佐野 智郎HP    日記しかとりえがないページですがよろしくね!!フリーページも見てあげてください

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2007年6月


もう6月か・・・・。あっというまの5月だった・・・。今月は絶対にグーを穏やかに楽にさせてあげたい。
 給餌内容はいつもと通り。14時のおしっこは尿糖はやはり+。困った・・・。何とか給餌はいつも通りになったが、おしっこの回数は本当に少ないな・・・。
 一番の不安材料は今。26:00頃からゴロゴロ言ってくれ、横で寝ている僕の顔に顔を乗っけて寝たりしていたのだが、ずっとこれが止まらない。ゴロゴロ言うときは呼吸数が早い・・・。しかもずっとゴロゴロ言っている。僕がわざといなくなり、一人にして30分ぐらいしてもまだゴロゴロいっている・・・呼吸が速い。安静に寝ていて速ければすぐ連れて行くし、苦しそうならば連れて行くのだが、判断が出来ない。。。なんかうれしいのか?レペタンに何かあったか?今はもう5時・・・。3時間ゴロゴロ言っているグーはみたことがない。もう少し様子を見て何か考えよう・・・。なんなんだ?これは・・・。まあ前向きに捉えれば、痛みが少しでもとれてうれしい!になってくれているととれるのだが、肺の心配がある今、正直不安になる。いいからゆっくり休みなよ?グー・・・。ずっとゴロゴロ言ってないでさ・・・。

 6月2日(メンテのため後記)
今日からT病院にて抗生剤を2種類組み合わせての注射。広尾でもらっているメトロニダゾールは使っていない。白血球数の増加、口の痛み、だるさに対しての積極的なアプローチを始めた。メタカムもまだ様子見。ステロイドの選択肢を消したくないからだ。
これと言った変化はないが、尿等は-。血糖値も132 ここで測るといつも低い。まあ足から採るのと静脈からとるのでは誤差は否めないが、静脈からとればストレスもそれなりにかかるだろうし、そういったこともあるだろう。
 腫瘍に対しても、腫瘍かどうかはわからないし、積極的に消炎してみたり、抗生剤を使ってみたりして消えちゃったらラッキーだよと院長。ホント、そうなったら良いんだけど、まずは口の痛み、沈うつ状態から早く脱却させてあげたい。。。抗生剤だけで痛みが取れるとは思えないが、結果が出ない以上、違うアプローチを始めたかった。
 給餌はいつもの通りだが、一度はいてしまったようだ・・・。これは早く入れすぎたのが原因だと思われる。人間だって一気にたくさん食べれば気持ち悪くなるし吐くだろうし、ここは気をつけて欲しいポイント。父と母にもお願いした。
 何とか打開すべく動き出したがまだまだこれから。。。ただ、シリンジで水を飲ませようとしたら、痛がりながらもゴクンゴクンと少し飲んだ。今までにはなかった。希望を持って治療にあたろう。。。
 体重 2.84 体温 37.6 まだまだだるそうだが、夜中はゴロゴロ言ってくれていた。何とかグーが気持ちいいように頑張ろう。。。

 6月3日
今日で広尾に行ってから一ヶ月。本当にさまざまなことがあり、グーにとって大変な一ヶ月になった。
今日も朝は注射に。まだまだ何か変わった事はない。ウンチを行かないのは少し不安だった。夜しにいったのだが、固いのがちょこっと・・・そして踏ん張りケー・・・これは一番避けたいのだけど、なかなか難しい。
体重2.84 体温37.6
明日は杉並の病院に意見を聞きに行く。何かなくてもそれはそれで仕方ない。いろいろ勉強だ。免疫療法がうまく出来るといいかなと思っているが、難しそうではある。なにか動き出せればいいな。。。

 6月4日
何でここを更新しようとすると消えてしまうんだ・・・。もう3回目。。。
さてこの日は病院のはしご。。。治療はT病院での抗生剤の注射のみだったが、お付き合いは疲れたよね。車ではのんびりしていたけど。。。
 給餌内容はいつもどおりだが、暑いい一日だったので水を様子を見て多めにあげていた。最近、あんまりご飯を入れられるのが嫌そうな感じがあるんだよなあ・・・気のせいかなあ・・・。
 ウンチは朝方いっぱいしてくれてよかったんだが、やっぱり踏ん張りケー・・・何とかならないのかなこれ・・・辛いよねあれ。。。
 杉並の病院での事はメインに書いたのだが、免疫療法はやはり厳しい。僕らのできることが少し見えてきた気がする。。。
体重 2.82 体温 37.6
抗生剤はあんまり効いてない感じだな・・・血糖値は95。ステロイドを使う日はもうそんなに遠くない。。。

 6月5日
今日で抗生剤の注射も4日目。明日で一応これには見切りをつけるつもりでいる。。。
お昼ごろウンチとおしっこを多量にしたらしい。吐かずにすんだとのこと。
尿糖なども安定している。木曜日に広尾の病院で検査があるが、金曜からはステロイドを使っていこうと思う。もしかしたらそれでカテが取れるかもしれない。グーにとって苦痛にはなっていない感じだが、早くおいしいを感じさせてあげたい。痛いのは絶対ダメだからそれをなくしてあげる努力をもっとする。
 夜中の給餌のときに吐いてしまったらしくちょっと心配・・・。食べたくないときにいれらることもあるわけだし、本当に様子を見ながら慎重にゆっくりあげなければいけない。
 カテをつけたことは後悔はしていない。でもとってあげたい。もし、グーがつけていたほうが楽ならそうする。今の状況はまさにそう。痛いから食べられないのか、もっと他の原因があるのかわからないが、飢えにによる苦しみは絶対にない。傍にいるとゴロゴロ言ってくれるが、呼吸が速くなるから少し負担をかけてしまうのではないかと心配になる。うれしいんだよね?グー?苦しいんじゃないよね?そう願って一緒にいさせてもらうよ。。。
 体重 2.88 体温37.8 

最近このページの調子が悪い・・・3日分が消えてしまった・・・。スイマセン簡単になってしまうと思いますが、書き直します・・・。

 6月6日
今日もT病院。父と弟が行ってくれた。血糖値も安定しているようだし、後はこの治療が効いて体が楽になっていればいいんだけど・・・。
明日は広尾の病院。検査もするだろう。今日は輸液もなくよかった。ただここのところ吐くのは気になる・・・。

 6月7日
今日はミーの命日。グーは病院。
まずレントゲンの所見は変わらず。これは良かった。CREAが3.7と最高値だが、BUNは39 まあ維持は出来ているのではないか。貧血はまったく無い。ただ問題は白血球数・・・初の30000オーバー・・・。抗生剤の注射の甲斐なかったことになるが、こればかりは仕方がない。やはり肺のものは腫瘍なのだろうと思った。
そしてステロイドを使うのか非ステロイドか。
ここではステロイドは勧めない。それは分かっている。でも僕は一度だけ使ってあげたい。その旨を先生に話した。一回だけお願いしてみても良いかもしれませんねとおっしゃってくれたし、T病院に行ってこよう。。。
 事件は夜中の一時過ぎ・・・。
夜中の給仕の際にはいてしまったときに、チューブが切れてしまった。しかも中にはいっているものが・・・。さすがに母も僕も慌てたがすぐ病院に連れて行き、おなかに残っていることは無かった。本当に良かった。。。本当にみんなにグーは守られている。心強いねグー。。。
 帰って来てからは落ち着かず、うろうろしていた。久しぶりにカテをとったグーは逆に落ち着かない。でも久しぶりだねグー。お鼻に何もついてないよ?少しでも食べたり飲めたらいいね。。。明日も行かなきゃいけなくなったが、大事に至らなくて本当に良かった・・・。
体重 2.80 体温 38.0

 6月8日
今日は予定ではT病院に行き、ステロイドをうってもらうつもりだったが、昨日の事件によりそれは却下。広尾に行く約束になっていた。
 鼻カテをもう一度つける前にセルシンを使って食欲を確かめたいといっていた。ただし10分の1の量。肝臓に良くないものだし、それでフラフラするものだし、やるなら最少にしてくれといった。そこで無かったらまたつけますといわれた。
 一時間時間をつぶし対面したグーはやはりカテをつけていた。。。食べなかったと・・・そうか・・・そうだよな。
 最近グーを見ていて思うのは、カテを嫌がっている感じではなく、むしろそっちのほうが楽で、気持ちよくて、穏やかでいられている表情をする。
 外したい・・・これはやはり思ってしまうが、つけたのも僕ら。。ちゃんと責任を持たなければいけない。父が思っていることもそういうことだろう。僕もそうは思っている。
 ただ、一度だけいつも痛みをとってきたステロイドを使ってあげたい。それでも食べるのは痛いからこっちから入れて、とグーが言うなら、それは受け入れていくべき。食べられないのがかわいそうなのか、無理やり食べさせるのがかわいそうなのか・・・ここはまさに究極・・・。しっかりグーを見つめていきます。
 また少し下痢気味なのと、その際にはいてしまったので給餌は少なくしている。でもにゃにゃと近くに行くとよく鳴く。少しでも気持ちいいが増えるように何とかしていこう。明日はT病院に行く。報告もかねて。。。ステロイドをきっとうつことになると思う。ただし、グーが望めばの話だが・・・これが一番難しいんだけどね(笑)
 今日は輸液をしたのでタプタプ・・・。早く吸収されると良いね。。。

 6月9日
今日は弟とT病院へ。
検査の結果とこれからの指針について話すことに。
抗生剤は数字としては出なかったのは残念だけど、癌だと決め付けるのは早いし頑張っていこうと。そうだよね。。。
やはりステロイドを使ってみたいとのこと。セルシンの話も伝えたが、そっか・・・それで食べないのか。鼻からがグーは平和なのかもしれないねと。めったに鼻につけていて嫌がったりとろうとしたりしない子はいないよ、グーは本当にすごい子だと。。。確かに自分で食べて欲しい。痛みがなくなって食べられるのならステロイドだって使ってあげたいが、もし使って食べないようなら、きっとグーはこっちのほうが気持ちいいのだろう。。。
 血糖値は83 尿糖なし
どうする?やってみる?弟としばし目を合わせ、やってみようという事に。
プレにするかデキサにするかは迷った。どう考えてもプレなのだが、先生はずっとデキサを少量グーに使ってきた。ならここは先生に任せる。ここは僕の素人レベルの判断は逆に怖い。
ということでデキサ。帰って来てからは寝ていた。食べようとはしないが、気持ちは良さそう。食べないのか・・・そうだよな。
 でも僕は昨日夜はいなかったのだが、夜中ずっと鳴いていたらしい・・。
ステロイドによって状態は上がっているのか、寂しかったのかは分からないが、変に興奮させるだけなら意味が無い。明日も行くのだが、明日はうたないでもらおう。血糖値のチェックだけはさせてくれといわれているのでそこは頑張ってもらうけど。。。やはりステロイドは少し元気にはなる。無理にあげる薬ではあるから、乱用はできない。食べるのなら・・・と思っていたが、そうでないなら違う痛み止めでリスクの低いものを選ぶ。。。
 まだ明日になってみないとわからないが、この一週間はステロイドを使っていくのか、まったく切るのか分かれ目にはなると思う。しっかり様子を見て、本当に望んでいるほうを選択したい。。。

 6月10日
今日も午前中に病院へ。血糖値のチェック。113 昨日うったデキサの影響は出ていない。ただ、結果も出ていない。食べようとはしないし・・・。痛みは取れているはず。今までと同じ量を使った。もちろん一回だけで判断するのは時期尚早なのだが、口に痛みをとって食べないとなると、他の原因を考えないといけない。
 体重は2.70なんで減ってんだ?ステロイドによる体の内部の活動か?それとも脱水か?何はともあれステロイドは慎重に慎重に使っていかなければいけない。
 一番みてみたいのが頭部のレントゲン。負担をかけるし、麻酔を使ったり鎮静を使ったりしないと出来ないことも多いので踏み切っていないが、以前からのくしゃみ、歯軋りは、ただの口内炎とは正直考えづらい。何か食べると必ずくしゃみをしていたし、歯軋りをしていた。どこの病院にきいても理由は分からないようで、痛いからでしょう・・・とのことでおわってしまう。痛いからくしゃみ?そのメカニズムは納得いかないんだよなあ。。。ま、何かあってもそれをどうにかできるものでもないのかもしれないけど、食べないという原因はそこにあるのかなあ・・・とも思う。それがどうにもならないなら、鼻カテでも何でもグーがおなかがすいたのを満たしてあげられるものを選択する。一つの指針になるのだけど、やっぱりこれは無理かな・・・負担をかけたくないし・・・ま、相談はしてみようかな。。。
 そうそう漢方を始めた。腫瘍に対して西洋医学での限界から相談させてもらったのだが、これをやってみましょうと。決して安いものでもないが、グーが嫌がったらやめる。っていってもカテから入れるから嫌がることは無いんだけど、それではいたりとか、下痢をしたりしたらすぐやめる。一か月分あるのだが、どうなるかは分からない。とりあえず様子をみていこうと思う。
 グーに効果があるかは分からない。でもやってみる価値はある・・・というかやらせてもらっている。少しでも好転したらうれしいな。ね?グー。しかしグーにとっての本当の平和・・・こりゃ難しい。食べさせることだと思っていたが、それが全てでもない・・・食べて欲しいのは山々なんだけど。。。でも今は、それを目指して頑張っている。そこで何かがきっと見えてくるはずだから。。。

 6月11日
またも更新失敗・・・長く書いたときに限ってこうなる・・・。何とかもう一度復元することは出来ないのか?ま、コピーすりゃあ良いんだろうが、なんとも解せない。。。ほんとにこのページの調子が悪い・・・。どなたか知恵を授けてください。。。
 さ、気を取り直してもう一度。
この日のグーは、病院に行く予定は無かった。ここ2日デキサの効果で何かを食べたりとかそういったことは無かった。でも口が痛いのは取れたのかなと思う節はいくつかあった。大あくびをしたり、鳴いたり。。。でも食べる、飲むにはいたらなかった。まだ一回だ・・・もう少しようを見よう。
 昼過ぎに、やたらと口を気にし始めた・・・。手でかこうとする仕草を見たときは、確実に痛い・・・そう思った。とにかく病院へ。
 実際病院にいってどうするかはまったく決めていなかったし、思いつかなかった。あえて思ったのは、服用のステロイドをもらって飲ませよう・・・もちろん血糖値に問題がなかったら・・・。
 父といったのだが、父は薬をこれ以上飲ませることには反対だ。それは本当によくわかるし、僕も同じだ。漢方まで勝手に始めて、副作用はないと言われてもこれ以上、胃や腸に負担をかけたくない。血糖値は145 微妙なライン。でも痛いのは間違いない。さてどうするか・・・。飲ますなら、注射だって同じだろ?そのほうがグーに負担が無い。血糖値が心配なら明日も来る。薬じゃなくて注射にしてくれ・・・父が僕の何かを吹っ切るようにグーを抱きながら言った。まさにその通りなんだ。。。どうせステロイドを使うなら中途半端じゃ意味が無い。やると思ったらやる、やらないなら一切やらない、どっちかだろ・・・父の心の声が聞こえた。この人は本当にグーを思っている。もちろん僕も思っているが、もっと次元の違うところで思っている。
 だからデキサをうつことになった。抗生剤も併用。帰って来て何か劇的な変化というのは無い。でも今日は一緒にいよう・・・いつもより元気なのか寝ないし、傍にいてくれと鳴く。
 食べてもらいたい・・・みんなこの一心でずっと動いているし、それを望んでいる。でもそれが無理やりという形ならば、それこそかわいそう。カテをつけている姿を見るのは、家族として辛くないわけがない。でもグーが口からものを食べさせようとすると嫌がって逃げ回るのに、鼻から入れることには目をつぶって気持ち良さそうにする姿、ご飯まだ?みたいな顔をする姿を見ていて、その後気持ち良さそうに伸びをしたりして寝る姿を見ると、グーにはこれが平和なのかも知れないと心のどこかでみんな思っている。
 きっと考えられる治療はしている。あと、僕が思いつくのは、ステロイドを使って痛みがとれたときに、ペリアクチンを併用してみるという事ぐらい。これも試すつもりではいる。きっと興奮する・・・でもそれが何かのきっかけになりうるし、逆に判断材料にもなり得る。
 チューブが取れたときに使ったジアゼパンは、0.02ml。T病院なら0.2は使うといっていた。うちにもたくさんシリンジはあるが、0.02って本当にあるかないかわからない量・・・これで食欲の判断をつけるのは尚早。じいやさんもおっしゃっていたが、僕もそう思う。
 ステロイドを使う以上、有効に使わないと意味が無い。そして効果が無いならやめたほうがいい、どんな薬でも同じ。
 明日はまたT病院にいく。打つかどうかは血糖値のことと先生の判断によるだろう。。。もし打つなら、ペリアクチンも使う。一気にせめなきゃいけないときだってある。
 完全にストレスレスの状態をつくり、食べるか食べないかの判断をするのが一番望ましいとは思う。鼻カテも外し、ステロイドでも何でもいいから痛みをとり、どうなのか?っていう状態も作る。でもどこの獣医さんに聞いても、食べたいという衝動があれば、つけていても食べるという。まあ、期待が無いわけではないがという感じ。でもそれは必ず作ってみせる。それがグーの負担で無いなら・・・。
 もしステロイドを使って食べるのであれば、一生続けていくことになる。それは鼻カテも同じ。どっちが良いかは僕らにしか判断できない。だから動くしかない。グーは嫌なものは嫌といってくれるから、それをみながら落ち着いて決めていこう。。。
 体重 2.80 体温 37.7 

 6月12日
今日はまさにいろいろあった日。
メイン日記に詳しく時間の動きとともに書きました。
冷静に・・・慎重に見守っていきます。まだ尿糖はでているし、ペリアクチンの効果も少し残っていて。。。焦っちゃダメだ。。。

 6月13日
朝はT病院で血糖値のチェック。114・・・。やっぱりあがってない。一時的なものなんだろう・・・ステロイドによるものか、ペリアクチンの興奮によるものかはちょっと判断しづらいが、ステロイドはさすがに今日はうてない。
いくら血糖値が安定しているとはいえ、尿糖が出ているのだから安心はできない・・・。
 ちょっと朝方下痢もしてしまって、すぐに整腸剤を飲ませた。それからは落ち着いている。輸液も考えたが(尿糖も出ているし)、脱水も見た目はひどくないため、あまり負担をかけたくないので何もせずに帰宅。
 夕方出たおしっこは尿糖は-、もしくは微妙に1+という感じ。落ち着いてきた。ステロイドなのか、興奮によるものなのかは本当に難しい。
 ただ、ステロイドによって痛みはやはり取れているのかなとも思う。今日は打っていないが、デキサは体に残っている時間が結構長い。今日も体には残っているだろう。
 昨日の興奮はもうない。でも元気そうではある。あまり病院にはいきたくないが、今週はステロイドを・・・と思っていた。ある程度の成果は分かった。良くも悪くも。。。このまま使い続けるのは今のところ考えていない。尿糖が出てしまった、これは事実・・・落ち着いてはきているが、慎重に見ていこう。でも血糖値は安定していて本当によかった。
 体重 2.74 体温 38.1 明日は広尾。ゆったりさせてあげたい。

 6月14日
今日は広尾の病院。家族総出で朝から行きました。なんかいつもより車に酔ったのか僕もグーも気持ち悪かったな・・・。
 まず検査結果
WBC 29700         BUN 38
RBC 780           CREA 3.6
HGB 11.3          GLU 159
HCT 31.6%         血圧 124 79
MCV 40.5        尿 比重1.015 PH6.5 蛋白+
MCHC 35.8        糖- ケトン- ビリルビン- 潜血-
PLT 21.7 (急に落ちたが、採血後の止血などはまったく問題なし)

レントゲン所見 肺の腫瘍 大きさは変わらず ただし、輪郭ははっきりしてきた(炎症が和らいだ?)といったところでした。

 この病院では毎週検査をします。薬の指針のため仕方ないのですが・・・。チューブのことも話しました。ありえないだろと。最低でも2.3週間で変えてくれと。。。でも劣化は起こりにくいものだったらしいです。といっても事件は起こったわけだし、万全を期さないといけない。

 尿糖も落ち着き、この病院で初めて血糖値が正常値内。ステロイドは使っていませんが、この先また考えるかもしれない。尿糖が出たときはもう使わん・・と思っていましたが、グーがこれで楽ならそれがいい。僕らがしっかりコントロールしてあげればいいこと。ま、使わないでいられればそれにこしたことはないのですが。。。

 腫瘍が大きくなっていなかったことは本当によかった。周りの炎症もレントゲン上では消えているように見えるし、これが始めた漢方なのか、ステロイド(多分これ)なのかは分かりませんが、よかった。ま、グーの力が一番大きいんですが。。。
 日記にも書きましたが、帰って来てからが調子が悪かった。気持ち悪そうにしていたし、夕方少しはいてしまったようだし、夜は口が痛そうだった・・・レペタンを使うことにしたがこれが少し効いたようで、落ち着いてきました。もうちょっと落ち着くまで、様子を見ようと思います。
 ペリアクチン、ステロイドを併用してすごく興奮し、めちゃめちゃ元気だったのが火曜日。その時体力を使ったのもあるのかな・・・とも思います。あまり無理せず、ゆっくり一緒に寝て少しでも気分がよくなるように話しかけます。大丈夫、グーは本当にすごい子です。
 体重 2.70ぐらい 体温 37.6

 6月15日
昨日は吐き気があったり、口が痛そうで調子が悪かったので、今日は注意深く見ることに。給餌も本当にゆっくりと少なめに。少しでも嫌な感じをしたらやめようと。口に対しては今は仕方なくレペタン。効かないと思っていたのだけど、やっぱり少しは効くみたいで、朝晩0.2ずつ。舌下には無理なんで、効き目が薄れちゃうけど、ほっぺにでもいいみたいだから横から入れてみています。おしっこ2回、15:30と23:00 ウンチも24:00
 漢方も調子が悪いときにあげると負担になりそうだから様子をみていたが、夜からは調子も戻ってきたので少しだけあげてみました。
 体重は落ち気味だけど、脱水に注意しながら見ていきます。気持ち悪いときにたくさんご飯をあげたって辛いだけなので、調子が戻ってから徐々に量を戻していこう。。。
 体重 2.65から2.70

 6月16日
今日もゆっくり寝ていたが、あまりにもおしっこに行かない。昨日の夜11時から全然しないので、さすがにトイレに促し、やっとしたのが18時ごろ・・・。20時間近くしてないとかちょっと怖いが、水の量が足りないのかな・・・結構こまめにあげているのだけれど、多すぎれば心臓に負担がかかるし少なすぎるのも脱水してしまうし・・・この辺はうまくやってあげないといけない。トルゴールでは脱水をひどく感じないのだけど、おしっこの回数が少ないのは少し足りないのかな・・・とも思う。輸液も頭にはあるんだけど、なるべく負担はかけたくない。月曜あたりは行ったほうがいいかなとは思うが、今は通院が続いたのでゆっくりさせてあげたい。
 調子がよかったので夜中の給餌を少しだけ再開した。もっといけるよ?という感じのグーだったが、20gほどにしておいた。
 朝3時ごろ夜の痛み止めのレペタンをやろうとしたが、嫌がって母の部屋に行ってしまった・・・ベットに飛び乗って。。。
 きっと口に入れられるのが痛いのだろう。でも入れた後は、少し効いているし、ここはグーに話しかけ、痛くなくなるよ?といってあげた。それから二人で少し寝た。僕の手の上に頭をおいて気持ち良さそうだった。。。僕も少し寝てしまって、ずっとその格好ではいられなかったが・・。
 おしっこは次の日の朝、8時にやっとした。一応尿糖、ケトンともにマイナスだ。ステロイドの使い方、非ステロイドまたはレペタンの使い方をもう一度見直そう・・・。まだメタカムは使っていないので効果が分からないが、もしこれが劇的に効くなら、これのほうがリスクは少なそうだが、やっぱりステロイドには勝てないだろうな・・・。腫瘍のことを考えると、ステロイドよりも非ステのほうがいいに決まってるんだが、今それがグーの主訴ではないよう名感じだし、口が痛いのは何とかしてあげたい。今の選択肢以外にもあることはある。ただそれはあまりにも臨床例が少なく、グーに試しに使えるものでもない。ブトルファノールやイトラゾールを杉並で勧められたことも頭にはある。 あくびをしたとき口の中を見たが、上のほうも赤くなっていたし、やっぱり痛いよな・・・いくら痛み止めしても。炎症を抑える薬・・・何とかグーにあう薬を絶対に見つける。

 更新が遅れてすいません。ほとんどがメイン日記に書いてしまったので、詳しい様子や書きもれたことを残そうと思います。

 6月17日
この日はカテからのご飯順調。でもレペタンはあまり効いている様子もなく、ステロイドをもう一度考えようとみんなに提案した。ご飯をあげた後は本当にすやすや寝ている。

 6月18日
朝、盛んに歯軋りをしていた。なんだか嫌な予感はあったが、朝の給餌を父がしてくれた際、はいてしまってチューブが出てきた。また噛み切ってしまった。幸い、それが体に残ることはなかったのでよかったが、すぐにつけることはやめた。この日からデキサと抗生剤の注射をT病院で開始。自分で食べようとはするが、やめてしまう。ペリアクチンは少しだけ使った。

 6月19日昨日と同じ注射と輸液120。血糖値125 体重2.62 体温37.7 一日食べないだけでかなり落ちる・・・。
ペリアクチン1ml 初めての口から給餌こぼしながら20gほど。19:00頃、おなかが空いたといってお勝手までくる。鰯をすぐにあげてみる。一口噛んだが、やめてしまう。その後、おかゆ、鰯と海老をミキサーでかけたものなどをあげてみるがダメ。
20:30 口から給餌 20g
23:00 ホタテを歯軋りしながらも少し食べる。ただくしゃみを連発してしまいほんの少し・・・。つらそう。
24:00 部屋に来る もう一度ホタテ。また一口。
この日はほとんど寝ない。ステロイド、ペリアクチンの量には注意が要る。痛みさえなくなってくれればいいんだ。

 6月20日
5:00 ウンチ、おしっこ
9:30 T病院 デキサ、抗生剤3日目。輸液60。一回だけの鼻カテ・・・留置よりもストレスがありそうだったとの報告。血糖値126体重2.64 体温38.1
今日はペリアクチンは使用しない
12:45 ホタテ 自分から乗り出して食べようとする。一口かんだところでやめる。その後はダメ。
14:00 口から給餌 20gほど
18:00 おかゆ、ダメ。ホタテ一口というか舐める感じ。飲み込みづらい?いや、やっぱり痛いのかな・・・。
19:30 給餌 
24:00 鰯をあげる。一口くわえる。やはりくしゃみが出てしまう。ただほんの少しは食べた。
25:00 くれといっている。鰯。また舐める。一口。これを繰り返していこう。ゆっくりでいい。でもなぜ?くしゃみ・・・。ほとんどまた寝ない。
5:00 おなかが空いているようだったので母が給餌。

 6月21日
T病院にはいかず、様子をみることに。
9:00 給餌 20g
広尾病院では、最低限の検査。
HCTは多少落ちたが、他は変わりがない。白血球は30000。レントゲンは撮らず。プレドニゾロンの粉薬をもらう。夜から飲ます。
疲れたのかよく寝ていた。今日は朝から何をあげても食べようとはしない。
18:30 給餌 あまりにも時間が空いたが、寝ているのをおこしたくなかった。もちろんその前にいろいろあげてみた。20gほど。。。嫌がっていたが食べた後は落ち着いて寝ていたようだ。
22:30 鰯 匂いは少しかぐが興味なし・・・。今日は今のところ何もたべようとはしない。ストレスか?それもあるだろう。でも食べないのはいいわけがない。しかもおなかは間違いなく空いている。
 デポ・・・これにかけてみるか。ステロイドの注射のために毎日は通わせられない。これが最終兵器といってもいいかもしれない。ゆっくりゆっくり促していきたい。今日はまったく食べなかったけど、明日は!
 体重 2.60 おしっこしたから2.5台かな・・・。ま、ある程度は任せてみる。腫瘍については分からない。レントゲンは撮っていないので。。。 
 6月22日
朝、昼は母が口から給餌。
16:15 ウンチ2本 おしっこなし
17:00~18;00 T病院
ステロイド、抗生剤 輸液60ml 血糖値155
体重2.60 おしっこしたので2.55ぐらい 尿糖、蛋白微妙に+
20:00 給餌 嫌がらなかった模様。
25:00 鰯 匂いをかぐも食べず。
25:30 階段を下りて僕の部屋へ 鰯、3・4口食べる。歯軋りくしゃみなし。弟が見てくれている。
やはり注射(デキサ)をすると食べたがる。内服に切り替えていこう。。。

 6月23日
5:00 おしっこ 尿糖+1
6:00 ホタテ 食べる!といって起き上がったものの、一口で痛がりやめる・・・。この状態でデポはどうなのか・・・今日予定していたが。。。
8:00 給餌 薬
10:30~11:30 T病院
デポは見送り。デキサ、抗生剤。体重2.60 血糖105
14:00 おしっこ 尿糖、ケトン-
給餌 嫌がらない。口が痛いのが治まっているときは嫌がらない。
19:30 給餌 嫌がらない。
25:00 おしっこ 尿糖あり 給餌
今日は鰯とふぐを買ってきていた。いわし3口ほど食べる。ふぐ何階か勧めるうちに3:00頃一切れを食べた。薄いやつだけど。。。おなかは空いているようでくれとは言うが自分からはなかなか厳しい。ただほんのすこし量は増えた気がする。完全に痛みが消えているようではない。
5:30 ウンチ 一本
口からの給餌は一日k/dといろいろ混ぜたもの70~80gが限界。明日は病院にはいかず、内服で様子をみる。脱水が怖いな。。。
体重2・50~2.55

 6月24日
9:00 給餌 気分良さそう。薬も一緒。
14:00 ホタテ× 14時半 給餌 自分で水を飲む 5口ほど
下に来る ふぐ× 水をあげると20口ほど飲んだ、これはビックリ!やはり脱水気味なのかというのもある。
16:40 おしっこ 尿糖、ケトン-
17;40 給餌 おなかが空いていた
よく寝ていたのでおこさず・・・23;00 給餌 薬 おしっこ尿糖ケトン-  24:45 下に来る 鰯 一口 ふぐ×
トルゴールでもどりが遅すぎる。明日は輸液だけでもするべきかな・・・。
3:00 何もしないのに口を気にしている・・・。やはり注射じゃないとダメなのか・・・しかし毎日デキサを打ちに行くのは非現実的。内服でなんとか・・・レペタンも使ってみる。部屋にいるが寝ない。元気はある。やっぱり痛いのをとりきるのは厳しそうだが何とか軌道に乗ってくれることを信じよう。体重2.50~2.55 明日は行かないとな・・・。 

6月25日 更新が遅れてしまい申しわけありません。
9:30 おしっこ ウンチ 口からの給餌
11:30 T病院 血糖値120 体重 2.52 体温37度
14:30 給餌
17:30 ホタテ少しだけ食べる 
19:30 給餌
23:00 おしっこ 尿糖5+・・・。今日からステロイドの内服量をふやしたからか・・・。脱水が怖い。ケトンは-。
24:30~3:00 部屋にいるが落ち着かない。ぐったりなどはしていない。ただ歯軋りをしている。。。
4:00 ウンチ おしっこ 尿糖3+ リーナルをシリンジで。相当嫌がったのでやめた。明日は血糖値チェックが必要だ。5+は初めて。。。

 6月26日
9:00 T病院 血糖値121 やはり上がってはいない。体重2.54 体温37.9 病院で鼻カテから給餌。
13:45 口から給餌。歯軋り多い。
15:00 少し寝だす。ここのところしっかり寝ていないので寝かせたい。夜はステロイドを飲ますべき。
20;00 ウンチ 踏ん張りケー・・・ただし何も出ない。その後つらそうな様子。21時過ぎ、父と弟がT病院に連れて行く。今日2回目・・・。脱水が怖いので輸液60 抗生剤、ステロイドの注射。かえってきおしっこ。尿糖-。24:00 落ち着いてきたので少し給餌。歯軋りをして食べづらそう。
3:00 ホタテ 一口 少し落ち着いてよかった

 6月27日
8:30 おしっこ - 
朝の給餌はうまくいかず・・・。
13:00 給餌 その後はよく寝ていた
18;40 おしっこ - 口から給餌 しっかり食べた
25時 給餌 おしっこ 尿糖2+。やはりステロイドの量が本当に大事だ・・・。昨日に比べたら全然いいが、内服のほうが尿糖が出る気がする・・・。

 6月28日
7:30 給餌 ウンチが力んでも出ない?元気がない様子。
この日は広尾。検査結果は以下のとおり。

WBC  18500(前回31000)TP 7.7
RBC  775           ALB 3.1
HGB  10.8          BUN 33
HCT  30.3          CREA 3.2
MCV  39.1          GLU 267(高い)
MCH  13.9          GLOB 4.6
MCHC 35.6     尿関係 比重1.019 PH 6.0
PLT  33.9     蛋白+ 糖、ケトン、ビルバリン、潜血-

血糖値は高めだが、今のところステロイドを切る気は一切ない。心配していた貧血もなく、体重は2.5と減ったものの、これでいいと判断。白血球が飛躍的に下がったのはステロイドか?ステロイドは炎症を抑え込むので普通に考えたら下がるはずべきものだが、実は逆にあがることが多いらしい。それは白血球を長生きさせるため、新しく出来たものとぶつかるらしいのだ。まあ、とにかく下がったのはよかった。鼻カテによる炎症もあったのかもしれない。メインにも書いたが、これでカテは見送り。本当にミラクルな数字をたたき出すグーは本当に22歳なのか?何はともあれ、口から出来る限り続けていこう。
腫瘍は、大きさは変わらず。周りの炎症がとれ、はっきりと輪郭が写った。左肺に2センチ大のものが一つ。どうか悪さをしませんように・・・。
15:30 給餌
17:30 ウンチ 体がだるそう・・・。
18:00 給餌 
なんか疲れたのか今日はおとなしい。疲れたんだろうな。。。
25:00 給餌
26:30 ウンチ 口が痛そうなので、レペタンを0.2使う。水をシリンジから飲ませた。本当にゆっくりと。。。。数字はよかったが、大事なのはグーの体調。今日からまた新たなスタート。頑張っていこう。

 6月29日
8:40 おしっこ 尿糖なし 給餌 その後弟の部屋でよく寝る。
12:30 給餌 16:00 ホタテ ものすごく食べたそうだった 2.3口は食べた。
19:20 給餌 
24:30 おしっこ 尿糖なし
25:30 給餌 嫌がったので少しだけ
口から食べたくないのかな・・・。ステロイドは内服でデキサを一日2回シロップで。朝と夜。広尾の薬もいつもその時に飲ませている。脱水気味な気がするので、明日は少し輸液をしたほうがいいかな・・・。病院は今日はなし。。

 6月30日
8:30 給餌 おしっこはしない やはり脱水か?
12:30 おしっこ 尿糖なし
13:00 給餌
16:30 ホタテ 食べたがる 2・3口食べる。おなかが空いているのか。初めてのキドナ。これは量が少なくてすむのだが、ミーのときにはいてしまったトラウマがある。でもなるべく負担を減らすためにも試してみる。あんまりおいしくないようで、k/dのようにはペロペロた舐めないが、少し混ぜて使っていこうと思う。
17:00 T病院 広尾の報告と輸液が必要か見てもらいに。やはり必要だと・・・そこで抗生剤とステロイドの注射もした。僕はあまり乗り気はしなかったが父と院長が決めたこと。楽になるならそれが一番。体重 2.50 輸液120 体温37.4
19:20 給餌 歯軋りが多かったようだが、どうにか食べたよう。
夜のステロイドの内服はもちろん抜き。
23:45 部屋に来る 鰯を起き上がって2.3口 おなかが空いている様子。 おかゆと海老・・・これもまた少し食べる!少しずつだが増えてきた気がする。ただ食べるとき首を振って痛そうなのは変わらない・・・。
24:30 おしっこ 尿糖2+・・・・やっぱり出たか・・・これは要注意になった。
24:40 給餌 おなかが空いていたのでよく食べたよう(もちろんシリンジ・・・)ただ水を飲ませるとき危なかったと・・何がかはわからないが・・・。
気になったのは胸の音が息を吸い込むときに雑音がするとT病院で言われたこと・・・。レントゲンでは変わりなかったので安心していたが、痛い苦しいだけは絶対避けてあげたい・・・・たまたまであって欲しい・・・。

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