tomochi’s  caffe

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★★☆☆☆

「レッド・ドラゴン」     2002年  製作:米
監督:ブレッド・ラトナー  出演:アンソニー・ホプキンス/エドワート・ノートン
                 レイフ・ファインズ/ハーヴェイ・カイテル/エミリー・ワトソン

ストーリー:精神科医レクター博士(ホプキンス)に捜査協力を依頼していた、FBI捜査官グレアム
      (ノートン)はふとしたきっかけで、レクターが連続殺人の犯人である事を知り、
      命がけでレクターを逮捕する。グレアムはこの件をきっかけにFBIを辞める。
      グレアムのもとにかつての上司クロフォード(カイテル)が訪れる。
      2つの一家殺人事件の捜査の協力を依頼される。捜査の協力をする事となった、
      グレアムはかつて逮捕したレクターのもとを訪れ、事件に対する意見を求める。
      再会したレクターはグレアムの心を見透かした様な表情と言葉で出迎える。
      しかし、事件に対するヒントを与える。 事件現場の捜索中、
      庭木に「中」と言う赤い文字が刻まれていた。「中」=’赤き竜(レッドドラゴン)
      レクターから’赤い胸の駒鳥’などの言葉を受けた、
      グレアムはウイリアム・ブレイクの画集を目にする。
      通称’D’は幼いころ虐待に合い、ウイリアム・ブレイクの絵に取り付かれ、
      幸福な家庭を殺人のターゲットとした。職場で出会った、リーバ(ワトソン)に惹かれて
      行くが愛を知らないDは混乱する。
      レクターが新聞の通信欄を使って、グレアムの家族を殺せとDへ指示をしていた。
      家族は一旦は逃げたものの、Dはグレアム一家を襲う・・・

コラム:「ハンニバル」以上「羊たちの沈黙」以下?と言う感じ。
    作品の冒頭からレクター博士の知的かつ惨忍な殺人者のシーンから・・・笑ってしまった。
    レクターの知的な言葉、表情、(ボディーランゲージと言うか?)ホプキンスじゃないと
    こうは行かないなと。脚本が「羊・・・」のテッド・タリーだというのもあるかもしれ
    ないけど・・・
    Dのナルシストさは三島由紀夫を思い出した。
    残酷な殺人に中でもDとリーバとの恋はブレッド・ラトナーらしいなあと。
    最後の場面のレクター博士の訪問者は・・・
    なんだか作品のお話しが進まないので・・・・・
    作品の良し悪しはさて置き、スタッフ・出演者のメンツの方が気になってしまった。
    監督:ブレッド・ラトナー・・・「ラッシュアワーⅠ・Ⅱ」「天使がくれた時間」
    脚色:テッド・タリー・・・もち!「羊たちの沈黙」
    レクター(サー・アンソニー・ポプキンス)・・・作品は挙げたらきりがない
    グレアム(エドワート・ノートン)・・・日本で生活した事もあって、日本語もお上手
     「真実の行方」でデビューし、アカデミー賞ノミネート「アメリカンヒストリーX」
     では監督デビュー(これもノミネートされたかな?)、「スコア」にも出演
    レイフ・ファインズ(D)・・・「嵐が丘」でジュリエット・ビノッシュと共演
     (これがデビュー?)「シンドラーのリスト」「イングリッシュペイシェント」
     でアカデミー賞にノミネート。「太陽の雫」にも出てたなあ。
    ハーヴェイ・カイテル(クロフォード)・・・マーティン・スコセッシ監督の「タクシードライ
     バー」やタランティーノ監督の「レザボアドッグス」「パルプフィクション」などなど・・・
    エミリー・ワトソン(リーバ)・・・「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」、
     「アンジェラの灰」「愛のエチュード」に出演。
    あたしが覚えてるだけでもこんだけあるんだから、出演者の豪華さには参りました。
    またこれはいずれ、続きかリメイクが出来そうだなあ・・・
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」     2002年  製作:米
監督:スティーブン・スピルバーグ  出演:レオナルド・デカプリオ/トム・ハンクス

ストーリー:天才詐欺師アバグネルの自叙伝の映画化
      1960年代、両親の離婚のショックで家出をしたアバグネル(デカプリオ)は小切手詐欺を
      思いつく。16歳の彼は次々と偽職業(パイロット・医者・弁護士)になりすまし、
      偽小切手を使いまくる。偽小切手の捜査をするカール(トム・ハンクス)はアバグネルが
      犯人である事を突き止めるが、アバグネルは逃げる逃げる・・・。
      フランスでやっとの思いで、捕まえたアバグネルをアメリカに連れて帰る。しかし・・・
      仮出所後、FBIの偽小切手捜査の手伝いをする事に。 現在も金融詐欺などを
      扱う、スペシャリストである。

コラム:豪華キャストに世界中をだました、男の話。結構,期待してたけどちょっと、中盤あきたかな
    あ?’Catch me if you can’(捕まえるもんなら、捕まえてみやがれ!!)て感じでテンポ
    よくストーリーは進むんだけど、無理があるような所もちと気になった。
    ちと?と思いながらも音楽は良かった!60年代をうまく演出してた。
    「カムフライウィズミー」・シナトラ、「イパネマの娘」・スタンゲッツ、
    「ザ・クリスマスソング」ナット・キング・コールなどなどあたしの好きな曲のほかにも
    オリジナルソングもいい感じだった。
PS:スティーブン・スピルバーグの作品て、ほとんどが「父と息子」のお話のような・・・
   なにかあるんかなあ・・・?  
「 ドリームキャッチャー 」     2003年  製作:米
監督:ローレンス・カスダン 原作:スティーブン・キング 出演:モーガン・フリーマン トーマス・ジェーン 
                              ジェーソン・リー ダミアン・ルイス

ストーリー:幼なじみの4人組が雪深い狩猟小屋に、毎年恒例の休暇で集合。そして、道に迷った瀕死のハンターを助けてしまった事から、彼らは怪奇現象??に襲われる。それは20年前の少年時代に4人が遭遇した、ある事件と関連していたのです・・・
コラム:スティーブン・キングの原作にもとづくスリラー???。という事で期待!!してたけど・・・不思議な過去を共有する4人の男が遭遇した怪事件???エイリアン物??
悔しいので、原作を読んだが・・・???よーわからん。
アニマトリックスの「ファイナル・フライト・オブ・オシリス」が同時上映でした。


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