自然の狩人

自然の狩人

風紋



 風紋

人影の無い砂浜 絶え間なく

押し寄せる波 海が見える場所で

あなたの、姿は無い 初めて逢った

夏の日。。。。

見えない、聞こえない 潮騒で

聞こえない訳で無くて

キラキラ海面が 輝くからでは

無くて

一陣の風が 想う心を 遮るわけも無く

日の光のまぶしさが

遮る わけでもなくて

やがて、訪れる夜と、ともに

煌めく、満天の 煌めきのよう

あなたは 彷徨う 愛の

旅路を 導くのでしょうか?

好きが限りなく続く 苦しみに似て

見えない、聞こえない

砂浜に 風が残した 風紋のよう

あなたの、好きの風紋 

詩集、作自然の狩人


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