創が生まれたとき

 お兄ちゃんの創のときは凌とまた違う大変さがあった。
 私と旦那の頭の中にはマニュアル通りのお産しかなくて、
あんなにシンドイとは思わなかった!
 土曜日の午前中から腰に生理痛の鈍い痛みがあって、
「何だ?」 と思いながら、家事を休み休みこなしていった。
 旦那はその日、出勤だったので帰るのを待ってそのことを告げ、
いまのうちとばかりにご飯を食べ、お風呂に入り、洗濯までした。
 病院に電話すると、案の定「10分感覚に陣痛が来たら来て下さい」
という答えが返ってきたので寝たけど、
夜中の1時頃我慢できなくて 病院にいった。
 ! それからが地獄  !
いつまでたっても進まない。
陣痛は十分痛いのに子宮口が開かない・ 子供が下に下りてこない。
その場でクルクル回ってるだけ!
なんてのんびりした奴なんだー!(T_T)

 薬はあまり使わず、自然分娩でというところだったので、
本当になにもされなかった。歩けとも言われなかった。
 後もう少しで腹切りか!?というとこで、やっと吸引して誕生!
 それが月曜日の午前7時!
 私は寝たら死んでしまうとか言われて一睡もしてないし、
旦那は寝ると 私に恨まれるからほとんど寝てないし、二人ともヘロヘロ(T_T)
 結局3650g・50㎝のでっかい赤ちゃんを産み落とし、
今でも 指で触れば!おぉっ!と思うほどの切開跡が残ったのでした。




© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: