「それはそのひとのレベルに合った英文をつかう。最初は基礎英語でじゅうぶん。その後だんだんレベルをあげていく。この方法は英作文というより、自分でまともな英文をつくる能力を養ううえで効果がある。小学英語でも、たとえば I walk to school.というように5語前後のかんたんな英文をつかって文単位で学習するようにしたほうがいいのだが。授業内容をかんたんにするあまり幼児英語になっている。小学校の高学年だから、文単位の内容でもじゅうぶんこなせるのだけれどね」
「単語よりも、かんたんな文で始めたほうがいいということですね」
「We have school lunch. とか。自分たちが日常やっていることを英語ではこう言いますと示せば、なるほどと納得して学んでいく」