☆砂時計☆

☆砂時計☆

影



君は影になっていた







踏んだら消えてしまいそうな

でも

しっかりと僕等の目に

面影残して



夜が来ると

暗闇に隠れてしまうけど

太陽が昇れば

また君の影を見つけたよ


踏まないように

僕も君の隣に並んで

影だけど

手を繋いでみた

誰も居ないのに

あの日の君が居るみたいで

胸が痛くなったよ


僕は今日も

夜を迎える

夜になったら

君は居なくなるけど

朝になれば

また君に会って

手を繋ぐことが出来るから



僕は



いつまでも君を



忘れない








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