PR
Free Space
Calendar
Comments
少し休息の時間が与えられましたので、ブログにて現状を報告しようかと。
地震当日は特に海沿いは津波で、また、地盤が軟弱な所や埋め立て地区は液状化現状と思われる被害が多発。道路も凸凹、亀裂、段差多数あって、オフロードを走行しているようでした。
一部、画像を紹介。

知り合いの敷地に津波で押し流された車両です。
この右側の樹木の裏に家もあるのですが、こちらにもたくさんの車両が入っています。

次の画像は掘割側上流部の画像です。
左側に川が流れていますが、大変危険な状態でした。
車両が川に落ちそうだし、右のコンテナは港から流されてきたものです。

これは企業前の画像。
80cm~1mくらいの隆起がありました。
完全に企業に入れません。
幸いにも田舎の近所付き合いもありまして、近所の方から野菜の提供も受けられたし、米は実家に田んぼがありますから在庫はまだまだありますので、当分の間、食うには困らないでいけそうです。
野菜をくれた近所のおばあちゃんからの「あんちゃんは仕事で大変だから、飯一杯食って体力つけて、人助けしてこいや」と野菜と共に優しく言葉をかけてくれた時には、思わず涙が出ました。
今現在、こちらの市内も徐々に流通網が回復し、東北に比べれば復旧は早いかとは思いますが、目下の悩みはやはり 燃料 。
なんとか給油できましたが、節約のために、職場までの10キロ以上の道のりを自転車こいで出勤してみました。行きは良いですが、仕事明けで帰る時はちょっときつくはなりますが、被災した方の苦労を思えば、なんてことはありません。
ただ、問題は福島の原発。
どうか、福島の原子力燃料よ。どうか静かにおさまってくれ。それさえおさまってくれれば、もっと復旧は早くなるはずです。まだまだ、関東ではすぐに被害が出ることはないと言っていますが、一応大事を取って、子供たちは屋内でおとなしく我慢しています。
子供たちの屋外で元気で遊ぶパワーと笑顔が、復旧へ向けて未来へ向けての活力となると信じています。