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貰ったからと長男。私たちを食事に招待。広島市内のステーキハウスに予約を入れていた。私には出来過ぎの息子である。ちなみに私たち夫婦がファミレス以外でステーキを食べたのはこれが初めてである。(笑)
2014.04.26
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高学年というだけでこんなにも大変なものかと目が回るような忙しさだったが、やっと落ち着いてきた。これが慣れというものなのだろう。少し余裕もでてきたので、自分自身の生活も整えていきたい。とりあえず朝ジョグ復活だ。
2014.04.20
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本日初参観日、初懇談。実は昨年保護者とかなりこじれたというクラスを持たされている。子供たちが本当に良く頑張ってくれた。おかげで懇談でも保護者の好意的な意見ばかり聞けた。さあ、行こう。この愛すべき人たちと、行けるとこまで行きたいと思う。損得勘定クソクラエである。
2014.04.17
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先日長女を広島駅から見送った。マレーシアでNPOのボランティアスタッフとして働くという。全て自分で段取りし、資金稼ぎのために下呂温泉の旅館で住み込みのバイトを3ヶ月ほどして帰省、2,3日滞在して慌しく出発していった。マレーシアはアジア学院のご縁。その前に1月ほど立ち寄るインドは愛農学園のご縁だ。勿論相談はあったが、事実上事後承諾である。だから、親に頼る気は全くない。私が払うと言ったにもかかわらず1年分の国民年金の支払い金まで置いていった。頑固というか依怙地というか、私にそっくりだと女房が笑う。確かにそうかもしれない。しかし、天晴れな娘である。私はもう、見守ることしかできない。正直、少し寂しくもあるが親として喜ぶべきなのだろう。私も負けないように前に進むのみである。
2014.04.16
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子供たちが来て忙しさは更に倍増。わずか10人のクラスだが、高学年というだけで過去経験のない忙しさだ。授業の準備すらままならない。質、量ともに過去最高の働きをしているのに、過去最低の準備しかできていないというのが実感である。10の力しかないのに20の力を要求されていると感じている。確かに苦しいが、力を出せない苦しさに比べればはるかに幸せだと思う。例えは適当でないかもしれないが、ピッチャーなら、無理な連投を余儀なくされるか、やる気はあるのに試合に出してもらえないか。今回の私のテーマは「力を出し切る」である。学級通信のタイトルも「Do your best!」幸せである。
2014.04.11
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悩みに悩んだ末に来た小学校。3日目にして既にサービス残業?は10時間を軽くこえた。まだ子供も来ていないのにである。それでもまだまだ仕事は山積。授業が始まればますます忙しくなるだろう。仕事量は倍になると書いたが、それどころではないかもしれない。年間予定を見ると、早朝、夜間、休日のサービス出勤も目白押し。昨日の夜も地域のお花見会に半強制参加である。しかし、不思議なことにあまり嫌ではないのだ。それだけ好きになったということかもしれない。
2014.04.03
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