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FPに住宅ローン相談を
しています。
自分の頭で考える生活設計。
1級FP技能士 武田 つとむ
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
旦那の年収344万円。
ファイナンシャルプランナーの方に
住宅ローン相談をしています
※おバカさんです。
私は24年以上 FP業務をしてきましたが、
同じ立場(消費者側)のFPに
出会ったことは一度もありません。
それは しょうがない事でもあります。
FPでは 食べていく事ができないからです。
各業界に寄り添っていないと
収入が得られないからです。
なので、住宅に関する相談では
「住宅会社の立場に立っている」
生命保険に関する相談では
「生保会社の立場に立っている」のは、
当たり前のことで、消費者としては
そのことを織り込み済みで対応しましょう。
それまではほけんの窓口で
2000万の家でも老後かつかつでしょうと
言われていたのですが、
※おバカさんです。
マイホーム取得について・・・
保険の窓口で相談してはいけません。
また 生命保険については・・・
「保険の窓口」は「地獄の入り口」
です。
近づいてはいけません。
ファイナンシャルプランナーの方は
3000万でも大丈夫、生活も苦しくない
(積立ニーサをすれば)とのことでした。
※おバカさんです。
無責任にも ほどがあります。
とんでもない FPです。
「積立ニーサをすれば」も
無責任な お話です。
ただ、ファイナンシャルプランナーの会社自体
がハウスメーカーと繋がっているらしく、
私らがそのハウスメーカーと契約すれば
ファイナンシャルプランナーの方に
利益が行くのだと思うのです。
だから、
高いローンでも、大丈夫って言っている
んだろうなと信用できずにいます。
※はい、正解です。
まったく 信用してはいけません。
ただファイナンシャルプランナーの方は
利益がいくとはいえ、
お金のプロなので信用してもいいのでしょうか。
※おバカさんです。
FPは「お金のプロ」ではなく、
ただの「〇〇の売り子」に過ぎない。
FPとは、「業界側に立つ人」であって、
決して「消費者側に立つ人」ではありません。
旦那の年収をみても、転職する必要もないし、
そのままで十分に生活していけると
データをだされました。
※おバカさんです。
年収344万円で 3000万円の借金をして、
「そのままで十分に生活していける」
というデータ、見てみたいです。
適当に 作詞作曲したモノだと思います。
悪いこと言いません。やめておきましょう。
生涯の住居費は、
「賃貸生活」より「持ち家生活」
の方がはるかに 多額になります。
今のまま 突っ走れば とんでもない事に。
本当に家が欲しいのなら・・・
〇今ではなく 10年後!?
〇しっかり共稼ぎが軌道に乗ってから。
〇その間、一生懸命貯蓄!
土地を現金購入できるお金を貯めよう!
「自分の土地があれば、建築費が安くなる」
ほか、良いことがたくさんあります。
A
FP=嘘つき
奴らは、金儲けに繋げます。
年収344万ぽっちで、3000万は無謀。
あなたは働いているの?
共働きなら、まあ返せるけど
子供ができたら、生活はカツカツになりますよ?
よーく考えて。
Q
無謀ですよね。私もそう思います。
扶養内パートで働いていて来月出産予定です。
出産後しばらくは扶養内パートで
働いていくつもりです。
九州の田舎住みです。
A
悪いことは言わない。
安い賃貸ですごして、あなたが働ける
ようになったら、考えたら良いかと。
世帯年収、最低でも、700無いと厳しいかと。
賃貸でお金を貯めて、NISAで運用が良いかと
※ん? NISAで運用?
この人も 業界の回し者のようです。
気を付けましょう。
《 U家 30代:5人家族 》
2018年10月









《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
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