歴史




横笛 正倉院には平安時代につくられた横笛があるそうです。竹材のほかに      「彫石横笛(ちょうせきおうてき)」と名が付けられた笛の写真も見ました。
   確かに孔の大きさも、間隔も同じのようです。

篠笛 「田楽」と共にというのが一般的な認識のようです。
    田楽は田植えの前に豊作を祈る「田遊び」から発達した芸能で、笛や鼓     を鳴らしながら唄い舞ったと言われています。
    平安時代に流行したといわれるので、その頃が篠笛の起源でしょうか。
    平安時代の巻物には笛を吹く人が描かれているとか・・。
    田楽がその後、念仏踊り、盆踊りと推移していったとすれば、大衆芸能と
    篠笛の密接した関係も伺えます。


    『篠笛』という名前は、5代目福原百之助氏が名付け親とか・・。
    ではそれ以前は何と呼ばれていたか・・。単に『竹笛』とのこと。
    そもそも竹の笛であるから『竹笛』であり、竹の中でも篠竹で作られ
    その篠竹が細く美しく魅力的であれば『篠笛』と呼ばれたことも、
    ごく自然の流れのように思われます。


みさと笛  昭和40年、山川直春氏が唄用の篠笛をもっと厳密な
      洋楽音階(十二平均律)へと改良したと言われています





続きは又。。。



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