2025年05月18日
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夏日の気温は相変わらずですが

昨日は風が強く

午前中は雨が窓に吹き付けていました




退院から1週間を過ぎると

急に回復感がはっきりしてきた気がします

昨夜は入浴後に鼻の片方から大きめの塊が出てきて少し楽になりました




☆  ☆  ☆




日課・検査 あれこれ




手術後2週間の入院は回復と安静が目的とはいえ



それでもあちこち動き回ることは はばかられました




日課といえば1日に3-5回の 検温と血圧測定

毎食前と夜9時過ぎに4回行う 血糖値測定

ほぼ一日おきに行う 採血 経過観察の各科の外来受診  MRI検査




看護師が来るたびに必ず聞かれたのは 併発症 の心配で

鼻の奥というか裏というか喉の方にサラサラした液体が流れないか?  ということ

脳内の 髄液 が漏れ出すと修復のために 腹部から




幸いそのような症状は起きなかったし退院時の検査でも問題なかったのですが

手術後10日も過ぎてからそういう症状が出る場合もあるとのこと

医師がいとも簡単におなかから脂肪を採るというのがなぜか笑ってしまいました




まだときどき立ち眩みがあるのは不安ですが・・・






院内を歩く白衣の若者が非常に多く

複数人の団体で移動しているのも見かけました




退院前のほぼ最後の検査となったホルモン試験の担当は 内科 です

病室に現れたのは若い女医で女性の弟子を連れており

さらに新米医師か学生か男性2人のギャラリーも来ました




点滴の針を刺す場所を決めて実行するのは女性の弟子で

女医はどうでもよさそうな電話をしながら目で指示をし

弟子は震える手で時間をかけて何とか針を刺しました




私としては好ましくない場所ですが何とかなったようです

ホルモン試験は翌日もあるため刺した針はそのまま

テープで固定して包帯などを巻いておきます




針のお尻側は15センチほどの管につながっていて

その管の先で点滴をつないだり交換するので

点滴のたびに血管に針を刺すことはありません




視床下部ホルモン を注入して 下垂体ホルモン の分泌を刺激する

その指令が為されているかの試験で

注入後に間隔を置いて採血に来るのは病棟の看護師です




内科医とギャラリーがいなくなって採血に来た看護師は

採血に時間がかかっていたような気がしたのでしたが・・・

針の固定のし方が雑でゆるゆるでダメだとやり直していました

( 女医のお弟子が適当にやっていた )




翌日も別のホルモンで同様の試験があり注入に来たのは女医だけ

その後4回の採血に来た看護師は前日とは別の人で

昨日は採血に時間がかかったのではないかという




やはり針を刺した場所があまり血液の出がよくないようで

針を刺す場所を替えてもいいかというので

私としてはべストの右ひじの内側の血管にしてもらいました




4回の採血が終わったので針を抜き

前日の針を固定したテープなどをはがしながら

とてもしっかり貼られている と誉め言葉なのか文句なのか・・・




ともかく女医のお弟子のやり方が悪かったのですが  (  一番悪いのは女医だ )

どこの職場も同じなんだなあと思う

人のやった仕事の後始末は文句の一つも言いたくなりますよ




その看護師は 患者のことを考えるのが第一なのに・・・  と言っていたけど

新米のうちは技術的なことを覚えるので精いっぱいで

まだまだそこまで余裕がないのでしょう となだめておきました ( 笑 )




毎日4回行ったのが 血糖値測定

血糖値はホルモンのバランスによって左右されるのですが

全身のホルモンを分泌してコントロールするのが下垂体です




だから下垂体のそばにできた嚢胞をきれいに剥がし取るのはリスクが大きく

普通は内容物を掻き出す程度に留められ

手術後はホルモンに異常がないか血糖値を測るようです

( 袋ごとを除去する医療機関も全国にはあるようですが )




血糖値の測定は手指の先というか指の腹で行います

掌に収まるサイズの測定器の先はシャチハタみたいな感じで中央に細い針が1本あり

指の腹にガッチャンと押し込んで血を滲み出して測定します




大抵は中3本のどれかの指先でやるのですが

1日4回なので同じ指先にガッチャンとやることもしばしば

なんとなく指先が少し固くなった気がします




手術当日から1週間で点滴と水分量の計量が終わったので

水や麦茶ばかりでなく紅茶でも飲もうかと思ったのでしたが

血糖値を測っているので甘いものは避けたほうがいいと言われ断念




でも考えてみれば 手術後から臭覚も味覚もなくなっていた ので

水やお茶で十分だし食べるものも食事以外の間食はせず

少しだけ持ち込んだ菓子類はそのまま持ち帰ってきました ( 笑 )




  ☆  ☆  ☆




看護師は複数人が昼と夜で代わるものの ほぼ決まった時刻に測定に現れるけど

医師の回診は気まま・忙しさのままで病室に来たり来なかったり

外来受診は外来患者の診察のわずかな隙間に呼ばれるので

いつ呼び出されるか分からない( 受診の日だけは決まっていたが )




何をしていても看護師が突然 「 外来から呼び出しがありました 」 と病室に来るので

病棟のナースセンターから病室までの間にあるデイルームやトイレ

呼び出しで外来に行く以外は出歩くことがほとんどありませんでした




病室の窓から見える景色はネコの額ほどの三角の中庭だったので

建物で囲まれていて外の景色は見えず

外来棟へ行く渡り通路から わずかに見えるだけでした




そんなこんなで歩き回れるような状況でもなく

また見て歩きたいような景色もなく運動不足になったのでしたが

運動不足で足腰も痛くなった最大の理由は別にあり それはまた後日




退院は手術から少なくても2週間後という話だったし

とりあえず順調に回復していたので

脳神経科と看護師たちとはその方向で進んでいました




しかし最終決定を下すのは耳鼻科医とのこと

髄液の漏れなど よほどのことがない限りは2週間で退院OKですが

最後の最後の耳鼻科の受診の呼び出しがなかなか来ない




脳神経科の担当医との退院打ち合わせ( 説明 )時刻が迫る中

看護師たちが動いてくれて何とか忙しい耳鼻科医と連絡をとり

説明時刻まで20分というところで間に合わせてくれたのでした 




結果説明にはパソコンでの即座なデータの閲覧が可能で

そういうところはパソコンのありがたいところですね

脳神経担当医の遅刻もなく とりあえず思ったより早い時間に退院できたのでした




お世話になった科は

脳神経外科 眼科 耳鼻科 内科 麻酔科 口腔外科





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最終更新日  2025年05月18日 15時18分32秒
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