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顕正会の誤りについて
平成7年度夏期講習会第10期 1
平成07年07月30日
於 総本山・広布坊
第十期 「戒」について
いよいよ、法華講連合会皆様の本年度の講習登山も最後の第十回を迎えるにいたりました。
多くの方がこの講習に参加をせられて、大聖人様の本因下種の仏法乃至それに関連する種々の法義を、それぞれ担当の人によって講義をしてまいったのであります。大変、この行事が、法華講連合会の各位に対しての信行学の増進に資すること多大であったと私は信じておるものでございます。
いよいよ第十回を迎えまして、最後でございますから、何か少しまとまったものをと考えまして、皆様のお手元にテキストを配布いたしました。
大聖人様の御法門は、非常に広く、深いものでありまして、法華経が、だいたい諸経に対して難信難解と言われております。そして、さらに根本の下種仏法、三大秘法の深義は、信をもって拝するならば、もう何等言うところはありません。ただ信を以て有り難く受持し、受け持ち、唱題するということで、当然、そこにまた真の末法の仏法の功徳があるわけであります。しかしまた、これを、智解に亘して述べるとなると、それはもう実に広く、深く、また甚深の意義がありまして、到底、もうこれで全部判ったなどということは、申すことはできません。それほど御仏智の深い意義があるということを、まず最初に申し上げげておきます。
そういうことの上から今日は、三大秘法の中の戒壇ということ、その一番元をなす釈尊仏法からの戒ということ等について、ごく簡略に申し上げてみたいと思います。特に、『戒体即身成仏義』という御書は、昨年出版した『平成新編御書』の一番最初、第一番に載っております。やはりこれは、大聖人一期の御化導において非常に大事な意味があると私は拝しております。その文を少し長く挙げてあります。それでは時間がないので、このテキストについては駆け足で申し上げてみたいと思います。
一、戒定慧の三学
まず、「戒について」ということの第一に、法義上関連ある戒定慧の三学を少々挙げました。
この戒定慧の三学ということは、あらゆる仏教の一番もとの基本、括りでありまして、たとえば、ここに『大正新修大蔵経 第十二巻』という本がありますが、細かい字がぎっしり書いてあって全部漢文であります。この巻の中に、七十六のお経が入っております。巻数から言うと、二百十巻くらいになります。ですから、昔からの経本の巻数にすると、ずいぶんたくさんになるのです。この『大正新修大蔵経』は、百巻ありますから、それ程仏教は広く、またそこに説いてある事柄も多岐多端にわたっておるわけですが、それをまとめれば、戒と定と慧と、この三つになるのです。ですから、このまとめる見方が大変大切なんですね。
「戒=身口意三業に非を防ぎ悪を止め、善を実践すべきを示す法規である」(テキスト)
これをまず申し上げますと、戒とはどういうことかと言うと、体と口と心の三つの業、我々衆生が持っておる業であります。体でいろいろなことをする、口でいろいろなことを言う、良いことも言うし、悪いことも言う、心においても、良いこと悪いことを思う。それらが全部、身口意三業となるわけです。これは、我々の生命の姿ですから大事なことであります。これにおいて、非を防ぎ悪を止めること、すなわち、非道や悪いことを止める。そして、その上に善を実践すべき道を示す方軌が戒であります。
次の「定」は、
「定=心の散乱を止め、念を一境に保ち以て勝善の事を成就する」(テキスト)
と、このように書きましたが、要するに、心が散乱していると何もできません。これは、仏法において心が散乱していないほうがいいことはもちろんですが、世間のことでも、考えてみると、心が散乱しているとだめですね。最近、子供たちの教育に関して、集中力という言葉をよく使いますが、あれも一つの定の形であります。心が一つのところにきちっとすれば、その内容が進んでよく判る意味があります。ただし、仏教においてはさらにそれ以上の深い意義においての定というものを説いているわけであります。
勝善のこととして書きましたけれども、この他にもいろいろな段階、種類がありますから、最高の定ということが、大聖人様の仏法においては示されているわけであります。
次の「慧」は、
「慧=心に於て一切の事物万有、諸概念との真偽、得失、利害、美醜、善悪、安危、そ
の他諸件を撰択する作用」(テキスト)
これは、簡単に言えば事と理ということになります。事は事物の事、理はいろいろなものを抽象した概念という意味にも言えますし、それらの示すところの真理であります。この真理もいろいろと論じられているものが種々あります。どういうものが本当か嘘か、そういう諸件を選択するところの作用。これを詳しく言えば、慧とひとくちに言いますが、智慧には見と忍と智の三つがあります。慧の中には、見ということがあり、これは物事を推度する作用です。推し量るわけです。これはこういうことだなと推し量って見るのを、見と言います。これには諸見といって、いろいろな見があるわけです。また特に、正見と悪見があります。それから次の忍とは認可するわけです。観察して、ああこれはこういうものだなと心の中で認定するのであります。智は決断。決定することです。心の疑いを断って、はっきりこれは、かくのごとくであると決断する。いわゆる、いろいろな事物と真理等についての良い悪いをはっきり定め断ずる。そういうのが智慧であります。だから、見と忍と智が全部、慧の中に入るわけです。
つまり、慧とひとくちに言っても、慧の中の見忍智の三つがあるということは、知らない人が多いと思います。
でも、考えてみれば、推度し、それから観察、忍は観察し認定する。智は決断して、自分の心の中の疑いを断つわけです。だから、洗脳されている大勢の学会員は、自分たちが根本的に仏法に背き、悪業に住していることを全く考えず、むしろ自分で疑いを断って、日蓮正宗は今、阿部日顕という大悪僧によって仏敵になってしまったと。創価学会が自分が仏だと思っているのです。増上慢もいいところですね。そういう狂った見と忍と智による間違った選択作用もあります。智慧というものは、正しい智慧でなければなりません。
次に、この戒定慧について、仏教の小乗・大乗などの一般の三学ということから言いますと、これがはっきり出ている形は経・律・論であります。
経は、お経で、仏様が説かれたことが文献として残っている。「如是我聞。一時仏住」云云と経典にあります。
律というのは、律郡という意味で、戒律部であります。これがまた、ずいぶんたくさんあるのです。八十誦律というものから始まって、四十誦律、その他様々な律部が、今日残っております。
それから次が、論部といって、仏様が説かれた経や律に対して、それを後世の竜樹とか、天親とか、無著とか、その前の舎利弗、迦葉等も仏教の大天才であったわけですが、そういう方々が、それぞれの経・律に応じて、さらに自らの智慧によって論を作ったのであります。この経・律・論が全部仏教の内容になりますが、これについて、その意義より考えると、経は定に当たり、律は戒に当たり、論は慧に当たるという意味があるのです。もちろん、それぞれの中に全部入っているとも言えます。経の中にも戒定慧があり、律にも戒定慧、論にも戒定慧が当然入っておりますが、大きく仏教を分けた趣意からいくと、そのように、経は定、律は戒、論は慧に当たるのであります。
今の『大正蔵経』百巻、『卍大蔵経』、『国訳一切経』、『高麗大蔵経』、そういう現在、日本で刊行されている大蔵経だけでも実にたくさんありますが、その中にいろいろな経律論、仏教の小乗、大乗、一切の内容があり、それを全部括れば、やはり内容は戒定慧になるということであります。
それから、第二に、末法の時と機に対し経意に基づく大聖人の御判定を少し申し上げておきます。これは、『四信五品抄』に、
「戒定の二法を制止して」(御書 一一一二頁)
と示されています。そして、
「一向に慧の一分に限る」(同頁)
と。次がまた大事で、
「慧又堪へざれば信を以て慧に代ふ。信の一字を詮と為す。不信は一闡提謗法の因、信
は慧の因、名字即の位なり」(同頁)
というところまでくると、皆さん、この御文は聞かれたことがおありでしょう?暗記している方もおられると思います。
ですから、釈尊の仏法の戒定慧は経典に、実にたくさん、煩瑣に説かれてありますが、これらの戒、定、慧、特に戒定の二法をはっきり制止する。末法においては、方便で説かれた枝葉の戒と定は役に立たない。そこで、戒と定を制止するとはっきりおっしゃっているのです。
次に、成仏を決定するには、戒と定よりむしろ、慧が一番大事である。しかし、この慧も堪えざればというのは、慧を本当に仏教の経典の上から勉強していくと大変だからなのです。
「慧又堪へざれば信を以て慧に代ふ」というのは、後から出てくる内容ですが、法華経という最高の教えは、最高であると同時に、一番身近なんですね。そこが、この法華経の一番不思議なところです。最高ということは、到底我々の頭では及ばないほど、深く広い内容でありながら、またそれが、一番近いところにあるのです。それは自分ですね。自分以上近いものはないのです。たとえ夫婦であっても、夫は、妻が何を考えているか判らないところがあると、人によっては時々そんなことを言いますね。また逆に妻は夫が何を考えているか判らない。お互いに不信を持ったり疑いを持ったりするような場合もよくあるわけであります。
ところが、自分自身だけは一番近いわけです。尤も自分自身が判らないという人が最近増えてきているようです。しかし、自分自身というものが判らなくても、どういうふうでも、実はこの法華経なんですね。そこに、非常に高く深く広い教えでありながら、その実態が自分自身だということ。これがまた、あとにも出てくる、『戒体即身成仏義』の、今日抜粋した部分にも出てくるところですけれども、これは大変に深い意義があるのです。「信を以て慧に代える」、法華経の深い意義は信に依らなければ、我々は、その中に入ることはできないし、また功徳を得ることもできないのであるということが、この『四信五品抄』の御文の主意であります。
三番、「三学倶に伝うるを妙法と云う」のであります。
それでは、先程、大聖人様が戒定の二法を制止したとおっしゃっている、慧も堪えなければ信だというので、戒定慧はなくなってしまったではないかと思うかも知れない。ところが、大聖人が御出現あそばされて、お示しになる下種の仏法、妙法蓮華経の上に開かれた三大秘法ですね、本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目、この三つにそれぞれ、きちっと戒定慧が根本のところで具わっているわけです。したがって、三大秘法を受持することによって一番根本の戒定慧の意義と功徳と、すべてを受けることができる、という意味であります。
「大聖人の三大秘法に究極の戒定慧が備わる」。このところは、『上行所伝三大秘法口決』という重要な文献がありましてね、これは、『平成新編御書』に入っております。皆さんが前にお持ちの『御書全集』には入っていませんが、それと『日蓮正宗聖典』という、やはり宗門から出ている書があります。そちらのほうにもこの文献が入っております。
二、戒の四科
次に、「戒」に入ります。「戒の四科」、これは四つあります。
「1、戒法=仏が制定したまう防非止悪と行善の法をいう」(テキスト)
これに、小乗に五戒・八斉戒・二百五十戒・五百戒、その他いろいろあります。比丘尼とか式叉摩那(正学女)とか、様々な戒がありますが、二百五十戒は比丘の大僧戒、五百戒は比丘尼の戒であります。
それから、大乗は五戒・十重禁戒・四十八軽戒・三聚浄戒となって、ここで気をつけるべきことは、小乗の一番最初に五戒とありますね。大乗にも五戒とあるでしょう。これが、後に出てくる『戒体即身成仏義』の内容と関連してくるのですが、五戒というのが、一切の戒の根本であり、それがまた、重大な意義において一切に通じておるというところを、はっきり示されるのであります。
五戒とは、不殺生戒、不偸盗戒、不邪淫戒、不妄語戒、不飲酒戒の五つの戒であります。
はじめは不殺生戒ですね。無益・無駄な殺生をしない。次は不偸盗。これは、かすめ取る、他人の物を理由なく、自分の利益のために盗むということ。それから不邪淫。これは要するに正規の男女関係の用きは当然のことであります、正しいことであります。しかし、不邪淫というのは、今日は、めちゃくちゃにそういうことが乱れているようです。一番悪いのは、やはり、主のある奥さんを、女の方を犯す罪また、逆に主のある女の人が他の男の人と交わる罪、これらが一番の不邪淫です。まあ何かの因縁でそういう状況にやむを得ずなってしまったという人も世間には多いですね。けれども、やはりこれを仏法の正しい目から見れば良くないことなのです。必ず不幸になっていきます。
次は、不妄語。これはまた、みんな悪いことと判っていながら毎日毎日やっております。
最後の、不飲酒はちょっと抵抗のある人が多いと思います。しかし不飲酒も、酒にとらわれないで、薬酒として用いるという意味はいいと思います。例えば毎晩一合を本当に薬になる人がいましたら、それはいいんです。それは、洒を飲んではいけないという戒に当たらない。けれども、それ以上に自分の五欲を満足させるためとか、さらにガブガブ飲んでですね、管を巻いたり、その他好ましくないことをする人。そういうのは、やはりこの不飲酒の戒律にも当たるわけです。やはり、飲酒によって本当の自分自身の五戒によって生じた尊い生命、智慧の生命、また功徳の生命を、不幸にしていくような飲み方は、やはりいけないのです。
要するにこの五つを五戒といいまして、これが根本的な意味で、道徳・戒律の根本となっています。ですから、小乗仏教だけでなく、大乗にもこの五戒が入っているのです。
それから次の、十重禁戒。これは梵網経に説いてある菩薩戒として、代表的な戒であります。これは五戒に加えて、不説四衆過罪戒、不自讃毀他戒、不慳貪戒、不瞋恚戒、最後が不謗三宝戒という、これが非常に大事ですけれども、この五つを加えて、十の制戒になります。この中のはじめの五つに、やはり五戒が入っています。この五戒ということが、一切の根本であるということが非常に大事です。と同時に、我々も皆さんも、生活の上からこの五戒だけは常に忘れないでいかなければいけないですね。これをまるっきり忘れてお題目を唱えているのが、創価学会池田大作とそれに洗脳されている会員です。「創価学会が勝つためならば、どんな嘘を言ってもいいんだ、僧侶に背いてもいいのだ」このように嘘を肯定し、三宝破壊を行うことが仏法に背くことになることは当然であります。
これ等の戒法は、仏様が制定された法であります。大聖人様の戒法は、本門下種の戒法であります。これが一番大事なんです。これは一番最後に申し上げることであります。
次が、戒体。
「2、戒体=戒法を受けた時、自然にその身に具わり、領得する防非止悪の功徳ある法
体(無表色)をいう」(テキスト)
戒体というのは、不思議なんです。これはあらゆる所に存在するのです。受戒の中に自誓受戒という戒の受け方がありますが、本宗の場合は、皆さんが入信されるとき、僧侶が受戒を行います。これは、僧侶によって、戒師によって受ける受戒です。ところが、仏教で昔の僧侶などの場合には、本尊の前において、自ら誓って戒を持つという意味の自誓受戒という受戒の方法がありました。それは、自分の心に誓うということなのです。自分の心に誓って自分が「こうだ」と思うことを「これからこうしよう」というふうに思うことですが、これには悪い面もあるのです。悪いほうの面を申しますと、例えば金色夜叉の間貫一ですね。「ああ俺は、金が最高だ。絶対に金金、金しかこれから思わないぞ」という
人は、人生において金のことしか考えられない人になるんですね。それから、泥棒の師匠から、懇々と「お前はどうしても泥棒になりたいか。それならば、泥棒になる覚悟をしろ。判ったか」と。「判りました。これからあなたを師匠として泥棒になります」と、言ったときにその人の生命の中に、今後泥棒として生きていくところの無表色が生ずるのです。無表色とは心とは異なる色法なんです。心で願うと、それによって法界の中の悪の要素が、すうっと入ってきまして、その人間が将来、泥棒としてやっていく一つの色法が、体の中に見えないけれども生まれてくるのです。
「この人間の人相は悪くなったな。どうも前よりもおかしくなった」ということが判ることがあります。そういうものを仏教では無表色というのであります。ですから、これが仏教においては良い戒法ですから、それを受けるときには、小乗なら小乗の教えによる受戒を受けたときには、その小乗の功徳によって体の中にその法が無表色という形で生ずる。これを戒体というのです。これは、受けたときから、あるところまでは、必ずそれに左右される意味があります。だからこの戒体というのは自然にその身に具わる。そして仏教の場合には、防非止悪の功徳のある法体を言うのであります。
「3、戒行=右の戒体に備わる功徳に順って、よく身と口と意を戒法に示す趣意に於て
行動すること」(テキスト)
これは、このとおりであります。
「4、戒相=右の行をなすことにより、おのづからその三業が、法に称い、徳が顕れる
姿(相)をいう」(テキスト)
やはり、信心をしていきますと、どことなくその人が違ってくるんですね。末法の大聖人様の仏法の戒体は、無作の戒体ですから。しかし、必ず信心に励まれる皆さん方は尊い姿をしておいでになる。ただ、謗法の人間によって、騙されて洗脳されると、いかに正しい法を持っていてもだめなのが、今の創価学会であります。ですから、その点は気をつけないといけません。しかし、正しい法を正しく受持していくところには、必ずその徳が現れてきます。これは一つ確信していただきたいと思います。皆さんが、この講習会へ来られること自体が、もう徳が現れている姿なのであります。
(つづく)
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