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毎年恒例の札幌出張、宿泊した京王プラザホテル札幌の朝食バイキングがすばらしいっ! 洋食はパンがざっと7~8種類、愛するスープは2種類、卵料理が3~4種類、サラダもフルーツもたっぷり!私はクロワッサンにカスタードデニッシュ、フレンチトースト、スクランブルエッグ、サラダ、ベーコン、コーンスープ、オレンジジュース、そしてじゃがいもをふかしただけの「ふかしいも」。ザ・北海道の味!バターをたっぷりつけて、大満足!家では朝食なんて食べられないのに、旅の・・いえ出張のマジックってすごい!和食のアイテムもすばらしく、ご飯だけでおかゆ、雑穀米、黒米、白米、焼き魚だけで3~4種類、たらことか佃煮などのご飯のお供が1種類以上、次回にチャンスがあったら、こちらにしましょう。あまりにすばらしいラインナップなので、おなかいっぱいなのに、ぶっかけさぬきうどんも堪能!おかげで、ハードな取材も疲れ知らずでしたよん。
2009年05月13日
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鎌倉取材のときに仕入れた、本覚寺の目薬「日朝水」。 シンプルでいいと思いませんか?「日朝水」とは、本覚寺の二代目の住職「日朝上人」さんが、「目の神様」といわれて親しまれたことが由来になっているそうです。お寺の受付で、お守りやお札なんかと一緒に並べられて売られています。お寺で目薬? と思うけれど、ちゃんとした目薬。「目の疲れ、かすみ目に」とあり、さし心地はスキッ! 爽快です。 パッケージはこちら。昔の薬箱に入っているようなレトロ感です。なんとなく・・・もったいなくて捨てられません。本覚寺は、鎌倉駅東口を降りて徒歩3分ほど。境内は広くないのですが、季節の花が咲き、手水所の龍の飾りが凝っていて、なかなか見どころ多し!毎月24日には、目を病む人に向けての祈祷が行われているそうですよ。
2010年04月12日
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いや~~、昨晩の「うたコン」、緊張しましたね。緊張している宮本さんを見て、こちらまで緊張する。緊張って、うつるんだって知りました。またたび芝居の途中で、箱根八里の半二郎さんの子分(4名様)が登場したとき、一瞬、ドキッとしましたが(昔、タモリ倶楽部に出た時、ちょんまげやりたいと言ってスタッフに全力で止められたエピソードありますからねえ)、さすがちょんまげにはならず、またたび終了後に、しずか~~~に出演者の一番端に並ぶいつもの真っ黒衣装のエレカシ御一行様。またたびが長すぎて(45分番組で10分よ!)、本当は出ないんじゃないかと思いましたよ~~。でもって、出た途端にキンチョ~~~の色濃い4名様。で、次の場面のひな壇にはいない。。。どこへ??「うたコン」、すごいですね。次々と出演者が入れ代わり立ち代わり出て、ワンコーラスじゃなくお客さんが満足いくくらいまで歌って、あの人数が45分でおさまるという、奇跡の進行!谷原章介さん、すごい!ブランチで磨かれたんでしょうか。。。で、トリですよ!エレカシがトリ!!大御所さんたち目白押しの中、トリ!なんて誇らしい!谷原さんと並んだ宮本さんのかわいらしいこと!笑顔もいいぞ!またファンが増えるぞ!セールスも伸びるぞ!いやしかし、、、、インタビューを受ける宮本さんの肩の位置が高いっ!緊張しすぎですって。キャリア30年なんですから、もっと堂々と。。。とはいえ、いつまでも瑞々しい((C)リリーフランキーさん)エレカシは、そこが魅力なんですけど。で、歌の方も、ちょっと緊張しすぎちゃいました。テレビの向こうのエビバデのガンバレ念力が強すぎましたかね。違う、ライブで聴く「風と共に」はこんなんじゃな~~~い!と思いつつも、いつもハラハラドキドキさせてくれるところじゃ好きなんじゃない、と我に帰り、顔を真っ赤にしながら歌い上げる宮本さんの姿に勇気づけられて(爆発するかと思いました)、曲終わりの笑顔もステキだったし、大舞台、ごくろうさま~~。曲は、みんなに届いたよ~~~!で、そのあとのサラメシも録画をしていたんですけどね。「続けて録画をすると先の番組(うたコン)の最後が切れます」というアナウンスがあったのに、今まで、特に支障もなかったものですからね、そのまま録画をしてしまったら、ああ~~~~! これはNHK! コマーシャルがない!最後の1分が見事に切れていて、「ひとひらの花びら~」からの歌&笑顔もばっさりカット。これ、一番落ち込みました。。。生放送。。。再放送は、きっと、ないよなぁ。。。。ツイッターの動画で、癒されよう。
2017年07月19日
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エレカシ「リッスントゥザミュージック」で意見が分かれまして、だんなは「男子がふられる歌でしょう」私は「男子がふる歌でしょう」この名曲を、いい歌だな~と聴きながら、全く逆の解釈をしていたんですね~。同じ歌を聴いているのに解釈が違うなんて、、、しかし、二人とも「君が僕のこと、見つめる目には、一つのウソさえも決してなかったのに」の部分で「ふられる歌」か「ふる歌」かを判断しており、だんなは、「君が僕のことを見つめる目にはウソはないと信じていたのに、そうじゃなかったんだね」と、やさしい旋律にのせた絶望感を歌っていると感じ、私は「君が僕のことを見つめる目にはウソはないけれど、僕の気持ちはもう、君と同じではないんだよ」と、自分のことを好きだと知っているのに別れたい、でも、好きだと分かっているから、スッと別れられずに会っている、と感じたんですよね。男子目線、女子目線の違いもあると思いますが、なかなか、面白い。。。小鳥が登場するツイッターのかわいい「リッスントゥザミュージック」は、飛び立って行った女子の小鳥を、男子が枝にとまったままで「トゥルッルットゥトゥトゥ~~~」って呼ぶ。けど、戻っては来ない。つまり、男子がふられる歌、の解釈なわけで、別のエレ友は、「どちらかというと、男子がふられる歌だよね」と言う。男子がふられる歌の説、優勢!う~~む、とよくわからなくなったところで、破壊力のある一言「お互いの道を選んで別れる歌」おおっ! そうか~~~!お互いの道を選んで別れるという経験をしたことがなかったけど、「二人はいつも一人」ってところをクローズアップすると、確かにそういう歌かも。。。「へそ曲がりの未来地図は、尽きない尽きない思い」未来はこうありたい、二人で幸せになりたいと思いながら、自分の道を進みたいから、好きな人とあえて別れる。(と、わかったようなふりをしていますが、内心は、え~~、そんなことってできるの~~? です)とはいえ、何が正解なのか、知らなくてもいいんでしょう。詞の世界って、いろいろと解釈広げて楽しむものなのでしょう。書いていたら、無性に「リッスントゥザミュージック」を聴きたくなってきました。あと2回参戦する30thライブでは難しいけど、新春、たまアリ、よろしくおねがいしま~~す。
2017年11月24日
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