病院へ連絡


が、3時から寝てしまったら収縮が消え、生理痛のようなかんじと軽い張りがずっととれず、ただただ疲れてだるい。
月曜昼間で日本語で連絡ができるため、一応病院へ電話。
収縮がないけど、たぶん思ってる以上に進んでると思う。ちょっと歩いてみて収縮がくるか様子見て、午後また電話してと看護婦さんに言われました。

が、歩いてみても、赤ちゃんがさがってくるかんじがするのと、張りが少し強くなっただけでいっこうに収縮はこない。
これは今日もダメだなぁと思いながらも一応電話すると…
このまま待ってもいいし…でもお母さん達がくることを考えると産んでおきたいよねぇ…うーん、帰されてもいいくらいの気持ちで1回診察受けてみる?本院に電話しておいてあげるよ?と言われました。
絶対にまだまだ産まれっこないとわかっていたけど、4時以降に陣痛がきたら日本語では対応してもらえないし、どうせ帰されるなら夜中より今のほうがいいと判断。
ともきのお迎え後でもいいと言ってくれ、
「じゃ、6時ごろ病院へ着くと連絡しておくね」と看護婦さん。

パパもみんなも、私も、まさか入院になるとは思わず、支度も適当に。
「絶対帰宅」とパパ。
「がんばれ!えいみー!」の私。
病院へ向かう車中もペラペラ話し、悪道の振動もまったく痛くない私…

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