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-itarin-

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2025.11.02
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テーマ: 将棋(381)
カテゴリ: 将棋




解説:藤井猛九段
聞き手:室谷由紀女流三段

対戦成績は佐藤天彦九段2勝、斎藤慎太郎八段7勝と
偏っているみたいですね。
藤井:「ちょっと意外な感じですね」
室谷:「約1年半空いての対局で、戦形選択が楽しみですね」

<対局前インタビュー>

佐藤天:「目の前に居る相手が非常に強敵ですので…目の前に集中したいと思います」
    「居飛車をやろうかなと思っていたんですけど今朝、藤井九段と会いまして
     …何も喋ってないんですが振り飛車も視野にw」

藤井:「…ちょっと影響与えちゃった?」

斎藤慎:「佐藤天彦九段は王道の将棋を指されるイメージで私も方向性としては
     そのような将棋を指したいなと思っています」
    「佐藤天彦九段の中終盤の強さに対抗できるように」

藤井:「二人ともに共通する事は中終盤の力です」

佐藤天彦九段が振るのか振らないのか。
ワクテカ。

▲7六歩→△8四歩→▲7七角→△3四歩→▲8八銀→△6二銀→▲7八飛車

佐藤九段が三間飛車へ。
藤井:「めっちゃくちゃ違和感ありますね…結構解説すると間違っちゃうかもだけどw」
佐藤九段が目薬を使っておられます。
室谷:「ここ一年くらいで出てきた指し方ですか?」
藤井:「今年出てきた」
   「私は角換わりをしないので、この指し方はしない」
(本譜、角道を開けた三間飛車)
解説タノシイ。
事前研究が難しい進行だそうです。
”AIの棋風が居飛車党”という濃いぃ発言も(笑)

▲5五銀で「おぉ~」と解説陣が盛り上がり中。
室谷:「(指し手)早かったんですよね」
互いに銀を持ち合う事に。

△6九銀→▲7六飛車→△5八銀成→▲5八同金→△8四飛車→▲7七桂→△2四角

解説陣はお二方のファッションの話題に。
オサレですよね。
アールヌーボーとアールデコみたいな。
例えが自分でも分からないですけど。

この録画を拝見する前に、漫勉neoの羽海野チカさんの回を観てまして。
内容はもちろん”三月のライオン”秘話ですやん。
棋士も孤独に戦っていて、漫画家も孤独な作業で
そういう部分で似ている所があると…あと10代~6,70代の方が
しのぎを削っているのも同じという談話が印象的でしたね。

▲1三歩(→AIは△同玉を示してるんですが何故?)→△1三同香→
▲2五桂→△1四香→▲8二銀→△4五歩→▲8一銀成(AIは不成推奨?)
    (居飛車党の発想↑らしいです)
斎藤八段が残り1分になりました。
藤井:「難しい戦いですね」

▲5三桂成→△6六飛→▲4三成桂→△3七銀→▲3七同玉→△3六飛→
▲4八玉→△2八飛→▲5九玉→△2五金→
(AIは先手に決め手があると示していますが…)
なんだったんだろう?

室谷:「振り返ってる時間はありませんよね」
藤井:「時は戻せませんから」




<対局後インタビュー>

~3七銀と王手で打ち込んだ局面の感触は?~

斎藤慎:「その直前に6六飛車と踏み込むような形になって、これで
     耐えれていないかな?と読み切れてはいなかったです…」
    「ギリギリ良い勝負というか熱戦になってたかと」

~中盤戦で5三桂成と成った局面ではどのように感じられてましたか?~

佐藤天:「3五歩と突かれて、あそこでいかないと…こちらとしては
     しょうがないかな、と…最後自玉が桂をとられるだけで詰めろになると
     分かっていなかったのは良くなかったかなと思います」



問題の78手目以後は▲3四桂と左へ跳ねるんですね?
それで詰んでいたとの事。
うわ~両者とも見えてなかった模様です。
藤井:「見えないね」
これはキツイですね~><
斎藤慎太郎八段は次戦、中村太地八段と対局です。








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Last updated  2025.11.25 16:39:11 コメントを書く


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