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2007年01月12日

１２日 ((o(-゛-;)ｶﾞﾏﾝ!!

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

すぐには帰宅できないので
「ハウスさせて」と伝え電話を切った

時間休を取り獣医院に連れて行こうと思った
しかしお姉さんにキツイ口調で言われた（以下「私」＝お姉さんの事　「○」＝私の事です）
：え？ちょっと！犬の事で休む？！そんな事を言うのは非常識
：私に言うのは良いけど他の人にそんな事言っちゃダメ！
：常識を疑われるよ！
：子供なら人間様様だけど犬でしょ！
：犬を大事だと思ってるのは○だけでしょ！
；他人からすると「仕事と犬とどっちが大事なの？」って事になる・・・etc

私は何も答えず黙って聞いていた
ただ最後に
「解りました　言いません」と不機嫌に答え席を立った

かなりムカついた
何度も喉元に言葉がこみ上げた
涙が出る位腹が立った
でも我慢したわ
私自身冷静に話せそうも無かったしね（苦笑）

今後会話する事があっても
ボンズの事は話したくないし聞かれたくも無かった
彼女が思う常識と私が思う常識は違う
私は犬だろうと猫だろうと家族の具合が悪ければ心配だし
人の為なら休んでも良いけど動物の為に休むのは非常識だなんて思う事は絶対に無い
そもそも「休みたい」と言っている人に「休むな」と言う権利が誰にある？！
与えられた年休を消化するのは平等な権利
休む本人が仕事に対して責任を持ち対処するなら
誰に何を言われるような事では無い
それに私は彼女のように沢山の人を嫌いになれない
１日の大半を他人の悪口で費やす事もできない
そして彼女のように平気で仕事をサボったり早弁したりもできない
遅刻しない方が珍しい程の遅刻魔にもなれないわ

結局時間休は取らなかった
暫くすると彼女は下を向いたまま押し殺した低い声を出した
「休まなかったの？」
‘はい‘
「私が言った事気にしてるの」
‘はいそうです‘
「・・・○には何も言えないね！！（恕）」といきなり逆切れ
今度は私が休まなかった事が気に食わなかったらしい

・・・┐(-。ー;)┌ヤレヤレ　　

ボンズの腰痛と思われる症状が再発
微妙だけど歩き方が変・・・
放射線撮影の結果
椎間板ヘルニア（初期　手術対象にはならない）だった
股関節は異常無し
血液検査の結果もかなり良かった
ただまた薬の投与が始まるので数値が上がるんだろうなぁ・・・
でも病名が解っただけでも安心したわ
治して行く方向が解れば努力しやすくなる
何が良くて悪いのか判断しやすくなるもんね＾＾

悪化の方向も考えてボンズ貯金だわ！
走らせてあげたい（笑）

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