生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2015年11月15日
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小鳥になぜ飛んで行かなかったのか聞くハイジ。

「鳥かごの中で生まれて、鳥かごの中しか知らないんだもの」

クララが答えます。

ハイジはそんなクララに山での暮らしを話し始めます。

山羊の乳しぼりやペーターが山羊を連れて山に登って来ること、
おじいさんとペーターが話をしているところ、
ハイジの妄想はどんどん広がります。

ペーターがどんどん牧場へ進み、
ハイジは口笛を吹いてペーターを呼び止めます。


大きな扉を前に、ハッと我に返ります。

クララがハイジの口笛を聞いて真似をします。
それを見ていたハイジは口笛を部屋中に響かせます。
haiji22


そこにロッテンマイヤーが・・・。

山のことを知りたかったというクララに

「山のこと?!とんでもない!!そんなこと知る必要ありません」

とそれまでのハイジの生活を全否定です。

それどころか、

「字も読めないくせに!!!」

と罵倒までしていきます。


どんなに怒られても、ののしられても

頭がいっぱいです。

山や川が見たいというハイジにクララは
屋根裏に行ってみれば見れるかもしれないと言ってくれます。

喜んだハイジは屋根裏に。

haiji22
しかし、そこから見える景色も

haiji22




ハイジはセバスチャンに山や川を見るにはどうしたらいいか尋ねます。

「教会の塔がいいでしょう」

と教えてくれました。

さっそく外出するハイジ。
外は初めて見るものばかりです。
haiji22
きれいなドレスを着たご婦人。

heiji22
「ペーターが好きそうだわ・・・」

heiji22
蒸気自動車が轟音を響かせ走ります。




教会の塔を目指して歩くハイジ。

住宅街に迷い込んでしまいました。

そこにはオルゴールを弾く少年がいました。
heiji22

その少年に高い塔を知らないか聞き、連れていってくれるように頼みます。

その代わりに20ペニシを要求する少年。

ハイジは

「私はお金を持っていないけど、クララなら持っているわ。
 クララならくれるわよ!」

と超テキトーなことを言いますが、交渉成立。

教会の高い塔へと向かいます。

heiji22
「ほら、ついたよ」

教会につき、呼び鈴を鳴らすと中から
塔守のおじさんが出てきます。

ハイジはいきなり

heiji22
「この塔の上に上りたいの!」と懇願します。

あまりの必死さにダメだといっていたおじさんも根負けしてハイジを中にいれます。

一目散に塔の一番上を目指すハイジ。

やっとの思いで塔のてっぺんにつき
そこから見たかった景色を見ることになりました。
heiji on the top of the church


「どうだい、大した眺めだろうが」

と自慢げなおじさん、

しかし・・・・・

「あたしが思っていたのとまるで違うわ・・・」

ハイジの目に映ったものはハイジの見たかったものではありませんでした。
heiji 「山や川はどこにいっちゃったの・・・?」

「いったい、お前は何がみたかったんだね?」

「山や谷が見たいの。岩や草や木が見たいの!お花畑が見たいの!!」

「ハハハハハ!ここはドイツ一の街だ。どこへ行ってもそんなものは見えないよ」



ハイジが見たかった大角のダンナ、かわいいの、
ヤギやペーターはどこにもありませんでした。

ただそこには無限に広がる石の建物が並んでいるだけでした・・・・・・。





次回、「​ 大騒動 ​」です。
不定期更新中。 お楽しみね♪





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Last updated  2018年09月30日 22時25分11秒
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