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前のブログでも紹介しましたが、鷹取駅には国鉄鷹取工場がありまして、主に国鉄の機関車の修理が行われていました。古くは蒸気機関車、晩年でもディーゼル機関車や電気機関車が入場(工場に入ること)しているのを見かけたものです。
今年は水害で運行が中止になってしまいましたが、山口線の「やまぐち号」を牽引するC57の1号機もここでメンテナンスを受けていました、1995年の阪神淡路大震災のときには損傷したこともあったようですが・・・。
そんな鷹取工場ですが、2000年3月末に廃止されてしまいました。跡地は住宅地やコンテナターミナルになったのは、先日のブログでも紹介したとおりです。
そんな鷹取工場を偲んでか、鷹取駅の正面にはこのようなモニュメントが設けられていました。左から1801形、真ん中が9600形、右がC57型のナンバープレートです。このうち、9600形のものが本物のように思いました。(あとはレプリカかと)
さて、鷹取駅から列車に乗ろうとホームに上がると、保育園児がホームの端の方にたくさんいるのと、変わった車両が停まっているのに気がつきました。
みんなこの見慣れない車両を見ていたんですね。
この車両は、E6系とよばれるJR東日本の車両で、秋田新幹線の「こまち」に使われる車両だそうです。
ここはJR西日本管内なのになぜJR東日本の車両が、と思われるかもしれませんが、この鷹取駅の二つ大阪よりの兵庫駅から分岐して通称・和田岬線という路線があって、そこに川崎重工の神戸工場があり、そこで製造されたのがこの車両なんです。
この写真の窓のところには、「Kawasaki」のマークが掲げられています。この車両は、Z17編成となるようで、車番はE621-17となっていますね。
ちなみに、今は鉄道車両を作っていませんが、富士重工製の客車は表示を当時運行されていたブルートレインの「富士」のサインを表示していたとか・・・。
ところで、新幹線の線路幅(ゲージ)は1435mm、JRの在来線は1067mmなのになぜって思われるかもしれませんが、現在の台車は仮台車で正式な新幹線の台車ではありません。先方に到着してから、正規の台車に付け替えられます。
話を戻して、鷹取駅にやってきて思いがけないものを見ることができて、よかったです。
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