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2003年04月24日

良い女の条件は、、、？

(13)

カテゴリ：カテゴリ未分類

○子ちゃんは 自称
小柄な人で　性格は明るく、賑やか。
人を楽しませるサーヴィス精神も旺盛。
~~ニキビ痕の残る~~ バラ色の頬も健康そのもので
まさに ~~アンパンマン~~ パーフェクト！

ある日　私の車に乗り込んだ彼女。
私のタバコの銘柄と自分のタバコの銘柄について
自分の意見を述べた。
「やっぱ良い女が吸うのは○○よね。」と
彼女は自分のタバコを手に取り悦に入る。
「o(゜◇゜o）ホエ?　コレ　嗜好品だけど。。。　
アンタ　味が好きだから吸ってんじゃないの？」と私。
「バッカじゃないの？　良い女はタバコも選ばなくちゃね」と　
私は彼女に怒られた。
こ、小道具で演出か？？
おぬし　なかなかやるなっ！（爆）
つーかさぁ。。。
アンタは　がまぐち持ったら’ ハクション大魔王 ’になるし
ガータベルトしたら’ 峰　不二子 ’になれるとでも言うのかい？

そ、それは、、、　

是非　見たい！! Y

そんな麗しい彼女に
「是非とも！」
との話が持ち上がった。
地元のＭｉｓｓである。
又　私の車に乗り込んで
「イヤ～　参ったわよぉ。ミスだって！　
一応、仕事の事もあるから、、、って
返事してないんだけど　
’職場は大丈夫ですよ。コチラで話つけますから’って
言うのよぉ！
もぉ～　しつこくて困ってるんだけどさぁ。
是非　○子に！って言われるとさぁ　断りにくくて。　
ねぇ　どう思う？」と　
上機嫌で私に問い掛けた。
「仕事に支障がなくて　自分がしたければ良いんじゃない？」と
にこやかに答えた私。
数日　○子からは連絡が無く
忙しくしてるんだろうと思っていたところ
町でバッタリ出合った。
ミスの話は断ったと言う。
彼女の思うような仕事内容では無かったらしく
「○子だよ？！　この○子が　なんでそんな事するのさ！」と怒り爆発。
プライドが許さなかったらしい。

そりゃ　イヤだわなぁ。　だって　それって

ミス　はげ山

だったんだもん。
単なる田舎の山開きのお手伝いだったのでした。
ミスになって当然の美人なんだもん
やれば良かったのに。
（⌒▽⌒）アハハ！

追加。

イヤ、　勘違いなされるな。。。
○子ちゃんは　地元が違う。
私の住んでいる所に
ハゲ山
なんて山　ありません。
（⌒▽⌒）アハハ！
近隣に住んでいる人です。

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