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インフルエンザが大流行していますね 我が家でも、息子が(これは単なる疲れから来た風邪ですが) ダウンしてしまいました。 会社でも、風邪(絶対に流行のインフルエンザではありません)が、流行り始めています。 手洗い・うがいそこそこやって室内の換気もきちんとやって予防はしているのですが、 ついになってしまいました。 そんなこんなとお話しましたが今のところ私は元気です。 取り合えず皆さんに移してはと(風邪が電波でうつるのか?)・・・。 正直なところは怠け癖がついてナカナカ・・パソ君の前に座らなくなりました。 チョットお休みしたり・・・突然カキコしたりします。 皆さんのところにも突然遊びに行きます。 そんなこんなと理屈を並べておやすみの言い訳をします^-^
2009年10月30日
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そういえば 誰かの歌をまねをして いつも 酔いしれて歌っていたっけ 別に 似ているわけではないけど なんとなく 楽しかったね・・・ 余り好きでもない お酒をすすめられて 頑張って 飲んでは 酔いつぶれる いつも私が 介抱役・・・ いつもそうだった 始発電車は まだ 先なのに・・・ いつしか一緒に 暮らしてみても あなたはあなた・・・私はわたし・・・ 繰り返すことは いつもと同じ 抱かれた朝の けだるさだけが残る 気がつけば そんな日々も 思い出に 小さくなった あなたを胸に 部屋を出る 残されたものは 過去の思い出と 写真に残るあなた 笑顔と 思い出と 寂しさを・・・・・ ・・・・数え切れないほど 残していった・・・・ ・・・・今夜も そんなあなたの・・・・ ・・・・声を 何処かで聞こえそう・・・・
2009年10月26日
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なぜ先に逝くの 私を残して 人は風になんか 生まれ変われはしない もう一度 まぶたを開け やさしく 好きと言って 風 風 ゆらゆら 涙が ハラハラ 野辺の蒼い露のように あなたが消えていく ねえ 急がないで まわり道がいい 人は 桜に酔い 思い出紡いでゆく 唇 かさね合って 遠い日を夢見ていた 風 風 ゆらゆら 花びら はらはら あの歌もう 聞こえない 二人の・・・ラプソディ 見えない 心よりも 言葉で名前呼んで・・・ 風 風 ゆらゆら 涙が ハラハラ 今宵 葡萄酒を飲みましょう この世を 笑って 風 風 ゆらゆら 花びら ハラハラ 今 人生を恨まずに 季節が 過ぎてゆく ・・・・もう一度 会いたい・・・・ BY 南こうせつ
2009年10月25日
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お猪口に浮かぶ 思いで一つ グッと飲み干して 今夜の自分を 閉じ込めてみる 明日の自分は 思いつかないけれど 今夜の自分は 分かっている どうせ今夜も 酔いつぶれ・・・ 愚痴の一つも 出てきそうだけれど 言って見たって 詮無いこと 言った自分が 辛いだけ・・・ 寝かした銚子は 何本目?・・・ 数える自分も かったるい ほろ酔い気分 いい気分 千鳥足でも 「毎度・・」の声も 所詮 いつもと同じ 出来事 聞きなれて 酔いなれて ・・・・きっと今夜も 何処かで 酔いつぶれ・・・・
2009年10月19日
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わ・た・し・ いつまでたっても あの時のまま あ・な・た・ 胸の温もりは 同じなのに ど・こ・か・ 違う誰かの感じがする わ・た・し・ 言葉に出せない 不安を感じてる き・っ・と・ あなたにも 分かっているはず 「すきだよ」と 囁く言葉は いつもと同じだけど ひ・と・み・には もうわたしは映っていないもの 分かっているの あの日の あの言葉が最後だと こ・と・ば・を 濁して囁いた時 な・に・も・ 言わずに海を ただ見つめていたっけ こ・ん・や・ あなたの胸・・・恋しくない ひ・と・り・のほうが ずっと 気楽に感じている ・・・・「さよなら」は言って欲しくない・・・・ わたしからきっと言い出すのを待っているだろうから ・・だから・・・言って…あげるから・・・
2009年10月13日
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木漏れ日の中 自分の居場所に途惑って 手をかざして 秋の日を消していく 「さよなら」と言ったくせに 何処かで誰かを 探している 小さなあくび一つ・・・疲れた振りして 見知らぬ誰かに 声かけられるのを待っている 「いつからだろう そんな自分になったのは」 ふと 見つめなおして可笑しくなって でも 「これでいいのね」と あきらめている自分がそこにいる 心は遠い昔に 捨てていたから・・・ 思い返せばきりがないくらい ・・・ 何処かで・誰かを・探すのは・・・ でも 「ごめんね」って 言ってみる 違う誰かは・・・あの時の人のまま・・・・ 温もりも・・・仕草も・・・声も・・・ ・・・・ヤッパリ何処かで・・・・ ・・・・まださまよっている・・・
2009年10月12日
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うれしくて・うれしいけれど・・・ 突然の あなたからのお誘い 胸のときめきは 抑えようもなく 途惑う気持ちが 迷い道・・・ いつもと同じ いつもの声で 消したつもりの 携帯から 聞こえる声が 途惑わせる・・・ 着ていく服を 決めようと開けたドレッサー ほつれた糸に 絡まれるよう 選ぶ自分は 恋する女・・・ あいたくて・恋しくて・見えなくなってしまいそう 「さよなら」は あなたから それなのに・忘れた振りして恋しがる ずるいあなた・欲しがる私・拒絶する私 心の何かが 断ち切れない 私もあなたも ずるいヒト・・・・ 見つめる鏡に 映る自分は よそのヒト 答えていいの・・・・・? どうしたらいいの・・・? 答を知っているくせに・・・ 袖を通す 服は あなたの好きな色 ・・・今夜も・・・・ あなたの誘い・・・拒めない・・・・
2009年10月10日
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もしかして 偶然を装って あなたに あえるかもしれない もしかして 運命の糸が 二人を 結んでくれるかもしれない チョット 身勝手・・・ すこし 身勝手・・・ メチャクチャ 身勝手・・・ あなたの住む街 通り過ぎるたび 勝手に いつも思うこと 私のほうから さよならしたくせに 何処かで あなたを探している ヤッパリ 身勝手・・・ 少し 身勝手・・・ すごく 身勝手・・・ なんだかなあ~~~ こんな気持ちでいるなんて 方程式じゃないんだから すっきりしないなあ~~~ きっと 何処かで 身勝手・・・ あ~~~あ 今夜も 酔ってしまおうか
2009年10月03日
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