災難だった話。

これは僕にとっては、かなり災難だった話なのですが、、、

先日、ウーロン茶を飲んだら、何かを
一緒に飲み込んでしまいました。

すぐに吐き出そうとしましたが、飲み込んで
しまったあとだったので、時すでに遅し。

代わりに、血が出てきました。

どうやら、包丁のかけらか、何か鋭利なものを
飲み込んでしまったようです。

何でそんなものが、ウーロン茶（パックで作るやつ）に
入っていたのかは分かりませんが、、、

喉に何かが刺さっているような感じがしたので、
すぐに耳鼻咽喉科に行き、次は、内科に行って、
「内視鏡（胃カメラ）」を受けました。

その翌日は、 「人間ドック」を受けに行く予定だったのですよ。

でも僕は、「胃カメラ」がどうしても嫌だったので、
「バリウム検査」を予約していたのに、まさか、
「人間ドック」の前日に、胃カメラを受けることになるとは・・。

結局、喉に傷があり、そこから出血していただけで、
喉や食道に、何かが刺さっていることはありませんでした。

そのため、何を飲み込んだのかは、分かりませんでした。

原因（何を飲んだのか）が分からないため、
不本意ではありますが、ひとまず無事です。

ただ、何かを飲み込んでしまったあとに、喉から出血が
あったときは、「俺、終わった・・」って思いましたよ（笑）

まぁ、僕にとっては、災難な出来事でした。

あと、まさか受けることになった 「胃カメラ」ですが、
喉を胃カメラで見るのは、すごく辛いとのことだったので、
点滴で眠った状態で、受けました。

この点滴の力は、ものすごくて、いつ寝たのか
分からないくらい、一瞬で意識が無くなりましたよ。

そのため、胃カメラを受けていたときのことは、
寝ていたため、まったく覚えていません。

でも、これなら「胃カメラも楽だな」って思いました。

「胃カメラ」を受けた翌日に、「人間ドック」を受けに行って、
「バリウム検査」をするというのも、何かおかしな話ですよね（笑）

「バリウム検査」を行う意味が、まったく無くなりましたが、
初めてということもあり、とりあえず受けてみましたが。

なお、この「人間ドック」の話については、
また次回、お話させていただきます。

「人間ドック」は、本当に感動しましたよ。

次回へ続く。

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