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2021.09.22
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テーマ: 詐欺・犯罪(1255)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今回は、警察の独自性についてふと思ったので書いていきます。
特にニュースソースはありません。

さて。
警察組織は47都道府県にある警察本部を警察庁という役所が指揮・監督しています。

なので日本の警察のトップは警察庁長官です。
極端な話をすればこの人は捜査をしません。
またこの人の部下も先日できたサイバー犯罪の専門部隊を除けば捜査をしません(捜査権がないともよくいわれます)

で、日々のパトロールや捜査をやるのは各都道府県警察です。

東京都警察だけ警視庁といいますが、残りは◯◯県警察/△△府警察/北海道警察



基本的に自分の地域のことは自分でやってねということです。

ですが今はこの警察組織ができたときと異なり、都道府県間の移動は誰でもいつでもすぐにできるといっても過言ではありません。
そのような中で時折「全国一体にするべきだ」なんていう意見を聞いたことがあります。

要は都道府県別なんていってたら、全国規模のことに対応できんやろってことですね。

ただ、これはこれでいかがのものかと思います。
もちろん各県警間の連携は取れるようにしていくべきですが地域事情もあるからです。

例えば密漁。
密漁は条例で制定されています。

となると全国の警察官全員で47都道府県の密漁の時期を常に把握しておかなければ行けないでしょうか?

県境ならまだしも沖縄県警察の人が北海道の密漁時期を知っておく必要性はないでしょう...



一方で課題もあります。

例えば警察無線。
基本的なところはある程度法律で決まっていますが、隠語や略語などになると同じ単語でも県警によって意味が違うことなどがあります。
広域捜査で危ないのがこれだったそうです。

要は肝心な部分の言葉のニュアンスを正しく取れないときがあるということです。



例えば児童虐待の疑いがあった場合、どの程度まで詳細な報告書や記録を作成し、どの関連機関に通告するかなどは各都道府県警によって異なります。

これで手違いが起きたともいわれているのが、千葉県野田市であった虐待死事件でした。
たしか香川県警と警視庁、あと各児童相談所の対応方法があまりリンクしてなかった気がします。

とまぁ。ド素人がそれっぽくかきましたが、、、

・地域事情に則した対応もあるためある程度各都道府県警察の独自性は大事
・ただ全国的に対応揃えた方がいいよねってことも多いので改善されるといいな

って感じでした。



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最終更新日  2021.09.22 12:00:10
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