騙して お金を借りようとしていた
両親は 物凄く怖かった と 言っていたが お金は貸さなかった と言ってくれた。
また 突然 家の玄関前に来て 妹の住所を聞き出そうと 大声で夜中わめきだした!
近所迷惑にもなるを思い 警察に電話しようとしたら 玄関前から姿が消えていた
妹の住所を言う事だけは 絶対に出来ない! あの子には 私並みの精神力がないし 私が砦になって 守ってあげないと 妹のご両親にまで被害が行くことになる。
色んな感情を抑えながら 毎日笑っていけたら良い方向にいく って信じ 必死で感情を押し殺し 主人のため 子供のため 信用をコツコツ築きあげていました。
そんな中 父親の兄貴が 電話をしてきた
『娘やろ!親父の面倒を見るのは当たり前や!』と言ってきた
今更 私に父親らしいことをせず 孫にもせず 母に苦労かけてきて 今更娘って おかしい! 色々 おじさんによく理解してもらえるように説明した
私は あの人が 何処で死のうが 病気になろうが 無縁仏になろうが 知らない! もう 縁を切ったんだから おじさんも 迷惑だと思うなら弟と思わず 縁を切ればいい!
って 担架切ったら おじさんは 私の気持ちをよく理解してくれた

それから 暫くは電話もなかったんだけど ある日 おじさんの後妻から電話が!
それは やせ細って 病気みたいで 仕事してない と
自分が遊んで暮らしてきた人生 今苦労を痛感しているのであろうか?
いや そんなことはないだろう 反省の言葉も知らない
過去の過ちも知らない
自分の今しか考えなかった人生 まさに アリとキリギリス 
病気だろうがなんだろうが 自分の人生 私には関係ない

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