望風星桜のSOS団第三支援部

望風星桜のSOS団第三支援部

PR

Favorite Blog

【奏封の休憩所】 奏封さん
ばってん☆日記 ばってん☆日記さん
Anotherマニア シローヤマダ少尉さん
うぃきゅんのおんら… 朔-hajime-さん
極上生徒街- declina… 矩継 琴葉さん

Calendar

Feb 4, 2008
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
この小説にはグロテスクな表現が含まれています

そんな書き出しから始まる小説は、人が思っているより多いはずだ。
俺はそんな小説が好きで、集めた頃もあった。
ただ、職業の都合で、毎月1冊買うという自分の目標が達成できずにいた。
「ふぁあ・・・眠み・・・」
名前は三橋和正(ミツハシカズマサ)
20歳で探偵をしている
今は仕事の途中なのだが・・・依頼内容は「友達のケン君が最近家から出てこないから見張っていて」との事だ。
ケン君とは山木健二(ヤマキケンジ)の事で、依頼者の名前は芳野聖児(ヨシノセイジ)である

頼まれたこの一日の間、目を離すつもりは毛頭無いのだが、念のためと思い昨晩の11時頃には配置についていた。
春も終わりに近づいたこの季節、夜はあったかいので見張る俺からしても大助かりだ。
「ん・・・?」
朝1時になろうかという時間にケン君こと健二の顔がドアから出てきた。
自転車に乗り換え、暗い中走り始める、車できているが車でついていくのは危険が多いので。わからない程度の速度で、ついていくことにした。(当然かなり離されたが)
止まったのは廃ビル(旧病院)だった。
すでに中に入ったらしく自転車はおいてあった。
「うーん・・・夜中にこんな場所に行くなんて・・・怪しい、よなぁ・・・」
変なことには顔を突っ込まないとおもっていたが、それはできそうに無い
俺は廃ビルに向かって歩き始める

眠いです、即興小説第三弾「あ・・・虹だ。」でした。

そいではおやすみなさいw

近況報告
PCゲー 「フォーチュンアテリアル(?)」・「すてっぷXすてでぃ」・「秋姫恋華」
PS2 「涼宮ハルヒの戸惑(超限定~)」
を手に入れた!

でぁまたいつか





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 5, 2008 02:27:23 AM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: