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2008年07月29日
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しかし、思うに・・・これは、親の育て方かなぁとも考える

私は4人兄弟の末っ子・・・親は男尊女卑の考えで子供たちを教育した。
だから、長男の兄が一番の権利を持っていた・・・テレビのチャンネル権・自己主張権・・・
続いて、長女の権利・・・次女の権利・・しかし納豆を買いにの走りの権利だけは、私に回ってきた。。

成績だって、長男が一番の被害者・・続いて長女と・・次女・・私へとあきらめムードは続く。

だから、4人目の私は何をしようが、どうなろうが、どこを受験しようが、親はさほど期待しなくなった

・・・5歳くらいから、父の男物の自転車を小さな私が乗り回していた・・乗り回すといっても、自転車の下敷きになって、泣いていた。 三角乗りを覚えなければ、到底5歳の私には、足は届かなかったから、そこでバランス感覚を養った・・。
それでも、親の口からは、危ないから乗るんではない!というコトバは聞かれなかった・・。

当時ダッコちゃんが流行った・・みんな腕にダッコちゃんをぶら下げているころ、私は木の枝にぶら下がり、親に買ってほしいと、おねだりしていたが、親は買ってくれずに、私のストライキは親には通じないのだ、、と悲しかったけれども、ここで、諦めを覚えた。

またオモチャらしきものよりも、ゴム靴を水に入れては、キユッキユッの音が楽しくて、何時までも飽きるまで靴とあそんでいた・・・ここでも親からは叱られたことはなかった
それで工夫するということを自覚した


・・・兄・姉たちからは、・・・
一番下だから、随分放任され甘やかされ育った! と、いつも言われていた。

そのたびに
・・・私は、いつもお下がりだった!新しいものを着たことがない!

・・とくにスキーなんか残酷なもので、8歳年上の長男のスキーを7歳の私が乗っていて、とても苦労したこと。 ジャンバーは6才年上の姉のお下がりを着て、ファスナーが足元までとどくような長い着丈のものだった・・・・不自由したこと

しかし、どれもこれも考えるに、親からあまりアアだ、コウダ、と、口うるさく言われなかったおかげで、一番末の私だけ型破りな人生を今でも楽しく送っている。

何とかなるさ~  経験しなければわからないことって沢山ある・・人生最後までも、自分の思うとおりに生きること!  他人の人生ではないものねぇ~

これが私の言い分です。

きっと親の自由とおおらかさが丁度タイミングよく私に伝わったのだと思います。

子育ては、おおらかな心が子供をどのようにでも伸ばすという、秘訣でした





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最終更新日  2008年07月29日 21時11分42秒
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