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僕が5年半前、現在の塾を立ち上げたときは独身でした。
それから結婚し、娘、息子を授かり、
娘は来月で3歳、息子は今月で9ヶ月になります。
最近、つくづく思うことは、授業中、僕が生徒にかける言葉が
変化してきたように思います。
君たちのお父さん、お母さんはね、・・・・
こういう言葉が増えてきました。
自分が生徒たちの親だったら
そんな親としての思いが言葉にのっかってるのだと思います。
僕の娘と息子がこんな状態のとき、
僕はどんな気持ちになるだろう?
僕はどんな言葉をかけ、どんな行動をとるだろう?
そんなことを無意識に考えています。
すると、頭に浮かんできます。その生徒の親御さんの顔が。
毎週の塾への送迎のときや、
年に3度設けている3者面談で、何度もお会いした
親御さんの顔が浮かび、生徒に言葉をかける僕の背中に
我が子を思う親御さんの思いがのっかっている、
最近、つくづくそう思います。
来春に予定しているつばさ塾開校のことで、
悩み、苦しんでいたとき、
親父が言ってくれた言葉を思い出しました。
たとえお前が犯罪者になって、世間からボロカスに言われても、
ワシ(私)とお母さんにとっては、かわいい息子なんじゃけぇ。
お前がお母さんのお腹の中におるときからずっと変わらず、
かわいい息子なんじゃけぇ。
お前がやりたいと思うこと、絶対にできるんじゃけぇ。
焦らず、頑張りんさい。
僕の母親は、山口県の萩出身です。
子どもの頃、毎年、夏休みに1週間ほど滞在した思い出の場所。
偉大な吉田松陰先生の松下村塾にも、
何度も連れて行ってもらいました。
そのときはあまりよく分からなかったと思うのですが、
何故か目にとまった言葉が これ です。
あの頃よりは、この言葉の意味が心に染み入ってくる
がっきーの今日この頃であります。
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