず春の日差しがあたためた心の底に出た小さな芽はきっと大きな希望の花を咲かせるその花を胸に飾って経験という草を摘み取りながら進んでゆけばきっと大輪の夢の花を摘み取ることができるから…今はそれぞれの春風にのってそれぞれの道に羽ばたいてゆくんだまた未来の同じ土の上で今度は夢の花を胸に飾って会えたらいいね…
Feb 22, 2006
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午後の光の中果てない青色の布団に包まれその場で大の字になりたくて腕を広げて伸びをして首を後ろにのけぞらせると迫ってくるような青色が鮮やかすぎて目まいがしたの迫ってくるような太陽が明るすぎて目まいがしたのその時の青は瞳の奥で今も広がっているみたいあの時の光は瞳の上を今も照らしているみたい空がきれいな青だから海はきれいな青なんだ太陽が隠れて照らすから月は光を放つんだ私が私であるのには一体何があればいいの?…いつもは好きな夕暮れも来て欲しくなかったこの青空を連れ去らないで…寂しかったから寂しくなったただの昼下がり…
Feb 19, 2006
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心にはらりと落ちてくる取り止めのない想いの言の葉溜まったそれらをかき集めかぐわしい香りが立ち込める小さな焚き火でいつの日かあなたの心を暖めたいな明るく照らしてあげたいななのに私の心には妬けて焼けて燻ぶるだけの黒煙ばかりが立ち上る煙が目にしみて痛かっただれも幸せにしてあげられない…その事が心にしみて痛かった痛みの涙でそれを消したら一から言の葉拾い集めてゆっくり綺麗な言の葉だけを選んで散らして行きたいな…
Feb 18, 2006
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もっと違う形であの人と出会えていたならきっと違う色で接することができたかもしれないね今この時ももっと暖かい色で染まっていたかもしれないそれでも同じキャンパスの上過去の絵の具は消すことはできないからたくさんの色を重ねながらせめて一つの絵を完成させられたらいいのにとても大切だからきたない色のまま放り出したくなんかないんだ…
Feb 17, 2006
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ほろ苦い記憶はもう涙と一緒に溶けてなくなってしまったけれどあの時の気持ちはいまだに舌先に苦味を残し甘すぎる香りだけを漂わせている…こんなに熱い気持ちなのになぜ溶けてしまわないのだろう?なぜ溶けてくれないのだろう?体は今にも溶け出しそうなほど熱いのに…あなたの後ろ姿がセピア色の夕日の中へ溶けて行ったあの日このまま何もかも溶けてしまえばいいのにと泣いた夕暮れあの時のにじんだ景色は今も舌先で涙をふくんだ切なすぎる風の香りだけを漂わせている…溶けずに残った記憶はこれだけ溶けずに残った気持ちはこれからも香り続けるの?…
Feb 15, 2006
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あなたは何を想うときこの空を見上げるの?この瞬間にもいくつの瞳がいくつの想いがこの空へ向けられているの?恨みを込めてにらんだり涙をこらえて顔を上げたり照れを隠してほほえんだり…様々な想いの色は空に浮かんで吸い込まれて行く空は多くの人の心の色で満ちている無限に広がるわたしたちの心それを映せるのは無限に広がるこの大空だけだから…今この空にあなたの色は映っていますか?それを探しながら大空の片隅に浮かべた私の想いにいつの日か気付いてくれますか?
Feb 12, 2006
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無駄な時間だったなんて思わないであの人に出会わなければ良かったなんて言わないでだって燃え尽きるまで真っ赤な炎を上げた思い出はきらきら光る銀色の灰になって心の底に積もっているその灰の中からまた新しい炎が生まれてゆくからその事に気付いた瞬間から小さな炎は心に灯る灰になる事を恐れずに前より鮮やかな炎を燃やせば冷たくなった思い出はきっと暖かさを取り戻す…
Feb 10, 2006
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泣き続けた心が やがて笑顔を取り戻すように 雨上がりの空には きれいな虹が架かるんだね 気付いているのに 涙に雨に濡れ続けているうちに 忘れてしまうんだ悲しみが永遠に続くはずはないということを…やがて虹が消え悲しみも消えた頃 知っているはずなのに 快晴の空と笑顔が続くうちに忘れてしまうんだ喜びが永遠に続くはずはないということを…
Feb 8, 2006
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南へ渡る鳥が 自分の家を忘れぬように貴方に抱いた感情は永遠に私の心の空を羽ばたき続けるのでしょうか どんなに振り切ろうとして遠くへ飛ぼうとも想いは在るべき場所へ帰って行くしかないのでしょうか?
Feb 8, 2006
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口は簡単にひらく事が出来るから正直であり嘘つきなんだ心をひらく事は難しいから想いは中々外へ出られないんだ心には鍵穴があってその鍵を安心して渡せる人を私は探しながら生きているんだ私の鍵は誰が持っているの?それとも…まだ私の手の中にあるのかな…
Feb 7, 2006
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冷たい朝沈んだ気持ちで家を出たそこに広がっていたのは誰も気にも止めないような曇り空それが今日の私の瞳には特別に映った曇り空に枯れ木の黒い影がよく映えて枯れ木がこんなにも綺麗に見えたのは初めてだった普段気にも止めないものに美しさを感じてあたり前の存在にはっとさせられた浮き沈みの激しい私の毎日は当たり前の時間がつないでくれていたんだね…いつもより澄んで感じる空気の中で泣き顔みたいな笑みがこぼれた
Feb 6, 2006
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素直になれなくて大切な人をいつも傷つけてしまう素直になっても誰かを知らぬ間に傷つけてしまう素直ってむずかしい人を傷つけずに素直になれたらどんなに幸せなんだろう…
Feb 4, 2006
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朝はしおれて元気が無かった鉢植えの黄色い花でも一日水につけていただけで垂れていた首を天に持ち上げて葉も花も鮮やかさを取り戻して元気になっていたなのに私はちょっとのことですぐにへこんでうつむいたままで…私も涙で心に潤いを与えたはずだから明日からまた顔上げて胸張っていけたらな
Feb 4, 2006
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一日中考えることばかりで頭の中がいっぱいになった日の学校帰りちょっと寄り道して一人で土手の上を歩いて帰るのが好き張り詰めていた嘘つきな心が素直になれるからうっとりするような夕焼け空や紺色の星空心地良い川の音を聞いているうちに涙が溢れてきても緑の風がそおっと吹いて私の頬をそっとなでてくれるから…
Feb 4, 2006
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