ととにっき

ととにっき

満月


満月の時いつもメールをくれていました。
もともとまめにメールをくれる人ではありましたが。

たった一言だけ。
今日は満月 とか  明日は満月  とか  月がきれいだとか。
なんでそんなこといちいちメールしてくるんだろうと思っていました。

 私の近くからいなくなって、改めてその言葉の重みに気づきました。
恥ずかしくてこんな日記にはかけないけれど、
本当に本当に大切にしてもらっていたんだと。
それに比べて当時の自分の如何に愚かなことか。

悲しいかな、今もたいして変わらないのかもしれない…。
でも、前向きに動いていっているのは確か。
私のことを見て欲しいと思う。
もう一回時間を与えて欲しいといつも思う。

 今回の仕事のことでも、伝えて一番喜んでくれるのは
あの人だと思うのです。勝手な妄想かもしれないけれど。
伝えることすらままならない今の状況って
自分が作り出したわけでして。

 邪険に扱われても、以前はそれに歯向かうというか、
押し切っていた感がありました。それがお互い楽しかったし。
いつからかそれができなくなってしまった。
怖いんですよね。何か分からないけれど。

それと、自分に余裕がないというのもある。
東京に行って暫く仕事に燃えたらいいことがあるような気がする。
今の自分にはそれしかない。
自分のことを頑張っていればいつか道は開けるはず。

やっとやっと仕事の上で対等に話が出来る位置にきたのです。
出来ることならば職場でバッタリというシチュエーションがいいな。
それまで首を洗って待っていてね(笑)

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