Tomo's Home

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☆子育て奮戦記(その1)☆

天使


        ★1990年12月  長女  産まれる♪♪

  長女は「口唇口蓋裂」で産まれました。口が上手く使えないため母乳を

絞り哺乳瓶で飲ませました。生後3ヶ月で一回目の手術(唇の手術)、手術後

は授乳が哺乳瓶使えないので、入院する前からスポイト授乳を練習をして、

スポイトでミルクを飲ませる事になりました。腱鞘炎になりながらも、先生のお許しが出るまで必死でした(^_^;

でもミルクを良く飲む子だったので、傷の付きも良くホッとしました。

 1歳8ヶ月で2回目の手術、この時はすでに親の後を追うので、面会時間が終わる頃になると、

看護婦さんが、大きな策のあるストレッチャーに、10人近くの子供達を乗せてお散歩に連れ出してくれる、

親はその間に帰る事になる、さすが大きな病院の小児病棟だと思った・・^_^;

 退院すると、月一回の通院時に言語治療が始まる、唇・下の動きが悪いため、

なかなか上手く言葉が話せないのです。

私の通訳がないと誰れも娘の言葉が解らないようでした・・(^^)


        ★1993年9月  次女  産まれる♪♪

  生後6ヶ月頃から夜泣きが始まる、1~2時間置きに凄い勢いで泣き始める、

初めの頃はお腹が空いたのかと思い、泣くたびにミルクを与えるが、20~30ccくらいしか飲まない、

抱いていれば寝るのだけれど布団に降ろすと泣き始める、夜がこうなのだから、お昼寝は・・・と言うと、

昼寝も夜泣きと同じ状態なので、私は殆ど寝ていない状態が続く・・・…>_<…

(あまりに泣き止まない時は、おんぶして外であやした事もあったな~)

しまいには、ソファーで次女を抱いたまま寝る事が多くなりました。

 月に1回長女の病院があるので、旦那が仕事を休めない時は、次女をおぶってミルクを持って、

長女が飽きないようにお菓子にジュースを持って、混んでる電車に乗って病院にも行きました・・・


        ★1994年  長女入園♪♪

 長女が幼稚園に入る年齢(4歳)になった時、まだ言葉が上手く発音出来る状態に無く、頭の中では、

「養護学校に入れてください」と言われるのを覚悟で説明会に行ったとき園長先生に相談しました。

園長先生は「心配しないで、通園させてください(^_^)」との答えが返ってきたときは、涙が出るくらい嬉しかった・・・
                   (家に帰って泣きました^_^;)

 通園するようになって1ヶ月ほどで驚きました。

長女が、ちゃんとした発音で喋れるようになったのです・・・\(◎o◎)/!

言語治療の先生も驚きでした・・・・\(^O^)/

  園長先生、担任の先生ありがとうございました~~m(__)m

入園する前に本人が英会話に興味を示し、長女は習いたいと旦那に泣いてせがんだ、
旦那は、その英会話の本部に連絡し色々と話した。
その結果、入会する事になった、
まともにしゃべれない子が英会話なんてどうなんろうと思ったが、
舌の使い方などの練習があったので、その事も良かったのかもしれないと思う。
英会話の先生にも感謝ですよね~~♪

 さてさて、次女の夜泣きですが・・・相変わらず続いてました。

感が強いのではと言われ、救命丸などを飲ませてみましたが、全然効かず!

知り合いに、夜泣きを見てくれる小児科があると聞き、長女が園に行ってる間に、

電車に乗って10分くらいの小児科に通い始めました。

小児用の、安定剤のような座薬を貰い使ってましたが、効果がなかなか現れませんでした。

通常、夜泣きは生後1歳半過ぎには治ると聞いた事があるのですが、その年代は当に過ぎてもまだ夜泣きが続きました。

 自分の意思がハッキリする年齢になると、しょっちゅうカンシャクを起こすようになり、寝てるときは夜泣き、

それに喘息も発症して、起きてるときはカンシャクと、私はトリプルパンチでヘトヘトの日々が続きました。

でも近所の「ママ友」のみんなに助けられたから何とか乗り切れたと思います。

 次女は2歳を過ぎると、いけない事をして怒ると、壁に頭を打ち付けたりしてカンシャクを起こすようになりました。

この頃から私は「この子は何か、違う!」と思うようになり、旦那にも相談したのですが、

「そんなことは無いよ~!」と否定をされました。

 この頃、喘息はピークでした。昼間は、私も起きてる時間だし病院も診療時間だから発作が起きても大丈夫ですが、

夜中発作は大変でした、寝るときは、発作が起きて吐いても直ぐ対処出来るように、

大きなタオルを何枚も重ねて寝かし、吐いたらタオルを、はがして直ぐ寝かせられるようにしたり、

発作がなかなか治まらない時は、お風呂場を湯気で一杯にして、

椅子を持ち込んでお風呂場で絵本を読んで聞かせたりしました。

{この方法は小児科の先生に教えて貰った方法です、湯気で気管をしめらせると、咳が楽になるんす、風邪の時は不可です、湯気の熱が身体に溜まり発熱を促進させてしまうので、喘息の時のみ有効な方法です(∩.∩)}


        ★1997年  長女入学  次女入園♪♪

長女が入学して心配だたことは、口唇口蓋の事で虐められないかと言うことだった。

でも幸い、虐められるようなことは無かったのでホッとした。

長女には自分の状態を話してあるので、その事での質問は無い、

病院に口唇口蓋の方の集まりがあり、経験談を話して欲しいと言われ、
病院に行き今までのことを話した。
勿論、本人話してあることを言うとみんな驚いていた。
私が思うに、本人よりも親の方がナーバスになりすぎているのではないかと思う。
自分の子がこういう風に産まれたことに対して泣いているお母さんも居た。
泣きたいのは居たいほど良くわかる。
でも、泣いている場合ではなく、これからこの子をどう育てて行くかと言うことを考えなければならない。


 次女は幼稚園に入って半年、夜泣きがウソのように無くなりました。

やっと私にも、寝られる夜が来たことが凄く嬉しかったです。

また、幼稚園に助けられました~ 感謝感謝ですm(__)mm(__)mm(__)m

 しかし、カンシャクは進みました。壁に頭を打ち付ける事に加えて、

今度は、床に仰向けに倒れて目を見開いて死んだ振りをするようになったのです。今では笑い話ですが、

その場に居るともの凄く気味が悪く、背筋が凍る思いでした~(^◇^;)


                      ☆~☆ つづく ☆~☆

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