三つ子と一緒

三つ子と一緒

管理入院


実際は、31週からとなった。

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 10:20 病院へ到着、手続きをして早速ベッドへ
 11:30 NST(モニター)を45分間
 13:00 NST取り直し、約1時間。早くもストレス( ̄~ ̄)ξ
 21:00 ドップラー

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 1日に5回のドップラー。逃げる子がいて看護婦さんも大変そう。
 院内安静なので、シャワーや売店で気を紛らわす。
 友達がお見舞いに来てくれた。

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 NSTが一時間以上かかり、ベルトがあわないのか、お腹はかゆいし、つらい。

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 今日のNSTも90分かかった。
 血液検査の結果、肝機能の低下がみられる。タンパクは高いまま。
 漢方薬と鉄剤を処方されるが、鉄剤が合わないらしく、夜吐く。

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 毎日のNSTがとてもストレスになる。鉄剤のせいか気持ち悪い。

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 鉄剤を錠剤から点滴に変えてもらう。
 内診、子宮口はまだ大丈夫、子供達は推定1600g、1200g、1100g、一番小さい子の血流がいまひとつらしい。状況をみて、術日決定と言われる。

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 張り止めの点滴(マグネゾール)開始。肝機能の低下が見られる場合は、ウテメリンではなく
 マグネゾールを使うとのこと。
 80ml/hを30分→10ml/hでつけっぱなしに・・
 体がほてり、2H毎にトイレへ。

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 マグネゾールの影響か、気分が凹み気味。夫が来て少し落ち着く。

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 採血、モニター、エコー、内診
 夕方、夫同席のもと、手術の説明を受ける。
 赤ちゃんの肺の成長を促すため、筋肉注射。
 ベンピがつらい。

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 食事制限のおかげか、たんぱくが落ち着いてきた。


目標の34週を待たずに、翌日、緊急手術となりました。続きは 「出産編」

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