とちめんぼう

マンガ


 高校生の頃は航空機についてぜーんぜん知らなかったのに読めたのは
人間ドラマにも大いに引きつけられたのだろう。それにしても
前編人がよく死ぬ。死の影がたちこめている。短編集で、毎回主役は交代するが、
主役が登場するたびに「この人も死ぬな」と思ってしまう。
 さて航空機にはまったこのごろなので小さい頃買ってもらった
学研の図鑑「飛行機・ロケット」と首っ引きで読んでいる。
「これがヘルキャットか」「これは百式司偵かいな」と
興味深いやら面倒くさいやら。
 ちなみに、昔の『ザ・コクピット』に
最近の『ハードメタル』『ケースハード』なども追加して
『ザ・コクピット』として再編集して文庫にしたものなので
エピソードの順序など、オリジナルと若干違うかもしれないん。
『ザ・コクピット』を初めて知ったのはNHKラジオドラマで
「スタンレーの魔女」などを聴いたから。
 実家にいた時ハードカバー版をそろえましたが、結婚するとき売っぱらってしまいました。「スタンレーの魔女」は名作だ~。
 別のエピソードで「兵器としてのロケットなんか作らずに月や火星に行きたかった。戻ってこられなくてもいいから行きたかった奴が大勢いる」
という趣旨のセリフが好きなのだが、どのエピソードかもはっきりした。
 あとはプロペラ機で音速突破に無謀な挑戦を試みるエピソードが好き。




『超時空戦艦まほろば』1・2
 相変わらず主役のむさい若者のもとに謎の長髪美女が現れ、
謎の任務に誘います。過去の松本零士作品のコラージュを見ているような気がしてなりません。松本零士が巨大戦艦を描きたかったんだろうと思います。

『ファントム無頼』1~6新谷かおる
 面白かったけど数十年前の作品なので男性原理炸裂!!です。


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