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今更ですが、ようやく先週末のカスタンの記録を残しておこうという気になりまして……
カスタンが終わってから、いろいろ考える事が多くてレポートを残す元気がなかったというか、カスタンは改めて修行の場として自分自身の未熟さを教えてくれました。と同時に釣りの奥深さと楽しさも改めて実感できたわけで、いろいろ書きたい事が山ほどでてきたわけで、とりあえず当日の行動から振り返ってみようかと
今回はまともなプラには結局入れず、前日のうちにせめてエリアの水の色でも見ておこうと思っていたのに、それも出来ずじまい。昨年の経験をふまえつつ、ミーティングでの事務局長の「 増水はいいですよ~ 」という言葉を信じ、まずはシャローの葦やブッシュ絡みを攻めつつ北上していこうと決心してスタート。そういったエリアを攻めるべく、テキサスとラバジをメインウェポンとして攻めあがって行きました。でもこの行動パターンがKTさんと丸カブリで、報告会でも話しましたが、本当に自分達は双子かしら?と思える位の狙うスポットのバッティングばかりでした。
しばらくノーバイトが続くも自分のパターンを信じて、シャローをひたすら攻めていくと、

左側の画像が1本目が出た幅のせまい葦原。手前側は本当にドシャローです。そして右側画像がまさに釣れたときの視線。画像中央の凹みにそっと落とすと、じっくり押さえ込むバイトが出ました。一気に抜き上げてとりあえずウェインできると一安心。
こんな感じで、がっつり上顎をとらえてくれました。
これが確か7時半頃。この後も、同じような葦絡みのシャローを打っていき、100mくらい上流側でしつこく打っていると、またしても貴重なバイトを取ることに成功。
ちなみにこれが2本目を釣ったときの視線。葦の薄い壁の向こうに竿先を突っ込んでそーと落とし込んでいました。
実は朝集合したときに、なにげに川村コータローさんの話が出ていて、彼が増水時にこういったシャローを攻めている取材の記事を何度も見ていたので、それをマネして、「 シャローにさしてきているバスは入れば、一撃! 」と信じて打ち続けていたのが結果的に良かったのかも知れませんね。

ヒットルアーは2本ともこれ→→
本当にこの所お世話になりっぱなしの、 PTデヴァイス 。
カラーは今回はグローヤブカです。なぜこのカラーをチョイスしたのかは、またの機会にして、ここからは報告会ではたぶん言わなかった話を、、、
今回釣った場所を俯瞰的に見てみると、2箇所とも右の画像のように右側(上流側)に石積みがあり濁りが上流から落ちてくるのを防ぎつつ、手前の葦周りが水質が良かったという共通項があったと思います。
いくつかのプラス要因がやはり釣れるエリアの条件なのだと実感できました。
まあ、ここまでの行動は上出来なのかもしれませんが、ここからの残り時間は、振り返ってみれば反省ばかりの釣行となっていました。
反省その1
早い時間で2本取れたので、あと1本を昨年のリベンジをしようと思い本日のメインパターンと決めていた ドック外側のテトラ帯攻め に移行。昨年の最終戦、同じ東浦でこのテトラ攻めでバラシを連発した悪夢を払拭すべく、実は1年がかりでこの攻め方を追及していました。最初はカバークランクで攻めて、打ち切れない凹みをテキサス落とし込みで狙おうとしていました。カバークランクするにはテトラにカチ当てるくらいのきつい攻めをしようと決めていたので、ウッドやバルサ系のルアーではすぐに破損してしまうことから、それようにクランクの材質も厳選し、テトラの手前ではなく奥にぶち込んでました。さらにフォローのテキサスも臭いドーピング実施でじっくり寄せて食わそうと思っていたのに………
結果的にはノーバイト。昨年とはコンディションが違うんだと諦めがつくまで2時間近くも同じような釣りをしていました。この時点で時間のロス。もっと早く見切るべきでしたね。でも昨年の悔しさを晴らしたくて、密かにがんばってきたのに、正直気持ちが凹みました。
反省その2
再び時を同じくしてKTさんの後追いするかのようにエリアの西岸へ移動し、あまりの水の悪さに迷走してしまった。個人的にはまったく釣れないだろうなーと思えるくらいの濁りが入っていたのに、、、、、でも釣る人はしっかり釣ってくるモンですね。
かねてから自分への戒めとして自らに言い続けていた師匠からの御言葉
「どんな状況でも必ず釣る人はいる」
これも今回改めて実感。 睡眠十分&体力バッチリの MGさん がしっかりこちらサイドでリミットメイクに成功しているではありませんか!西側を攻めあがるのに軽くしかチェックしなかった、自分に反省。まあ、MGさんと同じエリアを攻めたとしても自分が釣れたかといえば、それは釣れなかったかもしれませんが、こちらを打っている時の心理状況は最悪状態。これではどうやっても釣れないですね。やはり心持ちが大切ですね。どんな状況でも前向きに攻めていくことの大切さを痛感しました。
反省その3
競技中にアジャストしきれなかった事。これは釣れた釣れないという結果ではなくて、状況にあわせて自分の釣りを変更できなかった思いが強いんです。昼過ぎに、とあるドックの外壁上で再びテトラを打ってみようと思ったら、同じタイミングで入っていたメンバーのHプロがピンクカラーをチョイスしていて、「濁りで奥にバスが入り込んでいるなら、アピールを強くしないとね」と何気なく入ってくれた言葉が、今も強烈に残っています。
今回自分の行動にはそういった選択肢がまったくなかったことに、反省。今後の釣りにもっとカラー変更することの大切さを教えてくれました。早い時間で釣れたエリアにも風が当たって濁りが入ってしまっていて、後から入りなおしてもバイトはありませんでしたが、カラーをチェンジして、例えばデヴァイスのチャートなんかも手持ちにあったのに試してみなかった事が、心残りです。それでたとえバイトが出なくても、そこまで攻めたうえでそのエリアを攻めきったと移動の決断をする基準を確立していこうと思いました。
とまあ、とりあえず久しぶりにずらずらと書き綴ってみました。反省してばかりでもしょうがないので、さっそく修行あるのみと実は火曜日には昼間ちょろっと近場に釣りにいっていました。そうしたらあっさり3本ゲット。



小さくても釣れればやっぱり楽しいですね。あくまでも趣味の釣りですから、どう釣りを楽しむかは個人の自由ですが、やはり釣れればいつでもハッピーですな。これからもどんどん楽しさを忘れずにいきましょう。
今回の記事はとりあえずここまで。次は今年のカスタン全体を振り返ってみようと思います。
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