田中 0
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先週の日曜日に来たら臨時休業だったので、電話で営業の確認してから稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)に来た。4、5月の限定ラーメンは牛ほほ肉のポトフ風(900円)。滋味深いスープにトッピングは野菜と牛ほほ肉。このコンソメ風スープはとっても美味しい。麺はストレートな細麺だが、今回は食べてみるといつもと異なり麺とスープの一体感に欠ける気がした。ちゃんと塩茹でしていないためソースとパスタが別々になっちゃっているパスタの様な印象に近かった。これだけスープの完成度が高いのだから、カッペリーニの様な極細麺か、イタリアンの様に塩茹でした麺で食べてみたいと思った。美味しいんだけど。恵比寿ダルマットの料理長だったもう1人の斎藤シェフが独立して田原町にルネッタをオープンした関係で今は平井シェフが恵比寿ダルマット(渋谷区恵比寿西2-7-8 Sリトリート 1F・B1F 050-5591-0281)にいる。平井シェフのFBに花山椒を仕入れ過ぎたって書いてあって、肉料理にもパスタにもたっぷり使っていると言うので久しぶりに恵比寿ダルマットで夕食。テーブル席は20時からしか空いていないが個室は18時からでも利用可能と言うので1000円/1人料金がかかる個室での食事。料理はおまかせ(今日は6300円/1人 税抜だった)をお願いし、ドリンクはダルマット名物の赤白ワイン飲み放題1500円/1人を私と妻はお願いし、娘は赤ワインみたいな葡萄ジュース(800円)、加えてサンペレグリノ 1L(1000円)もお願いした。こちらの飲み放題のハウスワインはかなり美味いのだ。料理は以下の通り。ハマグリ ウニ 青のり ブロッコリーのスープ仕立て(美味しい)、3種のオリーブオイルと自家製パン、前菜盛合せ(白魚のトマトソース和え 蕗の薹 コゴミ イタドリのフリット、チャンバラ貝 キンメダイとホッケの刺身 イワシ 本鮪のトロのキャビアのせ ホッケの刺身って初体験。鮪は近大マグロの様なサシの入り方でちょっとしつこいがキャビア美味しい)、ハウスワインの赤も美味しい、黒毛和牛牛タンのコンフィー 濃厚卵 ミモレット ルッコラ(これも旨い)、3種類のイチゴのパスタ パッションフルーツ(名物のフルーツの冷製パスタ。これが不思議に美味いのだ)、豚肉のカツレツ 花山椒かけ(さっぱりした厚切りの豚肉を薄い衣が覆ったトンカツ。塩とたっぷりのった花山椒で食べる。美味い)、最後のパスタは花山椒と桜海老のパスタで量が選べる。娘はほんの少し、妻は冷製パスタと同じくらい、私は80g程度でお願いした。たっぷりのった花山椒の香りとの相性が凄くいい。美味しい。ドルチェは個室のままでも1階でも食べられるので1階に移った。マンゴー のデザート ティラミス キウイのソルベから選べるのだが私は盛合せにしてもらった。デザートはコース外のようで500円/1人 チャージされる。ちゃんと美味しい。ドリンクはコースに入っていて私はカフェラテにした。個室料がかかったので10000円/1人かかったが、個室でなければ1万未満/1人で食べられる。しかも高価な花山椒(安くしてもらって7000円/100gもするそうだ)をふんだんに使っていてもだ。鏡だと思う。このCPの高さは半端ないと思う。花山椒を50g 分けてもらったので、明日は浅草じゅうろくで花山椒蕎麦を作ってもらおう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.04.21
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久しぶりにパチョッコーネ(港区南青山6-15-8 03-5468-0555)でランチ。今回は一階のカウンター席。かなりの混み具合でフリの客が満席と次々断られている状態。私はマルゲリータ(1080円 フォカッチャ、デザート、ドリンク付き)をオーダー。混んでいるせいか、皿出しも遅くてピッツアが出て来るまで15分程度かかった。ピッツアは大きくて、かなり満腹でフォカッチャを残してしまうほど。トマトソースも美味しいし満足のクオリティ。デザートはパンナコッタ、そしてコーヒーも付く。この界隈でこの価格は破格。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.29
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そー言えばアントニオ(港区南青山7-3-6 第22大京ビル 1F 03-3797-0388)って利用したことがなかったなと来てみた。店内はとっても落ち着いた雰囲気でスタッフも多い(客よりも多い)。ぐるなびとかで見るとランチもコースしかないような表示になっているが、1800円(税抜)のパスタセットのようなメニューもある。ミックスサラダかミネストローネスープの選択、パスタの選択、そしてドリンクの選択。私は、ミックスサラダにしてパスタはフェットチーネ ジェノバ風バジリコソースを、ドリンクはコーヒーでお願いした。まずはサラダとガーリックトーストが運ばれて来た。サラダは思ったよりもボリュームたっぷりで、生ハムものっている。ドレッシングが美味しい。ガーリックトーストもしっかり目の王道の味付け。フェットチーネも来た。これもしっかり目の味付けのバジリコソースでチーズをかけると塩分が強すぎるほどな味付け。フェットチーネの食感も良く美味しい。そしてコーヒー。とってもオーソドックスな味わいで、落ち着いた雰囲気で今時の流行りとは異なるが、歴史を感じさせる美味しさだと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.20
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一階でランチをしたことはあったのだが、Lounge1908(港区南青山5-8-10 萬楽庵ビルII 2F 070-1482-1124)の二階は初めて。食べログで検索しても出てこないのだが一階の名前は変わったんだろうか?ランチ1500円の表示が出ていたので、初めて利用してみた。入ってみると他に客がいないどころか気づいてももらえない。スタッフを呼んで席に案内してもらった。メニューは外に出ているのと同じなのだが、牛ミスジを使ったハンバーグは品切れとの事。ならば、外のメニューも書き換える出来では?と思ったりするのだが、まあ良しとしよう。オーダーしたのはサワラと春キャベツのペペロンチーノ。これに自家製人参ドレッシングのサラダとコーヒーがつく。まずは自家製人参ドレッシングのサラダが来た。蒸し鶏の胸肉のスライスがのっているが、バルサミコ酢もたっぷりかかっている。結構ボリュームもあるし味も悪くない。パンとコーヒーオリーブオイル。コーヒーの香りをつける意味がよくわからないがしっとりしたパンは美味しい。そしてサワラと春キャベツのペペロンチーノ。キャベツのパスタといえばダノイを思い出すが、ドライトマトでちょっと甘みが付いている。春キャベツが美味しく味は悪くはないが、20秒ほど茹で過ぎな感じでアルデンテをほんのちょっとだけ過ぎた印象だった。そしてコーヒー。食べ終わるまで他の客は来なかった。1500円は税抜表示だった模様で1620円。他の店に比べるとちょっと高いから貸切だったのだろうか?GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.09
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浅草橋に新しいうどん屋が出来ていると聞きうどんが呼んでいる(台東区柳橋1-13-4 03-5829-6361)に来てみた。港屋インスパイアの蕎麦屋のあった場所だと思う。知らないうちに角のかつやが無くなっていた。食券機で買うように言われるがこの食券機の分類が非常に悪く買いたいメニューの場所がわからない。それだけでなく、かけもぶっかけも皆同じ食券なので、後工程が多くてフロアのおじさんが要領得ないのでオーダーミス続出。こんなんだったら食券機入れずに普通にオーダーとった方が効率的だと思うほど。とりあえず私は冷たくぶっかけ(300円)の大盛り(100円)ととり天、娘は釜玉(350円)とちくわ磯辺揚げ(200円)、妻は冷たいぶっかけ(300円)と半熟玉子天をオーダー。冷たいうどんではなく温かいうどんが運ばれて来たり、天ぷらのオーダーが入っていなかったりオペレーションはボロボロ。食券のおじさんが赤丸付けて確認しているのに、そのわずかな工程でもミスが出ちゃうのか?ぶっかけうどんは汁が真っ黒で生醤油うどん風だが、食べてみるとそれほどしょっぱくはない。うどんは丸亀程度のクオリティ。天ぷらはオーダーが入ってから揚げるので熱々。とり天は衣薄めだったが、意図的かどうかはわからないがミディアムエアな火の入り加減だった。動線も悪くて、人もすれ違えないのでサービスも滞留する。コンサル本業のムジャキフーズなら、もうちょっと食券機の問題や動線の問題のような基本的な問題には気付きそうなものだが、不思議だった。御徒町のユザワヤで買い物した後、久しぶりにピッツアが食べたくてダ ジョルジョ(文京区湯島3-37-14 ソルミオビル 1F・2F 03-5826-4300)で夕食。当日、御徒町で買い物が終わってから直前に電話しても入店できた。お通しはブルスケッタ(150円X3 美味しい)。ドリンクは娘は炭酸水フェッラレッレ(600円)、私と妻はジーロ サンジョベーゼ メルロ(850円X2)。オーダーした料理は、イタリアから週3回空輸のフレッシュ水牛モッツアレラとフルーツトマトのカプレーゼ(1300円 モッツアレラも美味しいしトマト甘い)、牛トリッパと白インゲン豆のトマト煮(1200円 優しいトマトソースで美味しい)、ピッツア マルゲリータ D.O.C(1800円 モッチモチで軽いピッツア生地で旨いなあ、マジで)、ピッツア ポルチーニ(2600円 ポルチーニはこの時期なのでもちろんフレッシュではなく、オイル漬けのポルチーニだが、ちゃんと美味しい。ピッツア生地の旨さがいいなあ)、カサゴのアクアパッツア(1800円 トマトたっぷりに貝の出汁のきいたアクアパッツアは美味しい。カサゴも旨い)、まだ食べられるので2017年受賞ピッツアというジョルジョ(ロール状のピッツア)(2600円 様々なチーズの味が複雑に絡み合い美味しい)、ドルチェは私と娘がフォンダンショコラ(800円X2 このフォンダンショコラすっごい旨い。好きだったNYのBouleyのチョコレートブリオッシュと生地が似ている)、妻はカプチーノ(600円)、渡井はカフェラテ(600円)。いやあ、美味しい。2階の席数が多いので完全な満席になっていないのも使い勝手良くありがたい。ピッツア窯の近くに座っていたら、次から次へのUBER EATSの注文も入って、UBER EATSのデリバリースタッフが代わる代わる現れる。UBER EATSでオーダーできるとは知らなかった。家で確認したら、とっても近いのに我が家からはオーダーできないようだ。残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.04
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久しぶりにイプシロン(港区南青山5-16-1 青山ビル1F 03-3400-3242)でランチ。前回はメニューの金額がテイクアウト価格というオチでかなりガッカリしたが今回は承知の上での入店。自家製ハンバーグ(1200円)を五穀米でお願いした。ドリンクも付くとの事でカフェオレをお願いした。小鉢が2品付く。豚肉と根菜の煮込みとコールスローサラダ。どちらかもちゃんとしていて美味しい。そしてハンバーグ。肉肉しい丸っこいハンバーグで結構いける。ソースは玉ねぎとキノコのソースとの事だったが結構和風っぽい味わいで、ちょっとしょっぱい。ご飯がすすむ味。そしてカフェオレ。カフェオレが無料ドリンクに選択肢に入っているのは嬉しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.30
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ちょっと出遅れてしまって12時半をとうに過ぎた頃に初めてロータスガーデン(港区南青山5-9-3 第一南青山ビル 2F 03-6427-7538)に入店した。もう休みになっている会社も多いのか、結構空いていた。ドリンク(冷たいものばかりだけど)とサラダも付いたランチが豊富で、2種類セットになっているメニューもある。私はガパオとグリーンカレーをのセット(1000円)をお願いして、ドリンクはジャスミンティにした。すぐにサラダが来て3分程度でガパオとグリーンカレーが来た。カレーはもちろん別皿だがライスは共通なのでどう食べるのかちょっと迷う。ガパオはまずまず。目玉焼きが半熟じゃなかったのが個人的にはちょっと残念。グリーンカレーって実はあまり食べたことがないのだが、ココナッツの甘みとしっかりした辛さでまあまあだった。途中から面倒くさくなってカレーかけてしまったら、ライスの壁が決壊してガパオまでカレーが侵食してしまったけど。これから久しぶりにシンガポールに向かう。深夜便に乗る前にお腹も空いたのでエッセドゥエ(大田区羽田空港2-6-5 国際線旅客ターミナル 4F 03-5708-7511)でピッツァとパスタ。オーダーしたのはマルゲリータ、クアトロフォルマッジョ、ポルチーニのフェットチーネ。ピッツアは熱々で、パスタも熱々。なかなか旨い。昨年いた多部未華子に似たサービスの女の子はいなかったが満足。その後ティアットラウンジで直前まで過ごして全日空でシンガポールへ向かう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.29
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BAR AMARENA(港区南青山5-4-27 Barbizon104 1F 03-6805-0157)でランチ。オープンカフェの店。寒いから店内利用だが、初めての利用だ。生姜焼き丼でも食べるかと思って入った。席に一度案内されてから、前金と言われてレジへ。メニューを見るとパスタ(1100円)がエビとインゲンのジェノベーゼだったのでパスタにしてみた。ドリンクバーも付く。10分程度待つとパスタが来た。サラダも付いている。パスタはちゃんと乾麺の茹で上げでフェデリーニ程度の太さだろうか。ジェノベーゼと言う割にバジルペーストではなく、パジルの汁みたいな感じだが、味自体は悪くないし、ちゃんとアルデンテだった。ドリンクバーで食後のコーヒーも飲めるし悪くはなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.18
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今日は、娘の買い物で錦糸町とお茶の水に行ってから、エッフェ(中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 8F 03-6228-6206 )でフォリオリーナデッラポルタフォルトゥーナの15周年記念パーティへ。ブッフェスタイル。イタリア米と魚介のサラダや、鶏モモ肉のポルケッタ仕立て、トリッパと茸のトマト煮込み、カリフラワー・ブロッコリー・ロマネスコのアーリオオーリオ スカモルツアチーズのせ、ペンネや、ボンゴレビアンコ、ボンゴレロッソ、タリアテッレ カショーエペペ 牛スネ肉の煮込み添え、豚頬肉と鮑のストゥファート等。ドルチェは柿と胡桃のストゥルーデル、ココナッツのババレーゼ パッションフルーツのソース。お腹いっぱい。今日は小林シェフも葉子さんも、二人のお子さんもいた。まだ21時前だったのでビックカメラへ。昨日ヨドバシで見たLGの4Kテレビを結局購入。我が家のテレビはまだプラズマで画像がだいぶ汚くなってしまっているので安い4Kテレビに買い替えることにした。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.03
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12時半も過ぎてしまったのでサクッと食べられるところがいいと思ってラッコ(港区南青山5-12-6 青山第2和田ビル B1F 03-6805-0412)。入店したらほぼ満席でビックリ。今回は錦糸卵とモッツアレラのミートソース(800円)にした。サラダとアイスティーは、すぐに出て、8分程度でパスタも来た。ミートソースは甘めだが、浅草開化楼のパスタフレスカが美味しい。今日はほぼ満席にもかかわらず入店から15分程度で食べ終えることが出来た。このスピーディーさは魅力。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.11.27
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また目が見えなくなって眼鏡の作り直しに御徒町に来たのだが、御徒町でランチするならとんかつだろうととん八亭に行ってみたら大行列で断念。蓬莱屋(台東区上野3-28-5 03-3831-5783)は行列がなかったので入った。何度も利用した気になっていたが、蓬莱屋を利用するのは実は初めてかもしれない。東京レストランガイドのレビューが今では見れないので、定かではないが、店の中の記憶もないので、本当に初めてだった感じ。1階のカウンターは満席だったので2階の座敷に案内された。オーダーしたのはヒレカツ定食(2980円)。20分くらい待ってヒレカツ定食が運ばれて来た。一本のヒレカツが思ったよりだいぶ小さい。味噌汁は陶器の小さな容器でご飯も軽め。香の物と和がらしも付く。ヒレカツは衣が細かくしっかり火が入っている。そのまま食べるとラード臭がきついが、ソースをかけるとおさまる。ソースもウスターで、塩もおいていない。和がらしのバランスも良いし、辛口のウスターとよく合う。ご飯もかためで美味しいし、味噌汁はこうじ味噌の様な色合いなのに赤出汁の様な酸味のある味噌汁。キャベツも美味しい。ご飯もとキャベツはおかわり可能だった。ある意味主張のしっかりしたブレないとんかつなのだが、もうちょっと火入れを軽めにしてくれた方が好きだし、やはり高いと思う。昨日たん鬼で焼いてくれた牛フィレは単品で2000円(3種セットで5500円)でもっとデカかったのを思い出してしまった。 娘に夕食はフグと蕎麦とパスタでどれがいいかと聞いたら、パスタと言うのでカリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)に電話。大丈夫と言うので、カリッシマで夕食。手打ちのショートパスタが日本一美味いと思う店が、ギリギリでも予約できるのが嬉しい。グラスの白ワイン(630円)X2、サンペレグリノ(900円)、お通しのパン(100円)X3。オーダーしたのはいつものミックスサラダ(630円)、トリッパのブルスケッタ(480円 旨い)X3、ストロッツアプレティ 仔羊のラグー(1630円 このストロッツアプレティの独特の食感。凄い旨い。最高に旨い)、ガルガネッリ 仔牛スネ肉とポルチーニセッキのクリームソース(1870円 ガルガネッリの食感の素晴らしさ。ポルチーニの味わい。旨い)、魚介と野菜のグリル盛り合わせ(2750円 シンプルな魚や蛸、野菜のグリル。そのまま食べても、レモンで食べてもバジルのソースで食べても旨い)、まだ食べられそうだったので、ジャガイモのニョッキ スカンピとズッキーニのトマトソース(1870円 このニョッキの食感。そしてスカンピとソースの美味しさ)、デザートは娘はいつものチョコレートムース(630円 とろける美味しさ)、妻はかぽちゃのプリン(630円 オーソドックスな美味しさ)、私は栗のロールケーキ(630円 スポンジも栗の入ったクリームも旨い)、そしてカプチーノ(630円)X2。いやあ、今日も旨かった。これだけ旨いのに、混んでいなくて、予約が取りやすい店って最高だ。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.11.26
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今日も時間がなかったのでラッコ(港区南青山5-12-6 青山第2和田ビル B1F 03-6805-0412)。今日は蒸し鶏とほうれん草のペペロンチーノにした。もちろんアイスティーとサラダも付く。蒸し鶏とほうれん草のペペロンチーノがラッコのランチメニューの中では一番美味しい様に思う。開化楼のパスタの美味しさが一番わかりやすく感じた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.11.15
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今日は妻と二人でバリーシールを観た。安定した面白さ。結婚記念日の翌日、学園祭&部活帰りの娘と新宿で待ち合わせて夕食は、オステリアヴィンチェロ(新宿区新宿5-1-13 MOAビル 1F 03-5367-1967)へ。料理はおまかせで、ワインは合わせてもらうけど量を少なくしてお願いした。スプマンテで始まる。キャビアののった太刀魚 レンズ豆やキノコのスープ(濃厚な味付け)、かぼちゃのピュレとスモークしたチーズ(これも美味しい)、トロフィエ 塩雲丹(手打ちのトロフィエ。旨い。ウニ嫌いの娘も完食していた)、白トリュフ チーズのリゾット(白トリュフの出来が悪いのに価格はとんでもないと斎藤さんは言っていた。うめえ〜)、宮崎牛(お腹いっぱい)、パンナコッタ、コーヒー。合わせてくれるワインも美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.11.04
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CIVIC スカイレストラン 椿山荘(文京区春日1-16-21 文京区役所 25F 03-5800-5500 )で遅いランチ。イベントがあって団体客が入っているのか、14時過ぎてもしばらく待たされた。待っている間もやれドリンクバーのグラスがないとか、お湯がないとかコーヒーがないとか色々クレームがスタッフに言われていた。14時前に並んだのだが14時過ぎるとランチのラストオーダーを過ぎてしまった店も多く他の選択肢もなくなり結局待たざるを得なくなる。結局席に案内されたのは14時半過ぎ。別に席が全て埋まっている訳ではなくオペレーションが追いついていないだけなのだ。オーダーしたのは私は海鮮ブイヤベース(2000円)+ドリンクバー(200円)、妻はローストビーフ丼(2100円)+ドリンクバー(200円)。ドリンクバーに行くとグラスが全くなくてスタッフを呼んで持って来てもらった。料理が出て来たのはそれから20分程度待った頃。海鮮ブイヤベースってブイヤベースで海鮮以外のものってねえだろうと思うんだけど。サラダと小さなデザートとパンも付く。白身魚、海老、ムール貝、イイダコやジャガイモなどの野菜の入ったブイヤベースは、ビスクっぽい感じではないが結構美味しかった。ローストビーフ丼は極めて普通の味わい。ドリンクバーにコーヒーを取りに行ったらコーヒーがなくてまたスタッフにお願いしたりサービスはボロボロだった。 久しぶりのブラカリ(台東区浅草3-27-9 03-6379-3367)での夕食。まずは干しだらのサンドイッチがアミューズで出てきた。続いてパン。飲み物は、娘は炭酸水(700円)、私と妻は白ワインのグラス(700円)X2。料理は10品目のサラダ(950円 美味しい)、カラブリア風トリッパの辛いトマト煮込み(1600円 ピリ辛で旨い)、チェリートマトで作るフレッシュトマトとパンチェッタのピチ(1600円 ピチにしてはかなり長く、形状も太いトンナレッリという感じ。美味しい)、今日は混んでいておまたせしているからシェフからとターキー等のミンチを詰めたラビオリ セージバターのソース(旨い)、フレッシュポルチーニのリゾット(2800円 ちゃんとイタリア米でアルデンテ。フレッシュポルチーニも旨いし、チーズが濃厚)、牛ハラミのグリル ルーコラ バルサミコ パルメジャーノかけ(2000円ちょっと塩が足りないが美味しい)、デザートは私がデザートの盛り合わせ(850円 プリン チョコレートのムース タルト 美味しい)、ジェラートの盛り合わせ(650円 美味しい)、ラテ(350円)X2。今日のベストはやはりリゾット。そしてトリッパ。この天気なのに満席で、更に2回転目の客まで入っていた。いやあ、美味しかった。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.29
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とろ麦(台東区花川戸1-4-1 松屋浅草 EKIMISE 7F 03-5830-3910)でランチ。浅草なので麦とろの系列店だとばかり思っていたのだが、全然関係ないフーズジャパンの店舗らしい。シンプルな麦とろが食べたかったのだが、シンプルなメニューがなくて揚げ物が付いていたり余計なおかずが多い。そんな中で、一番シンプルっぽいさんまのおひつご飯ととろろ(1180円 税抜)をだしとろろでお願いした。さんまが塩焼きだったらいいのに唐揚げになっているし、レンコンとか野菜の揚げ物がご飯の上にのって更に余計に甘いタレがかかっている。これじゃとろろが楽しめないじゃん。だしとろろも、自然薯ではない薄い感じ。まあそれでもいいんだけど。今日は妻が保護者会なので娘と2人で夕食と思っていたら、友達の送別会になったと電話があって1人の夕食になってしまった。今まで利用した事のない店にしようと思いbonobo(台東区北上野2-3-1 小幡ビル 101 03-6231-6876)を初めて利用した。可愛らしいファサードだが隣の幸来の暖簾に被って見えなかったりするのが笑える。テーブル席とカウンターのチャーミングな店でマダムもチャーミング。ワインはコティディアーナビアンコ(650円)をまずはマダムの勧めに従ってオーダー。オーダーした料理は色々な野菜のサラダ ハーフ(800円 出てくるまで20分以上かかったサラダは塩加減がまだらだが野菜は美味しい)、延々次の料理が出てくるのを待ったのだがサラダが出てから35分以上待ってやっと天使エビのスープ仕立て(800円 35分も待たされたのでビスクを一から作っているのかと思ったら予想と異なり青梗菜やしめじが入って中華風)、赤のグラスはピノネロにした。天使のエビから25分待って待ちくたびれて寝ちゃっていたらやっとボロネーゼ リガトーニ(1300円 ボロネーゼがかなりしょっぱい。リガトーニに茹で加減は良いけど)、さらに25分程度待ってやっと短角牛のグリル ハーフが来た。短角牛はちょっと冷たい。付け合わせの野菜のグリルは熱々。逆の方が良いのに。小さな店だし私以外に3組程度だったのに、この皿出しの遅さは客にも店の経営にも良くない。1人で料理しているからしょうがないのもわかるが、メインの肉が冷たくてガーニッシュが熱々ってのは勘弁して欲しい。熱々の野菜のグリルで巻いて食べたけど。1皿目と2皿目の間が35分もかかって何しているのかと厨房覗いたら一生懸命皿を洗っていた。はっきり言ってそんなに手の込んだ料理じゃない。よっぽど手際が悪いのだろうか?bonoboで余りに皿の間の時間がかかり過ぎて食べた物を消化してしまった様で、bonoboで食べ終えた後、ついつい隣の幸来(台東区北上野2-3-1 03-3841-9003)に入ってしまった。店内は、みな煙草を吸っていてしかもじいちゃん達が競馬の話をしながら将棋を指していたりする不思議な空間。まずはもやしそば(650円)をオーダー。6分程度で料理が出て来て嬉しい。隣ではサラダが出て来るまでに20分もかかったのに。ちょっととろみのかかったもやしがたっぷりのもやしそばは昭和の味わい。麺は細麺の縮れ麺で茹で加減もよく美味しい。餃子(450円)も追加オーダー。餃子も普通に美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.14
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初めてフラミンゴカフェ(港区南青山5-4-41 グラッセリア青山S棟 1F 03-6418-5020)をランチで利用した。と言うよりフラミンゴという店だと認識せずにメニューの看板とイタリアの国旗だけをみて入ったと言うのが正直なところ。タバコを吸うかどうか聞かれ禁煙席に案内してもらった。ランチメニューは1200円が基本なようでサラダバーとスープ、ドリンクバーが付いているようだ。私はパスタのメニューからホタテとキャベツのトマトソース(1200円)を選択し、パスタはスパゲッティ、フェットチーネ(生パスタ +100円)、ペンネから選ぶようになっている。私は乾麺のスパゲッティをお願いした。サラダバーに並ぶ。取り皿が非常に小さい。葉っぱものやトマト、もやし、海藻、マカロニ、コーンと枝豆など。ドリンクもウーロン茶、アイスティー、コーヒーなどがあり、スープは白菜のスープだった。ごく普通の出来。ただ取り皿があまりに小さいし、渋滞になっているのは嫌だ。10分弱でパスタが来た。パスタはスパゲッティではなく、スパゲッティーニあるいはフェデリーニの細めのパスタ。ボリュームは思ったよりもたっぷり。ガーリックがかなりたっぷりで、トマトソースはアッサリ目だがそれをガーリックが補っている印象。肝心のパスタだがアルデンテではない。1〜2分茹で過ぎで、フニャフニャではないが、アルデンテではなくなっている。とっても残念。私は茹で過ぎのパスタが苦手なのだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.25
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空いててサクッと食べられる店ということでラッコ(港区南青山5-12-6 青山第2和田ビル B1F 03-6805-0412)でランチ。浅草開化楼のパスタフレスカを使った創作パスタの店だ。今日は普通盛りでグリーンカレーのパスタにした。サラダとアイスティーが出て5分程度でグリーンカレーのパスタが出て来た。色合いは地味でココナッツミルクの味がする。グリーンカレーをそんなに食べ込んだ訳ではないから、レベルはわからないが、グリーンカレーよりも普通のカレーの方が合う気がするのは私が日本人だからだろうか。ツルシコの浅草開化楼のパスタは美味しいけど。前回も普通盛りだったと思っていたら、大盛りだった(店の人がいつも大盛りだからと大盛りにしてくれていた?)のだろうか。今日は普通盛りとちゃんとオーダーしたらちょっと少ない気もした。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.15
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Lucyは友達の学園祭に遊びに行ってしまったし、妻はランチはしに行かないというので、一人で自転車で浅草へ。どこにしようか迷っている内に、何となくかつ丼ムードになってロッジ赤石(台東区浅草3-8-4 03-3875-1688)に来た。ロッジ赤石にはかつ重(1050円)という名のカツ丼があった。とっても混んでいて、20分近く待ってやっとかつ重が運ばれて来た。白菜の漬物と味噌汁も付いてどんぶりにはちょっと薄めのカツを卵でとじてご飯にのっている。割り下は濃い目で熱々のとんかつにしっかりと味がついている。勝漫とかのかつ丼と比べたらもちろん明らかに劣るがちゃんと美味しいかつ丼だった。閉店していたはずのつくも(台東区花川戸1-7-2 03-3841-7110)という甘味処かき氷のメニューが貼ってあって営業しているようなので、ロッジ赤石で食事をした後にかき氷を食べにやって来た。宇治金時でも500円というリーズナブルな価格設定。ちゃんと氷も掻いている。出て来た宇治金時は抹茶は下につぶあんが上にのっている。白い氷が全体を覆っている。食べてみると氷の状態はまあまあ。つぶあんはかなり甘くてダメ。抹茶は、ちゃんとした抹茶ではなく、甘い抹茶シロップを使っている。この抹茶シロップはダメだ。閉店したつくもという甘味処が週末だけ復活したらしい。夕食は旨いパスタフレスカが食べたくて、カリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)。パンの盛り合わせ(100円X3)、飲み物はサンペレグリノのボトル娘が(900円)、私と妻はグラスの白(630円)X2。オーダーしたのは以下の通り。いつものようにミックスサラダ(630円)、フランス産ムール貝の白ワイン蒸し(2380円 旨い)、グラスの赤(630円)X2、ストロッツアプレーティ ボロネーゼ(1630円 相変わらず絶品。この食感最高)、ガルガネッリ 玉ねぎとパンチェッタ ペコリーノチーズ和え(1630円 玉ねぎが甘い。ガルガネッリの食感最高)、仔羊 香草パン粉焼き(2980円 旨い)、栗のロールケーキ(630円 スポンジもしっとりで美味しい)、ヨーグルトムース ラズベリーソース(630円 フワッフワな食感)、コーヒー(630円)、カプチーノ(630円)。相変わらず手打ちのショートパスタの旨い事。いやあ、旨かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.10
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界津軽(青森県南津軽郡大鰐町字上牡丹森36-1 0570-073-011)の朝食はブッフェではなく旅館スタイル。部屋出しではないが。スチューベンとりんごのジュースオクラ 大根 蓮根 椎茸 人参の炊合せ あっさり貝味噌焼き 帆立 ネギ 小松菜 しめじ 油揚げ 卵〆温泉卵 つるつるわかめ トロロ刺身かまぼこ 野焼き冷奴 弥三郎漬け鯵の干物白い御飯 味噌汁ゆず白菜 昆布梅トウモロコシきんとん貝焼きをテーブル横で作業して出来たら運んでくれる。それ以外は一気に出てくる。鯵の干物がでかい。帆立を使った貝焼きは、親子丼風味わい。全般的にあっさりした味付けで、東北っぽいしょっぱさは抑えられている。ご飯が美味しい。温泉卵とトロロをのっけて食べればよかった(娘がしていた)。いかにも星野リゾートらしい、不満の出ない程度のサービスクオリティで、料理も同じように地物を入れながら構成している。実は一番良かったのは部屋に来てもらったマッサージ。おじいちゃんの先生だったが、ゴットハンドだった。弘前城を観てから15時がレンタカーの返却期限なので新青森へ。何とか間に合った。私だけ駅にあっためぇ(青森市大字石江字高岡140-2 あおもり旬味館 1F 017-752-6038)という店で煮干しラーメン(650円)を食べたのだが、スープがしょっぱく麺との相性もイマイチだった。新幹線まで時間があったので、青森駅の方に向かって、ねぶたの家ワラッセへ。ここ、凄く良い。今年のねぶた祭りで賞を取ったねぶたが展示してある。ねぶた制作者の系譜があったり(棟方志功がねぶた制作者だったとは知らなかった)。新幹線で上野駅に着いたらもう21時。一度家に帰って荷物を置いてから、Goloso(台東区蔵前4-5-2 03-6873-4320)の3周年記念パーティーに向かった。3周年記念日で、5000円の飲み放題、食べ放題パーティー。木村シェフは、地元の事情通でネットワークも広い。木村シェフから新店情報を聞くことも多い。今日もラシェーブルの田口シェフやすぎ田のご主人なども混ざってお店はいっぱいだった。ライカのチェキで写真を撮って楽しんだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.08.12
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朝7時にドーミーインからの送迎バスで名古屋駅へ。朝食は、グルめんできしめん。今日のランチはLacco(港区南青山5-12-6 青山第2和田ビル B1F 03-6805-0412)。今日は12時20分頃に入店したので、結構客が入っていた。私は明太子クリーム(800円)を選んでみた。サラダとアイスティーも付く。明太子クリームもまずまずの味。私はクリームなしでオリーブオイルベースの方が美味しいと思うが、浅草開化楼のパスタは美味しい。最近はチャレンジャーな外人も多く6人の外人グループが入ってきたが、日本語のメニューしかないので、オーダーに困っていたので、説明してあげた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.07.19
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ランチの場所が思い浮かばず、ラポルテの前で考えていたら「ランチお決まりではないですか?」と声をかけられた。それが、あのカシータ(渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 3F 03-5485-7353)のスタッフだったから、またビックリ。ここにカシータがあることも知らなかったし。エレベーターまで案内されて、名前を聞かれ、ここからはカシータ風サービスの始まり。エレベーターを3階で降りると名前で話しかけられ席に案内される。それにしてもガラガラだ。GWからランチ営業を始めたばかりとの事。30分で食べ終われる様お願いしてサラダ、前菜、メイン、ドリンクのランチセット(2000円 税サ抜)でお願いした。アルコールは昼なので飲めないと告げるとオレンジジュースが出てくる。グリーンサラダは柚子胡椒ドレッシングとのことだが、胡麻を振っていたり韓国海苔が散りばめてあったり創作風。前菜はグリーンアスパラガスの温製 ピエモンテ風を選択。シンプルなアスパラガスのソテーと目玉焼き。チーズのソースが敷かれている。ちょっと塩加減は強め。バゲットは熱々モチモチ。オリーブオイルは塩強め。メインはパスタにした。今日のパスタはヒイカとトマトソースとの事。トマトソースは軽めだが、ヒイカのコクがよく出ている。パスタも熱々で、ちゃんとアルデンテ。最近、ちゃんとしたイタリアンで乾麺をオーダーする事があまりない(パスタフレスカばかりで、家でも開化楼のトンナレッリにしちゃってるし)のだが、このパスタはパスタ屋のスパゲティではなくちゃんとしたイタリアンのパスタで美味しかった。カシータは大昔に麻布十番を一度利用したことがあったが料理の印象はあまりない。このパスタを食べる限り、かなりちゃんとしたイタリアンだった。食後にラテ。ちゃんと30分で食べ終えた。サービス料10%と税金8%が加算されて2376円だった。サービススタッフはとても優秀で、フレンドリーで、ある意味NYっぽいサービス。話しても楽しい。エレベーターまで見送られ、かつエレベーターを降りたら、客引きの女性スタッフに名前を呼ばれて「お仕事頑張ってください」とお見送り。ランチでも最後までカシータ風の接客だった(カシータが客引きってのは違和感あるけど)。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.07.14
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浅草開化楼のパスタフレスカを食べにラッコ(港区南青山5-12-6 青山第2和田ビル B1F 050-5589-5557)へ。今日は大盛りでナポリタン(800円 アイスティー サラダ付き)にした。いつもの様にすぐにサラダとアイスティーが出て来て、5分程度でナポリタンが出て来た。こちらのパスタはボウルにパスタとソースが盛られて出て来て自分でよく混ぜて食べるスタイル。炒めてないのでナポリタンという感じでもないんだが、トマトソースとチーズと生クリーム?が混ざり合ってクリーミーなトマトソースって感じの味わいになっていて、具はナポリタンっぽく玉ねぎ、ピーマン、角切りベーコン。今までここで食べたパスタの中では一番良かった。大盛りだと満腹過ぎるが、開化楼のパスタフレスカは食感が良くとっても美味しいので食べ過ぎてしまう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.07.05
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浅草開化楼のパスタフレスカが食べられるラッコ(港区南青山5-12-6 青山第2和田ビル B1F 050-5589-5557)でランチ。800円でアイスティーとサラダも付いて大盛りも無料。今日は蒸し鶏とほうれん草のペペロンチーノにした。すぐにサラダとアイスティーが運ばれてきて、その5分後位にはパスタも来る。なかなか美味しいが、シンプルに卵かけパスタとかで食べた方がこの麺は美味かったりするんだよね。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.06.19
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ラッコ( )のメニューが一新していて、ランチパスタボウルと名付けられた800円のランチ(サラダ、アイスティー付き)の看板が出ていたので入ってみた。入店してみると他に客がいなくて、スタッフも変わっていた。メニューをみると、嬉しい驚きが。パスタは浅草開化楼の低加水パスタフレスカ使用とのこと。いつも買いに行っているロットチェントと共同開発したトンナレッリかと聞いたら、トンナレッリより細いキターラだとのこと。6種類から選べるのだが、グリーンカレーとかナポリタンとかオーソドックスなイタリアンではないパスタが多いので、オーソドックスなゴロゴロベーコンのアラビアータをオーダーした。通常のパスタは150g(乾麺だと75g程度のボリュームと思われる)で、大盛り無料と言うので大盛り225gでお願いした。まずは2分程度でサラダとアイスティーが来て、3~4分待つとパスタが来た。キタッラとの事だったが、おそらく浅草開化楼で買っているトンナレッリと太さはあまり変わらないように思った。このパスタはとっても食感が良い。一方、トマトソースはちょっと甘めで、パスタの水切りがイマイチなのかちょっと水っぽく感じた。せっかく美味しいパスタなのに、ちょっと残念。他の味にすればよかったか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.05.08
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田原町の阿吽で担々麺でもと思ったのだが、行列だったので、もう少しチャリンコで走って、ずっと気になっていた紅(台東区千束1-15-8 柴田ビル 1F )まで来てみた。12時でもこちらはガラガラ。軍鶏と鴨のスープにも心惹かれたが、ずっと気になっていたトマトラーメン(冷)850円の食券を購入してカウンターに座った。開化楼の麺の箱が積み上がっている。6〜7分程度待ったら、トマトラーメンが出来上がって来た。ソテーした鶏肉とネギがラーメンの上にのっている。よくかき混ぜて食べるように言われる。麺はタリアテッレのような平打ち麺で食感もしっかりしている。トマトラーメンのスープはそれほどトマトの酸味を感じさせず程よく出汁に馴染んでいて麺との絡みも良い。今日は暑かったので、サッパリと美味しく食べられた。ソテーした鶏肉も美味しいし。トマトラーメンを食べながら、今日のディナーは小林シェフのイタリアンの予約をしていた事を思い出した。夕食を考えたら軍鶏と鴨の醤油ラーメンにしておくべきだったか。Lucyは学校なので、妻と二人で映画カフェソサエティを観た。ウッディアレンらしい、ネチネチと過去を後悔するような映画。悪くはないが、ララランドはやっぱり凄く良い映画だったと逆に思い出させる映画だった。夜は久しぶりのエッフェ(中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 8F 03-6228-6206)。昨年何度か利用しようとしたら、満席だったり、小林シェフがその日はいないと言われたりで、この日になってしまった。娘は部活の帰りに有楽町まで直行してきたのだが、19時半スタートになってしまった。小林シェフは、以前よりずっと穏やかな雰囲気になり、お子さんの話や、うちの娘が赤ちゃんの頃の話とか(中目黒のフォリオリーナデッラポルタフォルトゥーナには、娘がまだ9ケ月の時に初めて伺ったし、軽井沢のフォリオリーナデッラポルタフォルトゥーナに伺ったのは娘が6歳の頃で雪の庭で遊ばせてもらったのが懐かしい)を楽しませてもらった。また、サービスの比嘉さんはいなくなっていた。沖縄に帰ったのだそうだ。料理はかなり値下げされていて、5800円のコースと10000円のコース。ワインペアリングも3種類のワインをフルサイズ(6000円)、ハーフサイズ(4000円)、1/3サイズ(3000円)から選べるようになっている。我々は3人とも1万円のコースにして、ワインはハーフサイズにした。パンも変わった。板のように薄いものと、スライスしたバゲット状の物。何よりビックリだったのは、メニューが魚中心に構成されていた事。マリーエの時代から20年以上小林シェフの料理を食べているが、こんなメニュー構成は初めてだと思う。徳島の漁師から直接魚を入れるルートが出来たからだそうだ。我々はスプマンテ、娘には初めブラッドオレンジジュースを持ってきてくれたのだが、ノンアルコールのスプマンテも持ってきてくれた。サンペレグリノも。料理は以下の通り。春のカポナータ 春野菜のトマト焼(苦味を残したいかにも小林シェフらしい味わい)、徳島産イシダイのサラダ仕立て(このイシダイがとっても美味い。ルッコラなどシンプルな構成で塩加減が絶妙)、ワインはピノグリージョのBETULLE、徳島産アジのベッカフィーク 春野菜添え(ちょっと甘めなトマトソースとパン粉などで構成されたベッカフィーク。むしろ優しい味)、スミイカのタリオリーニ アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ風(新イカのような柔らかなスミイカをタリオリーニと同じような細さにスライスされ、食感的にもタリオリーニと一体感を出している。優しい味わい)、赤ワインはLANGHE NEBBIOLO、スペイン産豚バラ先のローストと沖縄産皮付豚のミルト酒煮込み(沖縄産皮付豚の柔らかさ、そして味わいの深さ。スペイン産豚バラ先の香ばしさと食感のコントラスト。やっぱ旨いなあ)、カッサータ レモン風味の凍ったリコッタチーズムース(美味しい)、そして私はカフェラテ。いやあ、美味しかったし、楽しかった。会計の明細を見てビックリ。私と妻の料理代1万円X2とワインのハーフサイズペアリング4000円X2しかチャージされておらず、お子様700円となっていた。何かの間違いかと思って確認したら、子供に関してはどれだけ食べても一律700円しかとっていないとの事。ビックリだ。サービス料はチャージされず、消費税のみ。何だか、申し訳ないほどリーズナブルになっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.05.06
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焼津グランドホテルの朝。海の風呂の露天風呂からの海の眺めが凄く良い。朝食はブッフェ。ここの朝食ブッフェはとっても面白い。地元の野菜のサラダはもちろん、目の前で作るオムレツ、フレンチトーストがあるのは、他のホテルでもあるが、鯵の素揚げや、黒はんぺんのフライをその場で揚げたりもする。一番良かったのは、にぎりたてのおにぎり。具を選んでその場でおばちゃんにぎってもらう。このおにぎりがフワッとしてとっても美味しい。ジューサーがあって、苺ジュースが飲めたり楽しいブッフェだった。コーヒーマシンがあって、カフェオレも飲めるが、このコーヒーマシンのコーヒーはイマイチだった。不満はそれだけ。チェックアウトは11時と遅めだし、土産コーナーの品揃えも面白いし、このホテルなかなか良い。入り口で写真を撮ってもらっていたら、支配人が作業しようと入り込んできたり、周りが見えていないサービス(悪気がなくてぼけているだけなのかもしれない)はイマイチだが、実は一所懸命なのはよくわかった。GWだったとはいえ、1泊2食で3万円弱/1人は高いし、サービスを含めそのレベルではない。部屋代3万円、料理夕食8000円、朝食2000円のレベルなので、3人利用だったら、2万円/1人程度が妥当な価格。その価格なら悪くはないホテルだと思う。ホテルをチェックアウトして、エスパルスドリームプラザに向かう。ちびまる子ちゃんランドに行くと言うのだ。ここの駐車場も大渋滞で、また二人だけ車からおろして、駐車場に何とか車を入れた。ちびまる子ちゃんランドはとってもシャビーだったらしい。この後、御殿場プレミアムアウトレットに向かう。すっごい人混みでビックリ。アウトレットでも店によってはプロパーの価格で売っているものがあるってことがビックリだった。最近のアウトレットってそんなものなのか。アウトレットに寄ったせいか、渋滞に巻き込まれ、また海老名インターで少し休憩。昼飯も食べられなかったので(といってももう18時だが)、丸十精肉店の牛タン串焼き(600円)X2を購入。娘に1本あげて、妻は私のを一口。結構美味しい。妻と娘は、日本橋だし場+で唐揚げやおにぎりを買っていた。車の中で娘はおにぎりまで食べていた。その後はそれほど混まずに、19時過ぎには家に着いた。1年半ぶりのコントワールクアン(台東区蔵前4-8-9 島宅1階 )。旅行帰りで、娘は疲れたから食事に行かないというので妻と2人。カウンターはいっぱいで壁際の席。メニューはだいぶ変わっていた。オーダーしたのは色々な野菜10種(1200円 グリルした野菜やマリネした野菜、生のままなど色々)、ローストビーフを少し(フルポーションだと1800円 美味しいローストビーフだった)、マルゲリータ(1000円 ピッツア窯がないのにちゃんとピッツァのルックスで、ナポリ風の食感も出ている。美味しい)、ブルーチーズバーガー(1400円 シンプルに野菜はトマトだけで肉々しいブルーチーズにコーティングされた丸っこいハンバーグがバンズに挟まっている。ブルーチーズの塩分が良いアクセントになって全体を引き締め酒にも合う旨いハンバーガーに仕上がっている)。相変わらずの人気で満席。全て1人でやっているので時間はかかるが良い店。ただ、以前と異なり3%だがカード手数料を取るようになった(食べログにも注記されていた)。これは残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.05.04
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もうちょっと遠出をするつもりだったのだが、あまりに寒くてとりあえずジョイスヴィンテージ(港区南青山5-8-5 Gビル B1F 03-6433-5557)という店に入ってしまった。オープンキッチンでスタッフはいるのに他に客はいないし、客はこない前提でいるのか、何度も声をかけても気付いてくれない。そんなサービススタッフが、やっと3度目にすみませんと言ったら気付いてくれて席に案内された。ランチはハラミステーキ(1250円)のみだそうで、サラダは付くがバゲットは付かないとの事で、バゲット(150円)を付けてもらった。内装は結構おしゃれで、オープンキッチンなんだから、サービスがもっと魅力的だったら流行るだろうにと思いつつ料理を待つ。10分弱待った頃にサラダが来た。思ったよりもかなりでかくてサラダだけでお腹いっぱいになりそうなボリューム。バゲットが来たが、バゲットをオーダーしなくても良かったかも(そう言ってくれればいいのに)。サラダが来てから5分弱でハラミステーキ(200g)が到着。こちらはそれほどボリューム感はないが、ミディアムレアで、ソースで食べても悪くないが、柔らかくさっぱりしていてスルッと食べられる。マスタードで食べるのが一番美味しく感じた。トータル1400円と思いきや、税抜表示だった模様で1512円。バゲットを追加せずに、サラダからクルトンを抜いてもらえば低糖質ダイエットメニューで腹いっぱいになれる店ではある。結局、食べ終わって出て行くまで他に客は来なかった。入り口のところにかつては一世を風靡した松井雅美の本が数冊置いてあったが、関係あるのだろうか?ちなみにこちらのHPは、日本語が滅茶苦茶(「その他ドリンクもど用意できます。お気軽にスタッフまで。米上記価格は税込価格です。」)で、価格も税込表示となっているので直した方が良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.15
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朝一の便で東京に戻った。昼は、羽田空港のフードコートで私は彩鳳(大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル B1F 03-5757-8869)のクリーミー担々麺(980円)とシューマイ(2個 290円)をオーダー。ちゃんと番号通知カードも渡されるようになっていた。数分後には番号カードがピーピー鳴り出しピックアップに向かう。クリーミー担々麺はラー油で覆われてからそうに見えるが食べてみるとそうでもない。麺はちょっと柔らかめだが、普通に美味しい。彩鳳といえばシューマイのイメージがあるが、こっちはごく普通のシューマイになっていた。昔はもっと美味しかった記憶があるのだが、記憶なんて当てにならないってことだろうか?私も妻も結構チャレンジャーなのだが、Lucyはかなり冒険をせず無難な線を攻めてくる。このフードコートでも一番無難なヨシカミ(大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル B1F 03-5757-8869)のハヤシライス(950円)を娘はオーダー。待つこともなくすぐにでてくるし間違いないオーソドックスな美味しさだ。今までこのフードコートに焼きそば(大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル B1F 03-5757-8869)という店はなかったと思うのだが、知らないうちに出来ていた。妻は結局こちらをチャレンジ。メニューは2種類でこだわりのソース焼きそば(750円)とこだわりのじゃがいもとチーズの塩焼きソバ(860円)。こだわりのソース焼きそばをオーダー。このメニューが一番待った。番号札が鳴りだすまで10分近くかかったのではないか?こだわりのソース焼きそばを食べてみるとどこがこだわりかわからないごく普通のソース焼きそばで不味くはないが750円払って食べるべきメニューかは疑問な感じだった。夕方から秋葉原のヨドバシカメラへ。LucyのiPadminiのカバーや保護シートを買った。高知から帰ってきて、美味しいパスタが食べたいと言う事で、カリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)。飲み物は白ワインのグラス(630円)X2とサンペレグリノ(900円)。パン代として100円X3。オーダーした料理は、娘用のパルメジャーノレッジャーノ(750円)、ミックスサラダ(630円)、白子のパン粉焼き(700円X3 旨い)、ストロッツアプレーティ ホワイトアスパラガス入りカルボナーラ(2000円 これ絶品!)、ガルガネッリ エゾ鹿の赤ワイン煮ソース(1750円 これも絶品)、仔牛胃袋のトマト煮(2130円 これも旨い)、豚肉のグリル(2500円 シンプルな美味しいさ)。いやあ、旨いなあ、カリッシマの手打ちのショートパスタ。マジで旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.12
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パスタンティーコ(港区南青山6-5-39 TATRAS & STRADAEST 3F 03-6433-5240)を初めてランチで利用した。エレベーターで3階に上がると広々とした空間が広がる。どこに座ってもいいと言われてソファーっぽい椅子に座ったが、女子率の高さにビックリだ。スーツのおっさんなんて私しかいない感じ。オーダーしたのはアラビアータ(800円)のセットA(+150円 焼き立てパンとデリ)。5分程度待つとパンとデリが運ばれて来た。デリはハニーチーズ豆腐とのことで甘いデザート風。パンは温かく柔らかく美味しいがこちらもちょっと甘い。10分程度待つとアラビアータが来た。中太の生パスタでトマトソースがたっぷり。このトマトソースは結構美味しい。パスタは普通の生パスタらしいモチモチした食感とはちょっと異なりモチモチ感はあるものの茹で置き麺の手前の柔らかさがあって独特の食感でソースによく馴染む。通常生パスタは茹で上がりがはやいのだが、こちらでは通常の時間よりも長めに茹でているのだろうか?コシのなくなる直前のような食感だが悪くはなかった。面白いのはワインの多くに芸能人の名前の札がぶら下がっていること。名前の裏には値段が書かれているし開栓もされていないのでキープされている訳ではないだろうが、これはなんなんだろう?ワインの味を芸能人のイメージで表現しているってことだろうか?GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.08
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食べログの点数は付いていないが、レビューを見ると評判がいいバールウギャッデ(港区南青山5-10-12 青山EDGE 1F 03-6805-0244)を初めてランチで利用してみた。ウッディーなカフェ風の内装でのんびり本でも読んで過ごすにはいい感じの店だ。シェフ1名とフロア1名の2名体制。店内は結構広い割りに席数は少ない。ランチは1300円からでサラダとドリンクがつく。私はトマトソースベースのタコのラグースパゲティ ディル風味(1300円)をお願いし、ドリンクはコーヒーにした。オーダーしてすぐにサラダが来る。それほどボリュームはないがまずまず。パスタは乾麺の茹で上げ。15分ほどしてパスタと自家製のパンが運ばれて来た。香りが良い。スパゲティと書かれていたが、スパゲティーニあるいはフェデリーニ程度の太さだろうか。オイルベースのパスタはわざわざホタルイカとフキノトウのスパゲティーニと書かれていたので、タコのラグーのスパゲティはスパゲティの太さだと思っていたのでちょっと残念。トマトソースは軽めだが、ソースはなかなか美味い。ただ残念な事にパスタはアルデンテを過ぎていた。食感的には手打ちのキターラ位になっていた。ラグーなのでしっかりソースを絡めて食べるにはアルデンテではない方が良いという判断なのかわからないが、個人的にはアルデンテでない乾麺は好きじゃない。食べられないほど茹ですぎではなかったが、3人分を一度に盛っていたのでその影響なのかスパゲティとスパゲティーニを入れ間違えたが茹で時間をスパゲティにしたのかは不明だが、ちょっと残念だった。ただボリュームはたっぷりあったのでお腹いっぱい。ニョッキもメニューにあったのでそっちの方が良かったか。そしてしっかりしたコーヒー。パスタの茹で加減以外は満足度の高いランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.15
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ちょっとゴテゴテしたあまり美味しそうには見えないファサードのイタリアン トラットリアオゼール(渋谷区神宮前5-50-1 川島ビル 1F・2F 03-3409-9454)でランチ。でも人気メニューはハンバーグやイタリア風ポークカツレツとの事。1階はカウンターで2階にも席がある模様。私は1階のカウンターに通された。オーダーしたのは、イタリア風ポークカツレツ(990円)。サラダとドリンクも付くそうでミルクティーをお願いしライスにした。オーダーしたらすぐに小さなサラダが出て来て、それから5分程度でイタリア風ポークカツレツとライスが出て来た。ミラノ風カツレツっぽく(仔牛じゃないけど)、薄いカツレツで、ちょっと甘めのソース。隠し味にバルサミコ酢が使われているのかわからないが、独特の味わい。柔らか目に炊かれたライスも美味しく、イタリア風ポークカツレツがごはんによく合う。紅茶のミルクはちゃんと温められた牛乳でこれも嬉しかった。ちなみにパスタもちゃんと茹で上げの模様。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.14
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今日は昼から、東京都美術館に、Lucyの作ったナップサックが展示されているというので観に行った。タイトルが抽象画っぽいLucyの作ったナップサックだった。TVで紹介されていた肉の大山(台東区上野6-13-2 03-3831-9007)にランチ代わりにコロッケを買いに来た。14時に着いたのだが、まだ大行列。約10分経った頃にやっと買えた。オーダーしたのは、やみつきコロッケ(60円)X3と特製メンチカツ(200円)X3。持ち帰りかどうか聞かれたのだが、持ち帰りと言ったら、袋に全部一緒に入れられてしまった。ここで食べると言ったら、1個ずつ袋に入れてもらえたんだろう。これが失敗。直接手で食べざるを得なくなった。さてまずはやみつきコロッケ。しっかりした味付けで、ラード臭さもなく、油切れも良く美味しい。食べ終えたら、今度は特製メンチカツ。肉々しく、変な味付けもされておらず、油切れも良く、ラード臭もなく旨いし、安い。なるほど、行列も納得のコロッケだった。三越に移動し、ランドマークで休憩。そして、ちょっと買い物。地下では、麩嘉の麩饅頭や白松がモナカの胡麻モナカも購入。夕食は約一年ぶりのカリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)。我が家では現金払いの店は妻負担、カード払いの場合は私負担のルールがあって、こちらはカード払いの場合は席料が5%かかっていたこともあって、ついつい足が遠のいていた。いつものようにLucyはサンペレグリノ(900円)、私と妻は白ワインのグラス(630円)X2.まずは、パン(グリッシーニとフォカッチャと胡麻のパン 一人当たり100円チャージするようになったとのこと)X3、娘はまずはパルメジャーノレッジャーノ(750円)、そしてこれもいつものミックスサラダ(630円)。手打ちのショートパスタでは、ストロッツアプレーティ 仔羊のラグー(1630円 トマトソースベースのラグー。絶品の食感。この素晴らしい食感のストロッツアプレーティは他では食べられない)、ガルガネッリ 仔牛のスネ肉とポルチーニセッキのクリームソース(1870円 ガルガネッリの食感も素晴らしい。もちろんこのソースも素晴らしい)、和牛ほほ肉の赤ワイン煮(2870円 トロトロに煮込まれたほほ肉の旨い事)、デザートは、私は苺のロールケーキとクラシコとピスタチオのアイスクリーム(濃厚なピスタチオのアイスもしっとりとしたロールケーキのスポンジも、チョコレートケーキも美味しい)、妻はマンゴーソルベ、娘はチョコレートムースとラズベリーソルベ、そしてカプチーノ(630円)X2。今日もパスタフレスカ最高だった。そして更に嬉しいことに、カード払いの場合の席料5%チャージがなくなった。カード払いが普通に出来るようになったので、必然的に利用機会が増えると思う。この素晴らしいパスタフレスカ目当てで。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.12
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昨日に続きみつヰ(台東区西浅草2-10-4 あけぼのビル1B)。今日はLucyと二人で来た。11時過ぎに着いたのに既に満席で我々の前に5人待ちの行列。こちらは回転が悪いのでかなり待つことになると思ったが、その通りで結局店の中に入れたのは11時45分だった。私は醤油の細麺とおろしそば、娘は塩 中太手もみ麺をオーダー。20分近く待ってやっとラーメンが出て来た。細麺はシャキッとしていて見た目よりもコシがあって美味しい。スープは、昔(40年以上前)私の父が北海道に撮影に行った際に教わって来た即席雑煮(醤油と鰹節とバターにお湯をかけるだけの雑煮だが結構旨いのだ)のスープを思い出させる様な味わいだった。おろしそばはブレなく美味しかった。昼過ぎから、ずっと気になっていたコーヒー長谷川(台東区台東4-1-10 関建設ビル M2F 03-3835-7474)に初めて妻と2人で入店。昼を食べていなかった妻は玉子サンド(480円)と今日のコーヒーのキリマンジャロ(420円)、私はカフェオレ(500円 ホイップクリーム抜き)。カフェオレは、ミルクたっぷりでコーヒー苦手な私にもちょうど良かった。玉子サンドは野菜もたっぷりで軽めのマヨ味。パンも美味しかった。妻曰く、キリマンジャロがとっても美味かったらしい。コフィノワよりもコーヒー長谷川のコーヒーの方が美味しいとまで言っていた。残念ながら、喫煙可なのだが(今日はたまたま周りに喫煙者がいなくてラッキーだった)。今日はブラカリ(台東区浅草3-27-9 03-6379-3367)で夕食。娘はスルジーヴァ(700円)、私と妻は白のグラス。オーダーしたのは10品目のサラダ(950円 軽めのドレッシングで美味しい)、私の好物全粒粉を練り込んだストラッチ ハーブを効かせたフレッシュトマトソース ペコリーノロマーノがけ(1600円 こちらのストラッチは一番旨いと思う)、トスカーナ州の郷土のパスタ ピイチ シンプルにトスカーナ風トマトソースで(1600円 このソースも美味しいし、しっかりした食感で美味しい)、ボローニャ風ラザニア(1800円 独特のベシャメルでラザニアは程よい固さでサクッと切れる。美味しい)、メインは今日届いたと言う猪のモモ肉のロースト(2550円 シンプルな塩での味付け。ハツも付いてきたがこのハツの旨いこと。モモ肉なので、脂身も薄めで程よい脂加減で旨い)。デザートは娘が栗のタルトとチョコレートにミルクティー(1050円)、私はデザート盛合せとカフェラテ(1050円 デザート盛合せはストルゥーデルとキャラメルアイス 焼きパンナコッタ チョコムースの3種で美味しい)、妻はコーヒー(350円)。料理はどれも美味しかった。今日は6割程度の入りだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.29
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初めてパチョッコーネ(港区南青山6-15-8 03-5468-0555)をランチで利用した。この店の前は何度か通った事はあったが、中に入ったのは初めて。一階はほとんどがキッチンで二階へ。前菜、パスタ、メインでコース仕立てにも出来るそうだ。ピッツア窯があるか聞いたらあるとのことだったので、マルゲリータ(1000円)をオーダーした。デザートとドリンク、フォカッチャも付く。フォカッチャも美味しい。10分程度待つとピッツアが運ばれてきた。ちゃんとナポリ風のピッツアで美味しい。ナポリマニアのピッツア生地よりもこちらのピッツア生地の方が好き。モッツァレラの質はまあまあ程度だが、トマトソースは結構好きだった。軽めのチョコレートケーキとドリンク(紅茶を選択)が付いて1080円は安い。内装もお洒落でイタリアっぽいのに本店が新潟と知りビックリだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.26
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友人と2人でコルテージア(港区南青山5-4-24 B1F 03-5468-6481)でランチ。私は初めての利用だ。ランチメニューは前菜 パスタ デザート ドリンクの2160円から。私はこちらのコースにして、前菜は有機人参とフルーツトマトのミックスサラダ、パスタはカヴァテッリと黒ひよこ豆のスープ仕立てを選択した。10分程度でサラダとパンが来た。サラダはでっかい皿にたっぷりでこれは嬉しい。サラダが出てから20分程度経った頃にパスタが来た。カヴァテッリと黒ひよこ豆のスープ仕立てだ。この地味な色合いのパスタが、なんとも素朴な味わいで美味しい。カヴァテッリの食感も良い。全く派手さはなく、アクセントにも乏しくザ郷土料理という感じだった。15分程度して小さなドルチェが来た。チョコレートのリゾネッロ。甘さが控えめのチョコレート味のリゾットなのだがこれがかなり美味かった(今日のメニューでは一番だった)。そしてドリンク。料理は全般的にオーソドックスな味わいだがなかなか美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.24
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ホテルクライトン 江坂をチェックアウト。一応大浴場があって、サータ社のベッドで良く寝れた。ATCでランチになったのだが、この施設はチェーン店ばっかり。たまたま入ったのが活活丸(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC オズ棟北館3F 06-4703-2130)。オーダーしたのは、本日のさかな定食(今日はさんま)(580円)。オーダーしたら、焼き魚なのにあっという間に出てくるのだが、オーダーがちゃんと入っていなかったりして、再度オーダーを聞かれたりする。それでも、あっという間に出てくるので大きな問題ではないのだが。焼き魚なのにあっという間に出てくるって事は、焼いて置いていたって事なのだろうが、一応温かかった。味噌汁とちょっとずつマカロニサラダ 漬物 蓮根の煮物も付いた。肝心のさんまなのだが、安いのは理由がある様で全く脂ののっていないパサパサなさんまで、ずっと熱しているせいか水分が抜けて固かった。30年以上前に東京湾にさんまが異常発生した事があったが、そのさんまもこんな風に脂ののっていないさんまだった気がする。そんな事を思い出してしまった。ご飯は思ったより美味しかったが、焼き魚でこれだけイマイチなのも珍しい。東京に向かう新幹線の中で、浅草じゅうろくのご主人と会う約束になっていた事を思い出した。そんな訳で浅草じゅうろくのお二人と急遽食事をすることになり、ブラカリに電話したら、水回りの工事でお休みと言われ、ダメモトでカーサカステリーニ(台東区松が谷2-28-11 03-5246-4476)に電話したら、大丈夫と言われたのでこちらで食事。オーダーしたのは、前菜の盛り合わせ(カポナータ、カリフラワーのマリネ、生ハム、サラミ、南瓜のマリネ、レバーペーストなど。どれも美味しい)、セイコガニのヴェネツィア風(1350円 旨い)、牛ギアラの辛口煮込み(1100円 これマジウマ。ピリ辛の加減も良い)、アーリオオリオペペロンチーノ(美味しい)、天使の海老のリゾット(1600円 ちゃんと生米から作ったアルデンテのリゾット。これ旨い)、氷見白エビとルッコラのスパゲッティ(1600円 白エビの唐揚げがたっぷり)、ロイヤルポークバラ肉のロースト(1600円 グリルした野菜もたっぷり。この豚肉、さっぱりしていながら味は濃くて美味しい)。手打ちのショートパスタがなくなっていたが、リゾットがちゃんと美味しいのが嬉しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.11
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今日は家で夕食。カプレーゼ、ポルチーニのリゾット、仔羊のグリル、パンはピカールのバゲット、そしてクレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)で予約していたケーキ。我が家の料理は旨い。ピカールの冷凍バゲットは表面パリパリで中はモチモチの焼立てで、これは美味い。クレールドゥリュンヌのケーキはもちろん美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.24
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10年ぶりのナプレ(港区南青山5-6-24 林ビル 03-3797-3790)でのランチ。11時45分頃に入店したのだが、その時間ではまだガラガラだった。オーダーしたのはサラダ、ピッツァ、ドリンクのセット(1400円)にした。2人だったのでピッツァはマルゲリータとアッチューゲを選択。サラダは少量。サラダが出てからピッツアが出てくるまで20分近くかかったが、しっかり塩の効いた生地でナポリマニアよりナプレの方がナポリっぽくて美味しいと思う。結構でかいし。10年前よりも美味しく感じたのは私の評価が甘くなったせい?ドリンクはカフェラテも選べるのが嬉しい。夜は会社の近くで忘年会。飯はイマイチだが、宴会芸が凄かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.22
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ルシネマで、「ブルゴーニュで会いましょう」を観て、その次の「ブルーに生まれついて」までの間、30分程度あったので、ドゥマゴパリ(渋谷区道玄坂2-24-1 東急文化村 B1F 03-3477-9124)でランチ。ワンプレートランチメニュー(パン・コーヒー付き)だったら、間に合うと言うので妻は、ニース風サラダ (1440円)、私は牛ロースステーキ フライドポテト添え 1580円)を選択した。ドリンクはコーヒーでお願いした。10分ちょっと経った頃、料理が運ばれてきた。妻のニース風サラダは、たっぷりで玉子だけでなくツナものっている。私の牛ロースステーキ フライドポテト添えは、ちょっと細長い形のステーキ。赤身で、粒マスタードとバジルバターで食べると美味しい。フライドポテトにケチャップがあったらもっと良かったが。「ブルゴーニュで会いましょう」はブルゴーニュの風景が美しかったが、ストーリーは最近のフジテレビのドラマのように伏線が回収されずやりっぱなしな感じだった。一方、「ブルーに生まれついて」はジャズ映画としてもかなり面白い部類。それにしてもジャズプレイヤーってみんなヤク中なのに、その音楽や映像使っても問題ないんだろう。日本人の芸能人だと再放送できなくなったり、音楽変えたりするのになあと思ってしまった。夜は、妻の誕生日祝いで1年10ヶ月ぶりにヴィンチェロ(新宿区新宿5-1-13 MOAビル 1F 03-5367-1967)。料理はおまかせ、ワインは少なめでお願いした。スプマンテで始まり、1皿目は氷見の寒ブリのタルタル(美味しい)、ワインはTERRE BIANCHE、2皿目はフォアグラとサツマイモのクレマ 栗の蜂蜜、ワインはEFESO、3皿目はアンコウとズワイガニのトマトソースのパスタ、LOCO NOVOのワインも美味しい、4皿目は白トリュフをたっぷりかけてくれる 白トリュフとクリームソースのペンネ(すっごい白トリュフの香り)ワインはFONTANAFREDDO BAROLO、白トリュフたっぷりで旨い、次のワインはSANTA CECILLIA。料理はA5ランクの黒毛和牛のランプのステーキ(歳のせいか和牛は美味しいけどつらい)、そして、妻の誕生日祝いにデザートの盛り合わせにろうそくをつけて運んできてくれた。とっても、美味しかった。そして紅茶。1年10カ月ぶりだったが、白トリュフも嬉しかったし、ワインの量を減らしてもらったので、最後まで飲めて良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.11
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渋谷から青山に向かって歩いている途中にリゾット専門店との案内が。ついついそれにつられてプレジス(渋谷区渋谷2-2-5 クルスビル B1F 03-3486-0044)まで来た。入り口の感じが昔のカフェバー風であまり料理が美味しそうなオーラが出ていないのだが、とりあえず席に着いた。ランチメニューにリゾットは2種類。私は紅ズワイガニのトマトリゾット(1000円)をオーダーし、付いてくるドリンクはアイスティーでお願いした。こちらの1000円のランチは前菜、サラダ、プチデザート、ドリンクも付いている。青山でこの価格は立派。前菜は、4種類の小さなオードブル。サーモンや鴨など。普通に美味しい。続いてサラダ。思ったよりもたっぷり。そしてリゾット。ちゃんと生米から作っている様でアルデンテ。雑炊をリゾットとして出されるとついつい怒ってしまうので、リゾットをランチでオーダーするのは躊躇してしまうのだが、こちらはランチでもちゃんとリゾットだ。ちゃんと美味しい。更に小さなシフォンケーキとアイスティー。これで1000円はかなりリーズナブル。こちらのシェフは銀座三笠会館の元料理長だったと言う坂本シェフとの事。三笠会館系と言うとブオーノブオーノは利用したことがあるが、今は閉店しているので本店内のTrattoria Mezzaninoのシェフだったのだろうか。なかなかいい店だと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.02
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土日はカフェタイムがあると言う近所にオープンしたばかりの〼kuramae(台東区三筋1-4-1 03-5809-1494)をランチで訪れてみた。全面ガラスの引戸なので何処から入って良いか良く分からない店でカウンターのみ。完全オープンキッチンなので、ちょっと雑然としている感じ。ご主人と奥さん?の2人の店だった。先客の4名はカフェタイムなのに酒タイムに入っていた。カフェメニューはベーグルやケーキだったので、限定10食ランチメニューの手羽先と白菜のみそ煮(1080円)をオーダーしてみた。すでに煮込まれている手羽先と汁に白菜を入れて温め、5分弱でご飯と手羽先と白菜のみそ煮が供された。ご飯はキラキラして美味しい。みそ煮は、もっとこってりしたものかと思ったら、あっさりと上品な汁で、ボリューム感には欠けるが美味しい味噌味の鍋風の料理だった。これなら夜も期待出来るかもしれない。久しぶりにブラカリ(台東区浅草3-27-9 03-6379-3367)で家族での夕食。リコッタチーズとフェンネルの花粉のお通し。ランブルスコ・グラスバロッサのセッコ(700円)とアマービレ(700円)をオーダー。これを頼むとグラナパダーノ食べ放題との事。これはとってもお得。娘はスルジーヴァ(700円)。オーダーした料理は、10品目のサラダ(950円)、全粒粉を練り込んだストラッチ ハーブを効かせたフレッシュトマトソース ペコリーノロマーノがけ(1600円 こちらのフレッシュパスタではストラッチが一番旨いと思う)、トスカーナ州の郷土のパスタ ピイチ シンプルにトスカーナ風トマトソースで(1600円 このソースも美味しいし、ピイチの食感は固めだが美味しい)、フレッシュポルチーニのリゾット(2500円 ちゃんとイタリア米のリゾットでちゃんとアルデンテで旨い)、ブラックアンガス牛のザブトン(2550円 食感も味も良い。芋の千切りも添えている)、デザートは私は盛り合わせ(1050円 チョコレートアイス 焼きパンナコッタ 洋ナシのタルト 美味しい)、娘はオレンジ風味のチョコレートムース(850円 これは美味い)、妻は季節のデザート(850円 これも美味しい)、+200円でカフェラテを付けた。とっても美味しいのに、ガラガラなのが不思議で、もったいない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.11.27
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ゴローゾでランチをと思ったら、今日は祭日だから夜のみの営業だった様で、どうしようか迷って上海亭(台東区藏前4-3-3 協同ビル2F 03-3864-5330)に入ってみた。13時半を過ぎていたのでもうお休みモードだったのだが、まだ大丈夫との事。ランチメニューは600円。私は担々麺とチャーハンのセットをお願いした。担々麺は厨房から出てきて、チャーハンは何と炊飯ジャーから盛られ、オーダーして3分程度で料理が出てきた。ザーサイと杏仁豆腐も付いてきた。担々麺は、それほど辛くはないが、マルちゃん正麺程度は美味しく、思ったより上出来。炊飯ジャーから盛られたチャーハンが思ったよりも美味しかった。杏仁豆腐は寒天の様に固いものが刻まれて出てきた。600円なら上出来だと思う。ランチ営業していなかったゴローゾ(台東区蔵前4-5-2 03-6873-4320)で夕食。祝日営業が嬉しい。飲み物は、サンペレグリノ(756円)、ワインは白でヴェルディッキオ(972円)X2、人参のサラダ(864円 ラペ大好き)、ミンククジラ(1944円 たっぷりのサラダの上にミンククジラ。このミンククジラの旨い事と言ったら!)、カソンチェッリ・アッラ・ベルガマスカ(2160円 ラビオリというか餃子のようなパスタ。チーズたっぷりで旨い)、赤でサンジョベーゼ(864円)X2、チーズと胡椒のパスタ(1728円 カチョーエペペ、シンプルで旨い)、イノシシのワイン煮込み(3024円 脂もとろけるようで旨い)。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.11.23
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初めて雅灯(渋谷区神宮前5-51-6 テラアシオス南青山 B1F 03-3406-0990)でのランチ。店内は思ったより広く個室も豊富。一人だったのに個室に通された。昼のお重弁当 雅(1800円)をお願いした。10分程度待つと、試食程度のしらすと香の物、ご飯と味噌汁が来て、お重も来た。お重は9種類のおかずが例えば小さな刺身二切れとかいう感じで盛られているのだが、小さな鮭の焼物、小さな出汁巻き、ひじきの煮物、大根、サラダ、糸こんにゃくの明太子和え、里芋の煮物、湯葉揚げなど、どれも味がわからないほど、ほんの少量で、不味くは無いが特に印象に残るほど美味しくも感じない。米村出身と言うが、米村っぽくはなく、居酒屋の様な9種だし、これでは1000円でも高く感じる。食後のソルベも普通だし。このメニューは一体誰のためにあるのだろう?こんな中途半端なランチだったら、私の様に良い印象を持たない食後感を持つ人を増やすだけになるから、止めてしまい、会席スタイルのみにした方が良いのではと思った。今日の夜の便でオーストラリアに向かう。出発までだいぶ時間があったので、ちょっと食事をと思いエッセドゥエ(大田区羽田空港2-6-5 国際線旅客ターミナル 4F 03-5708-7511)に入ってみた。アロマフレスカ系と感違いしてパスタを頼んだのだが、ピッツエリアとわかり、カプレーゼ(1000円 税抜き)とマルゲリータ(1500円 税抜き)に変えてもらった。カプレーゼはモッツアレラもまずまずで美味しい。マルゲリータは、期待したよりもクリスピー感に欠けるがちゃんとナポリ風でトマトソースも美味しいし空港で食べられると思えば上出来。サービスのおねえさんが多部未華子風で可愛いのにサービス料がかからなかった。22時発の飛行機でオーストラリアへ、業界の研修で向かう。カンタスはサービスも最小限。座席が凄く狭かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.11.07
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goo ITALIANO(渋谷区渋谷1-11-3 第一小山ビル1F 03-6418-8300)でランチ。本日のパスタ サルシッチャ ポモドーロ トンナレッリ ロマーナ(1200円)をオーダーしてみた。店内は外から想像するより広い。サラダとフォカッチャが運ばれてくる。ランチには更にドリンクも付く。トンナレッリは、白金台のダル・ビルバンテ・ジョコンドで食べたカーチョ エ ペペに使われていた記憶がある。一番最近で食べたのは蔵前のPINZOだろうか。15分くらい待って運ばれて来たトンナレッリロマーナは、トンナレッリよりも細めのうどんっぽい食感。通常のイタリア料理屋で出てくるトンナレッリよりも加水率が高いのだろうか。麺はこれはこれでアリな感じだが、トマトソースが甘めでちょっと好みとは合わない味付けだった。コーヒーはミルクをたっぷり持ってきてくれて感謝。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.20
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Lucyと2人で銀座線から都営浅草線に乗り換える途中、美華園(港区新橋2東口地下街1号 ウィング新橋 03-3575-1060)でランチ。私は冷やし担々麺(1250円)と生ビール プチサイズ(130円)、Lucyは五目チャーハン(1080円)をオーダー。生ビールはすぐに出てきて5分後に冷やし担々麺が運ばれてきた。冷やし担々麺は全く辛くないタイプ。まずまずの美味しさだった。更に5分程待って、五目チャーハンが運ばれてきた。付いてきたスープは玉子スープでまずまず。チャーハンは、油っぽくない焼き飯タイプで美味しかった。久しぶりに梅むら(台東区浅草3-22-12 03-3873-6992)の氷豆かんてん(620円)が食べたくてやって来た。もちろん土産に持ち帰りの豆かんてん(470円)もお願いした。氷豆かんてんは豆かんてんの上にたっぷりのかき氷がのっているシンプルなもの。氷の状態も良くとっても美味しい。夜は、アクアリオ(台東区西浅草2-16-9 杉山ビル1F 03-6886-2625)を初めて家族で利用した。ストロバヤのすぐ近くにある小さな可愛らしいイタリアンレストランだ。前菜、パスタ類はみな1000円未満と言う価格設定で残念ながら手打ちのショートパスタはなくて、手打ちパスタはタリアテッレのみ。ただ、リゾットはメニューにある。ドリンクはLucyがサンペレグリノ(450円)私と妻はハウスワインの白(500円)と赤(500円)。オーダーした料理は以下の通り。アリアリオ特製サラダ (680円 シーザーサラダのような感じ。結構たっぷり)、娘がチーズ盛り合わせ (680円 パルメジャーノとゴルゴンゾーラ、カマンベール。結構たっぷり)、トリッパ (480円 優しいトマトソースで美味しい)、モッツアレラとフレッシュトマトのスパゲッティ(780円 ちゃんとアルデンテで優しいトマトソース。とってもリーズナブル)、いろいろキノコのリゾット(780円 ちゃんと生米から時間をかけて作るリゾットが780円と言うのは信じられない安さ。ちゃんと美味しいし)、ニュージーランド産仔羊のソテー(1500円 骨付の仔羊が2本美味しい)、ちょっと物足りなくてボロネーゼ タリアテッレ(980円)を追加オーダー。ボロネーゼも優しい味で美味しい。タリアテッレは薄くペラペラした感じでソースと良く馴染む。手打ちのショートパスタがないのは残念だし、メニューも限定的だが、ちゃんと生米から作るリゾットも780円ととってもリーズナブルだし、どの料理も外れなく美味しい。3人でお腹いっぱい食べて9000円と言うのは信じられない安さだし、カードも使える。5月にオープンしたばかりらしいが、満席の人気店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.27
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前回食べてとっても美味しかった冷やし貝塩ラーメンが昨日から限定100食で食べられるとの情報をFBで知り、14時過ぎに家族3人でらーめん改(台東区蔵前4-20-10 宮内ビル 1F 03-3864-6055)にやってきた。ちょうど行列もなくなっていて、食券を買って席が空くのを待つ感じ。私と娘は冷やし貝塩ラーメン(850円)、妻は冷やし貝塩ラーメン+味玉(950円)。しばらく待って出てきた冷やし貝塩ラーメンはやっぱり美味しい。おそらく今日中には売り切れになるだろうが、次はいつ食べられるのか?夜は、松橋ひらくシェフが今はいると言うincantina(千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス3F 03-6256-9752)で家族で夕食。こちらの入っているビルは、西武プロパティーの管理だが、西武鉄道系とは思えない、心惹かれるレストランが入っている。オーダーしたのは、開業記念特別ディナーコース(6500円)。ドリンクは、私と妻はワインペアリング(5000円)で、Lucyは、ノンアルコールスパークリングの赤(500円)X3、ガス入りのスルジーヴァ(600円)。出てきた料理とワインは、以下の通り。La Finarina CRENA・リグーリア名物ひよこ豆のお焼き「ファリナータ」とストラッキーノチーズを挟んだレッコ名物の薄焼きフォカッチャ「ディ レッコ」 旨い。Ca Da Rena Pigato CRENA・ジェノヴァの宮廷料理「カッポン マーグロ」魚介のヘルシー料理とのことで、野菜も全てコンフィにされている。サルサベルデジェノベーゼで食べると旨い。Vie di Romans Chardonnay 2008・仔牛とリドヴォーのジェノヴァ風温製テリーヌ「チーマ」 上質なスープで覆われたテリーヌ。このスープがマジウマだし、テリーヌがまた美味しい。MANZONE R0sserto VINO DA TAVOLA BIANCO 2001・ジェノヴァ名物トゥレネッテのバジリコペースト和え リングイネよりやや太めのトゥレネッテ。バジリコペーストが旨い。松橋シェフの十八番。BIONDI-SANTI ROSATO・ハーブを練り込んだハンカチ型パスタ「マンディッリ」 赤座海老のサンレモ風ソースで マンディッリの食感が良い、スカンピがまた美味しい。ARCANA ROSSO 2003・仔羊のロースト リヴィエラ風赤ワイントマトソース ジューシーな仔羊に濃厚な赤ワインソース。Malvira Uve Stramature NV・夏の定番 小さなブリオッシュに本日のジェラートを挟んでやナポレオンの時代に考案されたジェノヴァ風トルタの盛り合わせ これも美味しい。・小菓子・カフェワインも美味しく、料理ももちろん美味しい。サービスも丁寧で内装もお洒落。たまたまだが、銀座矢部さんも食べに来ていた。表示は、税別で、サービス料10%がかかるが、この6500円のコースはかなりお得。とっても良い店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.07.31
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最近はDOMUSの頻度は上がっているのだが、グラッポロ(港区白金台4-9-18 バルビゾン32 B1F 03-5793-5300)は1年以上前に1度利用しただけ。DOMUSより200円高いが、こちらはサラダがたっぷりで、アイスカフェラテも選べるので、CP的にはDOMUSとあまり変わらないと思う。DOMUSは最近人気でこんでいるが、こちらは空いていて、料理もどんどん出てきたし。元々は、グラッポロを目指したのではなく、ロマンティコを目指したのだが、今日はランチ営業なしと電話で言われ、それで戻ってきた次第。今日のパスタは、揚げナスとリコッタチーズのトマトソーススパゲティー(1200円 サラダ、パン、カフェ付き)。たっぷりのサラダに、優しいトマトソースのスパゲッティ。スパゲティーは以前と異なり、選択できなくなったのかもしれない(私はメニューも見ずに看板に出ていたパスタを言ってしまったので不明)。トマトソースは、DOMUSと共通だと思う。パンが付いて、アイスカフェラテで終えた。十分満足度の高いランチだが、私以外に2名程度の入りだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.07.28
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らーめん改にラーメンを食べに行ったら、かなりの行列だったのであきらめて、家に戻っている途中、一色庵(台東区鳥越2-14-12 03-3851-5634)でうどんでも食べるかと入店。冷たい納豆うどん(900円)をオーダー。今日はうどんがシコシコで美味しかった。ブラカリ(台東区浅草3-27-9 03-6379-3367)で家族での夕食。岩牡蠣のエスカルゴ風がお通しで出てきてビックリ。牡蠣は妻が食べられないし、私も入院騒ぎ以来、牡蠣は避けていたのだが、生ではないので私は食べたし、美味しかったが。飲み物は、ガス入りのスルジーヴァ(700円)、グラスのシャルドネ(700円)X2、グラスのキャンティ(800円)X2。オーダーしたのは、以下の料理。10品目のサラダ(950円)、茄子とモッツアレラのグラタン風(950円 優しいトマトソースで美味しい)、シンプルにトスカーナ風トマトソースでピイチ(1600円 ピイチ(ピチ)が食べられるはとっても嬉しい。ロマンティコのピチのように長いうどん風。優しいトマトソースで、食感も良い)、ジャガイモのニョッキ 4種のチーズソース(1600円 柔らかな食感のニョッキ。チーズソースは食べやすい味付け)、色々なお肉のぜいたくミートソース ストロッツアプレーティ(1800円 ストロッツアプレーティがメニューにあるのは嬉しいが、カリッシマの絶妙な食感のストロッツアプレーティに比べると食感が固い。味付けは悪くはないが)、宮崎産森林鶏 もも肉の白ワインビネガー煮込み ラッツオ州からの一皿(1800円 酸味のバランスが良く旨い)、ドルチェは妻が森のフルーツのセミフレッド(650円)、Lucyがマンゴーのタルト(650円)、私はデザート盛り合わせ(850円 トロピカルフルーツのスープに浮かべたココナッツのビアンコマンジャーレやオレンジ風味のチョコレートムース等)、ドルチェは美しく美味しい。とってもレベルが高い。ドルチェをオーダーすると+200円でドリンクがオーダー出来、カフェラテ。価格は税抜き。サービス料はかからない。豊富な手打ちパスタが嬉しい。カリッシマと比べるとさすがに落ちるが、旨いのは確か。今日は貸切だったのが不思議。料理のレベルは高いので、ぜひ頑張ってほしい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.07.17
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イルーチの時代に何度か店まで行っても満席と断られ利用できなかったラソスタ(港区白金台5-13-14 B1 03-3447-8934)をランチで初めて利用した。個室の利用だった。かつての賑わいとはまったく異なり、ほとんど客がいない。武田正宏シェフと永瀬喜洋ソムリエの体制はイルーチ時代から変わっていないようなのだが。オーダーしたのは、Leggero レッジェーロ(3,024円)のコース。出てきた料理は以下の通り。太刀魚のフリット(オーソドックスな美味しさ)、イサキや鰆 メジ鮪やタコのサラダ(魚の質も悪くなく、美味しい)、常陸牛のスパゲットーネ(濃厚で旨い)、ペタセタがパチパチ鳴っているオレンジとヨーグルトソルベのデザート(ペタセタってくろぎで一度出された記憶がある)、カプチーノ。武田シェフは、リストランテ山崎出身らしい。確かにそんな印象の料理。パスタが乾麺だけなのは残念だが、オーソドックスで美味しかった。パスタの選択肢にカーチョエペペもあったのだが、トンナレッリではなく、スパゲットーネとのことだったので、オーダーしなかったのだが。できれば手打ちのショートパスタのメニューも欲しい。近所のロマンティコでは手打ちのショートパスタが食べられるし。個室があるので、ちょっと話をしたい時には知っていて悪くはない店ではあると思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.07.15
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ロマンティコ(港区白金台5-14-8 タイニービル 2F 03-3446-2484)を初めてランチで利用した。麹屋と同じビルの2階とは気付かなかった。階段を上って行ってもあまり明るくなく、でもシェフはいるようだったので入店したのだが、ちゃんと席に通してもらえた。カウンターのみ10席程度でシェフが全てをこなしている。パスタのランチ(サラダ、パン、パスタ、ドルチェ、ドリンク 2000円)とおまかせコース(4500円)の2種類。シェフ一人ではかなり時間がかかるだろうと思いパスタのランチにした。パスタは選べてパッパルデッレやピチのような手打ちもある。もちろん私はピチ(カーチョエペペ)を選択した。まずは、フルーツトマトとレタスの本当にこれでもかと言うほどシンプルなサラダ、そしてパン。レタスはちゃんとみずみずしいがここまでシンプルなのも珍しい。しばらくしてピチ。シンプルなカーチョエペペだ。ピチは好きなので色々な店で食べているが、こちらのピチは自分史上、長さ・食感とも最もうどんに近いピチだった。トンナレッリよりも、寧ろ合うかもと言う印象。チーズの塩分が強いがとっても旨い。ワインが欲しい。ドルチェはティラミスかパンナコッタの選択で私はパンナコッタ。このパンナコッタが秀悦でフローズンのコーヒーがのっていて苦味と甘みのバランスがとっても良い。ドリンクは、エスプレッソ、コーヒー、カプチーノ、アメリカンの選択で私はカプチーノ。飾らずシンプルだけれども力強くて、旨い料理だった。しかも、昼から優雅にワインを飲みながらランチしているマダム軍団がいなくてちゃんと働いている男ばっかりだったのも精神衛生上とっても良かった。夜は、レストランのコンサルをやっている友人と一緒になかひがしの次男のイタリアンだと言うエルバ ダ ナカヒガシ(港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416 B1F 03-5467-0560)を初めて利用した。15000円のコースで、アルコールペアリングにしたのだが、私は酒に強くないので通常の半分程度の量でお願いした。水も料理に合わせて出すそうで、1000円チャージされるとの事。BOLLEと言う軟水の炭酸水で始まる。スパークリングワイン。1皿目 ココットで焼かれた菊芋の新芽 玉ねぎ モロッコインゲン 青い茄子など ちょっとアクセントに欠ける印象Sogga Nagano 試飲程度の量2皿目 前菜の盛り合わせ 青唐辛子とトマトソースのカポナータ サルサベルデと牛タン ヤングコーン 大徳寺納豆 フェンネルとイワシのタルタル 美味しい。3皿目 鮎とキュウリのすり流し なんとなくスイカのような味わいMarc Bredif Vouvray 試飲程度の量4皿目 桃とサンダニエル とろけるようなサンダニエルと桃の相性も良い5皿目 21種の野菜の冷たいバーニャカウダ 美味しい横山五十 純米大吟醸森の番人 柔らかい水Bianco Secco6皿目 鱧のパンツアネーラ 鱧の骨切りもしっかりされている。L'Abeille de Fieuzal 7皿目 鮑のすり流しの冷たいカッペリーニ 美味しいが、晴山の鮑の肝うどんの方が美味しい8皿目 あきる野市の鮎の塩焼きとクレソン ビネグレットの泡 この鮎のワタ旨過ぎる。KOKAGE クラフトビール 悪くはないが、バーニャカウダと日本酒合わせるより、鮎に日本酒じゃないの?と思ってしまう黒ビール9皿目 鶉のラビオリ 旨い フォンも美味しく椀物のようBeau Michelle ビートルズを聞かせた日本酒10皿目 賀茂茄子 トマト モッツアレラ富久長 白麹 シェルラバーズ11皿目 岩ガキ フェンネル 小夏 入院騒ぎ以来、牡蠣は避けていたのにまさかの牡蠣。火が入っていたので大丈夫だと思うが。とってもクリーミーで美味しかったけど。食べられないものを初めに聞いてくれればいいのに。Aetneus Etna Rosso12皿目 熟成した南の島豚に胡麻手前味噌とカルダモンのペーストを塗ったグリル トリュフ 万願寺唐辛子 せっかくのトリュフの香りがカルダモンや胡麻などの香りと混ざって消えてしまっていて残念OREZZA 炭酸水13皿目 サフランとムール貝のリゾット 漬物のような酸味も感じて美味しいLusco14皿目 イチジクとストラッキーノ15皿目 豆腐のカッサータ レーズン プルーン ドライレモンのスライスアルガブランカ ドースニュージーランドの水 Deepヤングコーン フェンネル ミントなどのハーブティー料理はちょっとバラツキもあるが、どれもちゃんと美味しい。でも一番美味しかったのが鮎の塩焼きだったのは、イタリアンとしてどうかとは思うが。椀物のようなラヴィオリ以外、手打ちのパスタもないのもちょっと残念。リゾットはとっても美味しかったが。それにしてもアルコールペアリングは量を半分以下のデパ地下の試飲程度の量に減らしてもらっても同じ価格と言うのがどうにも納得いかない。しかも、日本酒を料理に合わせたりするのに、肝心の鮎の塩焼きにビールを合わせるとか?な感じだし。しかも、料理は15000円、ワインペアリング(量にかかわらずと初めに言われなかったが)8000円、水1000円、サービス料10%と聞いたのだが、消費税外税としても28500円程度かと思いきや、30057円との事。どういう計算になっているかよくわからない。一緒に食事をした方によると、前回は27000円程度だったそうで、ひもの屋などを展開する株式会社subLimeのグループがオーナーとのことで収益プレッシャーでもあるのかとも思った。コースオンリーなのに、食べされない食材を聞かないサービス、アルコールペアリングで量を極端に減らしてもらっても、平気な顔で普通の料金をチャージするサービスは、どうもサービスの基本がなっていない印象だった。料理は美味しかったけれど、このサービスはかなり残念な印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.07.08
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