達人のひとりごと(JKLab)

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2021.06.21
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カテゴリ: 室内音響
設計通りにスピーカーを配置したつもりになっていたのだが、重大な考え違いをしていたことに気が付いた。壁とスピーカーとの距離は遮音壁から測る必要があるため、内側の壁から測った距離より11cm大きくなるのだ。
そして、前回の設計通りにスピーカーを配置しようとしても、箱が大きいため、壁にぶつかってしまうことが分かった。そこで、もう一度スピーカーと聴取者の位置を設計し直した。

空気層の厚さ11cmを考慮してスピーカーを配置した。遮音壁から51cmと言うことは内側の壁から40cmとなり、何とか置くことができる。前回のグラフと比べると、150Hz付近のディップが少し深くなっているようだ。
Lchの補正前の特性は以下のようになった。

Rchの補正前の特性は以下のようになった。

50Hzのあたりにピークがあり、100Hzを超えたあたりにディップがあるが、シミュレーションと特徴が一致している。
今回は超低域についても、無理に特性を持ち上げずに、補正をもともとのスピーカーの再生帯域に限ることにした。30Hzまでフラット、20Hzで-6dBと言うところである。超高域も減衰しているが、スーパートゥイーターの置き方を指定の位置から変えると悪化するところから、ユニットの特性かと思われる。
Lchの補正後の最終特性はこちら。

Rchの補正後の最終特性はこちら。






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最終更新日  2021.06.21 00:05:49
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Re:DG-48の調整(続き)(06/21)  
 素晴らしい特性ですね。 (2021.06.26 14:46:00)

Re[1]:DG-48の調整(続き)(06/21)  
アキュフェーズだけでなく、自動的に音場補正をしてくれるグラフィックイコライザーが製品化されています。
これを使うと、いとも簡単に補正ができるのです。
ただ、無理やり超低音を出している感じが気になります。
高域もしばらく聴いていると騒々しく感じるようになるんです。
フラットがいいとは必ずしも言えないんですね。
(2021.06.27 22:14:07)

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