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オリンピックも終わり、ブログ復帰です。
先日読んだ本を、まとめて。いずれ、おもしろかった本に関しては、改めて書きたいと思います。
誉田哲也
「ジウ1 警視庁特殊捜査係(SIT)」「ジウ2 警視庁特殊急襲部隊(SAT)」
「ジウ3 新世界秩序(NWO)」
対照的な二人の女性警察官が主人公の、警察小説3部作。
どちらも友達にはあまりなりたくないタイプだが。
有川浩「植物図鑑」
食育恋愛小説。
伊井直行「ポケットの中のレワニア」上・下
一言では説明できません。「格差社会を描いたファンタジー」で、通じるでしょうか。
佐藤要人(監修)/藤原千恵子(編)「図説 浮世絵に見る江戸吉原」
小林信彦「B型の品格」
週刊文春連載のエッセイの単行本化されたもの。政治、映画、アイドル……と多岐にわたるコラムはおもしろいけど、血液型論はどうでもいいような。
北村薫「鷺と雪」
昭和初期を描いた「英子&ベッキーさんシリーズ」の3作目にして、完結編らしい。
田中エミ「ダンナ様はFBI」
元FBI勤務のダンナさんとの20年にわたる結婚生活を綴ったエッセイ。
ダンナさんの危機管理意識やプロ意識は、日本人の甘えを叱責してくれます。
小林朋道「先生、子リスたちがイタチを攻撃しています! 」
動物行動学教授によるエッセイのシリーズ3作目。小林先生の動物への愛情は相変わらず微笑ましいですが、同時に野生動物のための環境保全についても考えさせられる1冊です。
山本幸久「床屋さんへちょっと」
床屋さんが、ストーリー展開上の重要アイテムになる連作集。
さだまさし「美しい朝」
現代の日本人の忘れてしまったことを憂えるエッセイ。
いろいろ反省させられます。
字数制限にひっかかりそうなので、続きは次回。
4月に読んだ本(その2) 2010年05月19日 コメント(2)
4月に読んだ本(その1) 2010年05月17日 コメント(4)
林芙美子 「放浪記」 2010年04月19日 コメント(2)