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それは錯覚でした。大きな木々の若葉たちの緑があまりにもやわらかな黄緑だったのでそこにおひさまが当たっているかのような気がしました。そらは曇り空。今にも泣き出しそうな重い雲日差しはひとつもないのにパレットで黄色を少し混ぜすぎた葉たち黒い雲との対比で余計に輝いて見えた。暗雲に呑まれることなく。むしろやってくる嵐を楽しむかのように。そうだった。やってくる風を手を広げて楽しんでいたはずだった。空が暗くなるのを喜んでいたのは私。最近、黄色が足りてなかったかもしれない。新しい絵の具を足してみようお日様が振り向いてくれるかもしれない。
May 31, 2009
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時折、風の加減で光を反射しその存在を露わにする蜘蛛の糸見え隠れしながらもそれは完成型ではなく気まぐれのようにただ1本渡っているだけこんなにか細い蜘蛛の糸でさえあんなに遠くにある太陽の光が降り注ぐ室内で多大な電力を使って光々と照らす蛍光灯もその光量は及ばない。光に活発に向かう街路樹の眩しさに目を奪われ吸い込まれそうになる。私はココにいるのに。自分の存在位置を確認すべくもう一度椅子に坐りなおした。
May 30, 2009
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仕事上、頭に入れなければならない知識がたくさんあって、日々、活字と格闘している。きちっとノートを書いているとふと、末娘の自習勉強をしている姿が思い出された。あぁ、私も勉強してるんだ。この歳になって、新しことを吸収するのは楽しい。中には、まったく生活の中になかったものも多く、行き交う言葉さえも調べたりすることも。そんな姿を見て長女が、「いくつからでも青春できるってことやね~」と言う。「青春」?段ボールを窓に貼った学園祭も石灰まみれの部活もないけれど何かに熱心に取り組むと言うことはやっぱり青春なのかなぁくすぐったいけど向かっていることが紙面に連日載っていて社会につながっていることを実感すると大人の青春の気分かもしれない。
May 28, 2009
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最近、星が見つからない。夜になると雲が立ち込めるのだろうか。夜空にきれいな星と言うのは、真冬か真夏かその季節の頂点のような気がする。じゃ、春や秋は夜空をさぼっているみたい。星は、変わらずにそこにあるのに。それはまるで幸せの構図にも似ている。幸せは内面のもの自分がそのことに気づけばみんなカンタンに幸せは見つかるその薄い雲を取り除けば。だけど皆、視線は外を向いている。内にあるものに気づかずに外へ外へと求めるから手の中にあったものを逃がしてしまったりする。そこにあるのに。まっすぐなココロでみつければ。そしてちゃんと見ようとすれば。星はそこにちゃんとあるのに今夜も見えない。
May 26, 2009
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テレビのニュースを見ていた長女が「今日は主婦の日らしいで~」と一言。主婦の日なんてどこのだれがこの平日に作ったんだろう。ちょっとムッとしながらキッチンに立っていた。子どもたちの学校は休校。仕事から帰宅したら、すぐに夕食の準備に取り掛かる平日に加え、子どもたちが家に居るということはまず、私は洗いものから、片づけものから取り掛からないといけない。食事の支度にたどりつくまでにひと仕事。そんな時に「主婦の日」もないものだ。と思いながら、昼間のオフィスでした話題を思い出していた。誰かにされた何かに腹を立てるとき時間をおいて考えてみること。どこか一番最小のリスクでその相手にできることを探す少しでも、その相手のメリットになることを提供してみる相手は少し、心を開く心底開けて付き合うのでなくていいビジネスの世界でどんな人も自分の味方に付けるようにそれが最小のリスクと思ったことがいつかリスクでなくなると教えてもらったビジネスのお付き合いの方法。ビジネスと主婦業は違うけれど今の仕事に就いてから時間をおくということができるようになった。ばたばたと周りを巻き込む前にまず、ちゃんと時間をとってみるとおのずからそのつまずきが見えてくるそうしたら、自分でつまづきを正すことができる。これはかなりの収穫。誰かの手を借りずに自分の力で立ち上がること。慌てないでちゃんと土をはらって。それは自信になる。いい循環を作ろう。腹を立てるエネルギーを使って発電してみよう。^^そのニュースでは、5月25日の主婦の日の次は10月25日だと言っていた。ネットで調べても何も出てこなかったけど・・いったい何なんだろう。
May 25, 2009
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今日選んだ香水が甘すぎてそんなことを後悔しながら、図書館で詩集のコーナーに差し掛かってずらっとタイトルを見ていたら、なんだか、そのタイトルたちまでもがあまくて選んで欲しそうな媚びているような気がして少しうんざりしてしまった。私は何を探しに来たのだろう。手に掛けたかごにはきっちり10冊の本が入っているのにまだ書棚を彷徨っている。それはきっとこの香水のせいかもしれない。すれ違った女性のきりっとした香りにはっとさせられた。しゃんとしよう。さぁ、また一週間。
May 24, 2009
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楽しいお酒をいただきました。歓迎会でのこと。前任者の方の急な退職に伴いやってきた私をこんなに歓迎していただいてるそれがたとえ嘘でもたとえそれがお世辞でも誉めていただける言葉はうれしい。このポストが空いた偶然の奇跡すごいタイミングの出逢いも運命だと信じて。こんなにたくさんの人とお酒をいただいたのはどれくらいぶり。いつもは難しい顔をして画面をみてお話しされる方の目尻を緩ませるこの飲み物に感謝してそれがたとえ美辞麗句でもこの場の空気だけであっても構わない。楽しく飲めたら。明日からの仕事の力になる。たくさんの誉め言葉を嘘にしない。
May 21, 2009
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みどりが完成形になりつつある。この春生まれたばかりの葉っぱたちが、しっかりと手を広げるともう日差しを遮るほどの影を作ってくれる。誰かの役に立てるほどに成長した彼らはここからの強い日差しに強く濃く育てられる。私の前髪もまだ少し短い。納得いくまで、まだ少し時間がかかるからピンを留めて気にしないようにしよう。葉っぱの成長よりは遅いけど理想の自分に必ずなる。時間はかかってもちゃんと日差しをあびて太陽の下、ちゃんと歩いていれば葉緑体がちゃんと仕事をしてくれる。人任せでなく自分のちからで。葉っぱたちの成長は競争ではなくて励み。あつい夏が来る。去年の夏も挑戦だった。去年より少しは前に進んでいるはずだと信じて。人生の終わりに近づいた分だけ。時間が戻せないのと同じように。
May 19, 2009
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今年は例年より長かったはずのさくらの季節が私にとってはあわただしく通り過ぎ、パソコンの壁紙がいつまでも季節外れのさくらのままだったのでようやく換えることにしました。いいものを探せば探すほど見つからなくて。行きついたのは雲と空と海。飛行機からみた景色ととても似ていたから。私の大好きな風景。地上から見える重い雲を突っ切ったにもかかわらずその上空の雲はあまりにも希薄であまりにも軽々しくて少し拍子抜けするそのアンバランスがおかしくて私は現実から剥離された気になれる。解放の空。解放の空。自分が個である瞬間がとても好きでした。その風景はいつまでも大切な景色。同じではないけれど、少しでも個である瞬間をここに持てたら。そしていつかそれをもう一度手に入れたいから。壁紙は空と雲と海。
May 17, 2009
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クリエーターと呼ばれるたくさんの方々のプレゼンを聴きました。ベンチャーと言われるたくさんの方々と一緒に仕事をさせていただきました。私の知り得る世界と違う場所でした。150人の方々が集われたその社交場はそれぞれの方が努力して切り開かれたたくさんの人生を垣間見た気がして一瞬にして早送りのドラマを何本も見た気がして圧倒された一日でした。その壇上に立つまでに無数の挫折と無数のチャレンジを繰り返しての結果なんだろうかとプレゼンそのものよりも後ろに控える人生を探しながらパワーポイントの画像を眺めていました。さまざまな方がおられてこうして一緒にお仕事させていただいてそれはほんの一瞬でもう会うこともない方々がほとんどで記憶にも残らないだろうけれど一瞬でもたくさんの方と出会えることが嬉しくて、楽しくて。何をどうしていいのかまだわからないけれどどんどん前に進んで行きたい気持ちがしました。私より、ずっと努力家でずっと前を歩いている友人がそんな私を待っていてくれるとメールをくれました。ときどき休憩はするけれど絶対、人生をさぼらない。この想いとの出会いに感謝して
May 16, 2009
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少しの勇気と自分の未来を想う決断力と支えてくれた人の優しさが私をここに押しやってくれました。変えようとしなければ何も変わらない。おかげで新しい道には見たこともない花が咲き聞いたこともない鳥が鳴き風が吹いています。道を変えなければ出会わなかったことばかりが目の前に次々に起こります。明日はまた新しい大きなことが待っている。懐かしい緊張感を携えた大きなプロジェクトに向かいそれに伴うたくさんの出逢いを楽しみにして知らないことがいっぱい起こる新しいすべてを吸収してこの道をもっと楽しんで歩こう。ノートの新しいページは自分を切り替えるためにある。今日のページを書ききれないくらいいっぱいにして明日に進もう。新しいページを気持ちよくめくるために。
May 15, 2009
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今日、車を走らせると喪服を着た人があちこちで目に付きました。きっとそういう御日和なんだろう。信号で先頭に停止して前の横断歩道を渡る喪服のご年配の方々を目で追った。渡る寸前、いちばんご年配に見受けれる女性があとの3人を見送る形で手を振って別れられました。3人の女性は思い思いの話をしながら喪服には不似合いな笑顔で談笑しながら横断歩道を渡って行かれました。渡りきって、最後にもう一度振り返って手を振って歩いて行かれたその後もこちら側の女性はまだ見送っておられました。まるで、一生の別れになるかのように目を細めていつまでも。信号が青になってその後はどうされたかわからないけれどとても気になる風景でした。故人とのお別れ後に考えることでも御有りだったのでしょうか。自分の消費期限を決めることができたら逆算して彼女のようにひとつひとつ丁寧に閉じていけるんだろうか。
May 10, 2009
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短くなった髪が窓を全開にさせてくれたから新しい緑を感じて山道に車を走らせた。新緑の季節は山はエネルギーにあふれている。萎れた毎日を立ち上げるかのように残らず生気を貰いたいめいっぱい深呼吸をしながら。木々の中の空気は濃密で子供の頃は嫌いだったこの青臭い匂いが。でもそんな中で育った私にこの季節のこの空気が息を吹き込んでくれる。最後の大きなカーブを曲がりアクセルを踏み込む。この坂をぐんと上ったら京都の街が小さく見下ろせる。本当に車の運転が好き今日はそれだけでとても幸せだった。
May 10, 2009
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再びの人生を歩もうとする人へ そう何度でも何度でも 君は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを ノートには 消し去れはしない昨日が ページを汚してても まだ描き続けたい未来がある 叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今度はこのさえない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ そう思ってんだ 変えていくんだ きっと出来るんだ そう何度でも何度でも 僕は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる 今にも心に虹があるんだ 何度でも何度でも 僕は生まれ変わって行ける そうだ まだやりかけの未来がある 蘇生 by KAZUTOSHI SAKURAI
May 10, 2009
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いつの間にか夜が寒くなくなってベランダに立つことが苦にならなくなっていたのに私は夜空を見上げる余裕がありませんでした。今夜、久しぶりに、思いついたように星を探しました。私を促したのは赤い月。地平線に近い場所に昇ってきた月が私を呼び出しました。星はあまり見えませんでした。でもこの空気の温度と匂いが懐かしく私を一年前の記憶に引き戻します。引き戻された私はこの一年の出来事がまるで一瞬の夢の出来事のようにどっちが現実なのかわからなくなりながら星を探しました。私を誘い出した月は知らぬ顔して高く昇って行きました。あの赤い色が一瞬の夢のように何もなかった様にその短い時間窓の外を見なければ赤い月に誘い出されることはなかったけれどでもやっぱりその赤い月は見逃したくなかったからわずかの夢のような瞬間であってもそれはそれで私の時間の一部なのだから見逃す手はない。それも私の一部として。手放さない時間。
May 9, 2009
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ベランダの小さな南天の木が蕾を付けています。小さな、小さな 白い花をココロ待ちにしています。本当は咲いていたのだろうけれど我が家で南天の花を見たことがありません。南天は難転難を転じてくれると信じて、どこのお家の庭先にも植わっています。信じるものは救われる。信じてみましょうかこの難を転じる力をやわらかな緑の葉の伸びて行くエネルギーを
May 7, 2009
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そのアルバムが出た時はどうしても聴き慣れなかったたくさんの曲たちが今は、沁み通り過ぎて透明になってしまいそうになる。あんなにはじいていた曲が突き抜けて破れるなんて考えもしれなかった。時間とはそういうものかもれない伴う経験が人の心の環境を変える。形のないものはどんな形にもなれるいや形になどなる必要はない。その時、そこに落ちつければいいのだからその曲を聴いている時だけじっとしていることができる。泳いでいるココロが。教科書を読んでも目は字を追っていても意味は入ってこない。では、いっそのこと時間をワープしてしまいたい衝動に駆られる。それでも飛び越えてしまった時間はいくら飛び越えてもそこには必ず存在しなければならないだったら、それを見届けないと人生の一部をおいてはいけない何千年も続く輪廻の中ではこの数年は地球とありの関係くらいかもしれないそう思えば、神様から与えられた課題をやっぱり放り出すことはできない。試されてる。きっと。手助けの曲を聴きながら乗り越えて見せよう。何度も自問自答しながら。
May 4, 2009
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