2025年05月21日
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日常生活も少し落ち着いてきました

夏日が続くので急いで布団の交換をしたり

家事仕事とはいえ運動不足も徐々に解消されてきているようです




今朝は カッコウ が鳴いていました

キジバト も今頃が一番よく鳴く季節で

初夏の空気が夏に向かっている気配を感じます




  ☆  ☆  ☆




手術から25日が過ぎ味覚や臭覚は9割ほど復活したように感じます

初めのころは鼻に詰めた綿球を取ればすぐに復活すると思っていたのですが






さらに酸素吸入器を口に入れた時の圧力感がまだ

上の前歯の裏側の付け根あたりに残っていて

食べ物を噛み切る力に違和感があります




  ☆  ☆  ☆




食事・看護師など




手術2日前からの入院だったので

その頃は普通に食事の味はしっかり分かりました

病院食は比較的うす味ですが内臓疾患ではないので普通食です




さすがに作り立てというわけではないのでしょうけど料理は熱々で

朝食のパンは院内の階下のパン屋でも売られているものでホカホカで柔らかく

後に味覚や臭覚がなくなっても美味しく感じました






パンにはバターではなく パキッテジャム がついてきました

あれを考えた人はすごいと思います ( 知らない人は調べてください )




料理は1品ずつフタ付き容器に入れてトレーに乗せられています ( パンは袋入 )

トレーごと食前と食後に重量を測って食べた量を算出していたようです






手術後に味覚も臭覚もなくなって最初に感じたのは薬の苦みでした

食事の味は献立や見た目から想像がつくので

舌の具合から何となく辛味だとか酸味という感じは分かりました




手術の翌日から普通食ではありましたが

ご飯は固めの お粥 でとても量が多く

日頃は茶碗の半分以下のご飯しか食べないので手を付けませんでした




鼻づまり状態で味覚も臭覚もなく更に口呼吸では食べにくく ( 鼻から管も出ているし )

それでも何とか食べないことには栄養点滴もされかねないので

途中からご飯をやめて食べやすい麺類に替えてもらいました ( 汁気があるので )




17日間も居るとさすがに似た料理が出されるようになりますが

驚いたのはその間に3回もカレーが出たことです

ご飯とは別容器で出されますが人気メニューなんですね




味は分からなくても想像はつくし

自分が作る料理と同じようでも食材の切り方や盛り付け方で

こんなにも見映えが違うのかと参考になりました




  ☆  ☆  ☆




病棟には看護師が何人いるのか数えもしませんでしたが

何人もの看護師が日々 ( 日夜 )入れ替わり

そのたびに首から下げた名札を見せてくれました ( 覚えられなかったけど )




1人の患者を複数人数で看るわけですから

看護師の数だけ気付きもあって良いと思います

パソコンをワゴン車に乗せて回診するのでデータの共有はできているのでしょう




しかしデータの共有はできていても考え方は人それぞれなので

やはりどこかでぶつかることもあるようです

本当にどこの職場も同じですね




看護師たちの仕事は ジェネリック薬品 のようなものかなと・・・

特許がなくなった薬品はどんな順路でどれだけ時間がかかろうと

極端に言えば最終的にその薬品ができればいいわけですよね




例えはよくありませんが看護師たちの仕事も

最終的には患者が回復すればよいわけで

手当てが少し下手だろうといいわけです




先だって記したひとりの看護師が言った

患者さんのことを考えるのが第一なのに・・・ という言葉は

どの看護師にも共有している目標だと思います




ただその目標に至るまでの諸々が少しずつ違うだけ

患者のためを思ってやっていることには違いないのに

何かがすれ違ってしまうようです




血糖値の測定ひとつをとっても看護師それぞれで

患者が痛いだろうと気を遣ってガッチャンと針を刺す行為を

遠慮がちにやれば血は出なくて結局やり直すことになってしまう




別の看護師は測定前にいろいろと言葉をかけて

今からやりますよ いち に ・・・と言ってみたり

それ以前に 消毒のアルコールは大丈夫か と訊く人がいたり




どの人も患者に寄り添って良かれと思ってやっていることなんですよね

小さな測定ひとつをとってもそんな具合ですから

たくさんある業務の一つ一つに個人差が出ても当然です




人のやり方が危なっかしくてやり直すのも仕方がないし

シャワーが可能になっても洗髪はまだダメだという意見に賛否両論

こちらは当たり障りなくやわやわと応対していました 




常に他からの呼び出しのポケベル?が鳴っているにもかかわらず

そのときの患者と向き合ってしっかり話をしてくれるのは

こちらが気を遣ってしまうほどです




看護師や医師たちの我慢強さというか懐の深さというのか

患者第一というのを思い知らされたのは

同室の人への対応でした  ( また後日 )





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最終更新日  2025年05月21日 19時40分51秒
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