今夜、月明かりの下で逢いましょう。

今夜、月明かりの下で逢いましょう。

2007.10.07
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カテゴリ: 活字の本
おはよう御座います。何だかんだと言って昨日ずっと本を読んでいたわけです。
僕はお風呂場で読書するのが好きなんですが(本をジップロックに入れて完全密封した状態で読むので濡れません。めくるのは大変ですけどコツを掴めばらくなもんだし。)
ジップロックに穴が空いていたみたいで、買ったばかりの本が少し濡れました。
少しだけだったのでよかったですけど。もうジップロックを信用なんてするものか!
何もかも疑いを持って生活していこうと思った瞬間でした。(本気
ってな訳で感想を書いていこうかな。軽いネタバレしちゃう感じになってしまいますね。

なんだか、読んでいてネズミと紫苑は恋人以上の関係だなと思った。
なっ腐った意味ではないよ。お互い愛していると思う。家族的に言えばいいのかな?
ネズミはその事に気付いているのかわからないのだが。だけど行動には出ている。

これは紫苑のためなんじゃないかな。そうだよね。きっと。
ちょっとこれまでの読み方に反省した部分がありました。ふたりの関係は深い!
今回のネズミはかなり感情的だったと思った。泣いてたし。
そんな彼がどう見ても可愛らしいと思った。
確かにチューしてたよ。ばっちりと。
おやすみのキスとかいいながら紫苑は別れのキスのつもりだったらしい。
ネズミには迷惑をかけられない。一人で友達を助けなきゃ。なんて。
それに感づいて?でもないね。イヌカシが一人で行くとか言っているし。
紫苑はこっそりと抜け出して矯正施設に向かおうとするんだけど、
やっぱネズミに分かられてしまうと。
その時のネズミの言葉がすごい好き。おれに嘘つくな・別れのキスなんてするな。誓え!

全体的に読んでいて恥かしかったです。みんな言い方がストレートだった。
自分もあんなにストレートに想いを伝えられるようになれればどんなに楽なんだろうと。
イヌカシ、なんだろうな。紫苑の事気入っているみたいだよね。
そんな彼が大好きになりました。いっつもネズミに負けているけど(笑)

後は、自分達は満天の星空を見てどう思いますか?

昨日もブランコに乗りながら星空を眺めていたし。自分ってちっぽけだーと思って。
毎日こうやって綺麗な空を見上げられたらいいのになーなんて。
みんな同じ事を思っているだろうな…
そういう考え方が当たり前だなと思っていたんですが
ちょっと違う捕らえ方もあるんだなと気付かされました。
よく考えて見ると、凄い晴れた夜が明けた朝って寒くないですか?
今日は寒さで目を覚ましました。半そでで寝るもんじゃないです(笑)
今晩は冷え込む、寒さで凍えて死ぬかもしれない。危ない。
綺麗だなと微塵も思わない。ただ危険を感じる。
そうやって感じる人達もこの世界にどれくらいいるんだろうと。
自分達には暖かい布団があり。寒さを凌げる住居があります。寒さはなんとかなります。
死ぬほど寒いって事はないですしね。日本は。
無い人達は寒さが、死を導く事があるんです。
現実問題ですよね。世界の。貧富の差の。じわりじわり伝わってきました。
自分ってかなり幸せ物だなと思ったし。やっぱりNO.6は日本や先進国の事
西ブロックは発展途上国・紛争地域として置き換えることが出来そうです。
作者の方もそういうつもりで書いているみたいだし。

やっぱこの本考える事が沢山在って感想が長くなります。
論文臭くなってすいません。
自分でもこれを読み返すと偉そうで高みから見下ろしているみたいで嫌いです。
さぁー一巻からまた読み返そうかなー(:
・・・お粗末さまでした!





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Last updated  2007.10.07 09:35:12
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