Ⅹⅵ

「ゆっくり歩こ」

ゆっくり歩こ

ゆっくり歩こ

木の実が少し膨らんだよ

小鳥が歌っているよ

急いで歩いていたら

小さな変化も見えないよ

ゆっくり歩こ 君とふたりで

ゆっくり歩こ 色んな話しをしながら

ゆっくり歩こ

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「子守唄」

寝付けない夜に あの歌を聞くと

不思議と寝れた 心地よい歌

その歌は いつもどこか 傍にあるんだ

今も なぜか 寝れないでいる

この夜に あの歌が

耳元に 流れていない事に 気が付いた

いつからだろう? 安らぐ歌を

心地よい歌を 聴かないと  

寝れなくなってしまったのは・・・。

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「夏空の花」

ほんの数秒間 夏空に咲く大輪の花

音と光が創りだす 幻想的な夜

花を見上げ 他に沢山の人が居ても

二人だけの空間に 酔いしれる

光に見とれている 君に

音に紛れて 好きだと 小さくつぶやいた

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「君に会う日」

遠足の前の日の様に 君に会う日は

何故か いつもソワソワ ワクワク

待ち合わせの時間も まだまだ先なのに早起き

前日はかなり夜更かしして 何処に行こうとか

考えて いつもドキドキ ウキウキ

寝る時間も忘れて 明日の事なのに寝不足

こんな僕を知ったら 君は笑うだろうね

明日もきっと 僕の大好きな

君の笑顔が沢山 見れます様にと願って

おやすみなさい・・・。

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「水溜りの向こう側 ~今からの未来へ~」

水溜りの向こう側は どんな場所だろう

想像してみる この水溜りは 深い深い谷

この谷を飛び越えなければ これからの未来は

やって来ないと

深い深い谷を越えるには 沢山の決意と覚悟が

必要なんだ

この谷を飛び越えた場所が 望んだ未来と違っても

僕はこの深い深い谷を 飛び越えて

今からの未来へ 進む事に決めた

飛び越えれば 本当に小さな水溜りかも知れない

飛び越えれば 深い深い谷底かも知れない

想像してみる この水溜りは 深い深い谷

飛び越えよう これからの 今からの 未来のために




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