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2018.04.25
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

が。。。そこは婚活パーティー?
自分には優希(大野拓朗)がと言うが。。。。直後、優希から連絡が!

翌日、相原(安田顕)から、結婚詐欺事件を担当すると知らされる。
被害者は、沢井七美(磯山さやか)
被疑者の“藤堂真一”こと鈴木正夫(三浦貴大)とは、
婚活パーティーで知り合ったという。
順調に交際し、結婚間近。。。そんなとき、仕事でトラブルが起きたと話を聞き、


が。。。鈴木は、受け取ったことを認めず。家宅捜索でも見つからず。
決定的証拠が無いため、容疑否認で在宅起訴となっていた。
憤りを感じながら、凜々子は、鈴木の取り調べをはじめる。
しかし、鈴木は、一切認めず。それどころか、七美を愛していたと。
全く証拠が無く。このままでは、不起訴となる可能性も。。。

敬称略



脚本は、梅田みかさん

演出は、岩崎マリエさん


脚本、演出が違うからか。

前回までと違って、主人公の正義感と怒りが、強調されている印象だ。

間違いなく、恋人との関係を重ねているからに他ならない。



演出的も、前回まで曖昧だった主人公もハッキリ見せているしね。

今回の話ならば《正義のセ》というタイトルも理解出来る。


1つだけ残念なトコロがあるとすれば。

主人公には恋人ネタ。それを相原が。。。ってことになっているが。

相原に結婚を語らせるならば、設定を利用して面白味にすべきじゃ?



モッタイナイ。

設定を知らなければ、そんな風に思わなかったのに。。。。

毎回のように小ネタで使うから、印象に残るんだよ。

しっかし、モッタイナイ。

結末が結末で、途中に事務官達の会話もあったんだから。

良いネタだったのに。

ま、いいや。



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Last updated  2018.04.25 22:58:37


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