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どうも、麗月です。 先日、ひさびさにブログ更新したらアクセス数がエライ数字でびっくりしました。 珍しく二度アップしたせいかもしれないんですが。 さて。 最近買ってる児童書には、バレエ関連とファンタジー関連というタグを着けられることに気づきました。書いてる作家さんで本買ってます。 深沢美潮さんと・・・今度は別の出版社でひかわ玲子さん。 ひかわさんは『エフェラ&ジリオラ』シリーズや『魔法のお店』で知った作家さんです。 最近おっかけてなかったのですが、久しぶりに読みました。 何を読んだかと申しますと、『くるみ割り人形/白鳥の湖』(集英社みらい文庫)。 児童向け読み物の中ではバレエやオペラのあらすじというのは結構手堅いジャンルで、ずいぶん昔から存在してました。私の子どもの頃にもありました。バレエの入門書にざっと流して書いてあるか、お話を読み物としてまとめたものかのどちらかのパターンで、今回のは後者。 従来のものはどちらかと言えば、古典名作集の趣で格調高く文学的にあらすじを紹介したものでした。ひかわさんのこの本は読むと舞台での物語展開と重なって楽しめるようになってます。何度か舞台を見たり、DVDを読んだことのある方ならうなづく描写がそこここにあり、とても楽しめました。ディベスティルマンやみどころまでがお話に織り込んであるバレエ物語ってとっても画期的。作者もそれを狙って書いたとあったので狙いは成功していると思います。今バレエをやってる子が読む、あるいはバレエを見に行く前にあらすじを頭に入れていくにはちょうど良い一冊ではないかと思いました。
2012年11月22日
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こんばんは、麗月です。 最近、なぜか児童書ばっかり買ってます。 あたかも子どもに付き合ってこちらの頭も逆行してるような感じ。 深沢美潮さんの『魔女っ子バレリーナ 梨子』と香月日輪さん・みもりさんコンビの『地獄堂霊界通信』<マンガ版> 前者は私の好みで買ったんですが、後者はコワイモノ好きの娘の好みに合うかと思ってセレクトしたらば・・・案の定ヒット。娘は単行本が早く出ないか心待ちにしている状態。 その上、昔懐かしい雑誌が一号だけ復刊というお知らせも。 その雑誌は以前にもネタにしましたが『My birthday』。 小学校から大学くらいまでずっと読んでたんですよね。 今使ってるハンドルはそもそも大学の頃にこの雑誌に投稿するときに着けたペンネーム。 当時はもう少し長かったのですが、大学の頃に始めたネットでの投稿や某所でいつのまにか麗月さんと上の部分だけで呼ばれるようになって現在に至ってます。 懐かしさと同時に今、その雑誌の記事を読むと今の雑誌に比べるとつくづく良心的なつくりだったのだなぁとシミジミ思います。おまじないや占いを介して、思春期の悩みや葛藤に真正面からぶつかっていく雑誌だったんです。柔らかい心の子どもにこそ必要な類の本で、見えない世界との付き合い方を勉強した雑誌でした。 ヒットといえば・・・ 普段あまり手にしない集英社はマーガレットコミックスの『魔法使いの心友』(原作柚木麻子・絵 香魚子)を買いました。思春期の葛藤だのなんだのを割合リアルに展開する別冊マーガレットで魔女っ子ものの連載ってのにも驚いたんですが(それはどちらかといえばコバルト系統じゃないの?と突っ込みたくなるのは置いといて)、読んでみたらば結構面白かったんです。 ごく普通の女の子、楠そよが魔美坂リサという転校生の友達になろうとする話で、リサの方が魔女っ子。それも魔女界を救うプリンセスを探す魔界の防衛大臣。携帯型・充電器型・ストラップマスコットっぽい三体の使い魔を連れてます。何でもできて自信たっぷり、その上美少女のリサにコンプレックスを抱きつつ、そよ自身も成長していくという話で、それにおいおい恋愛も絡んでいくことになろうかと。少女漫画定番のあこがれの君が学校では生徒会長で品行方正なのに、実際は夜遊び好きでプレイボーイってのはイマドキです。(襟元はだけてしどけなく首筋や肩がキスマークだらけってのもね・・・)それと魔法の描かれ方が『努力』や『心の美しさ』を表に出したり報われたりするきっかけになっているのもミソ。 作者の方とも意外なところで先にお目にかかっておりました。時々、PHP系統の雑誌を通勤車中の暇つぶしに気が向くと読んでたりします。(雑誌の形状が持ち歩くのにいいサイズなもので)その中の連載で原作の柚木麻子さんの文を先に目にしておりました。それがフランス文学をかいつまんで解りやすく解説した連載で面白く読ませていただいてたのでした。 『魔法使い』の方でも柚木さんの純文学好きが伺えるキャラ・エピソードに影でニンマリしてたりします。(マスコット型使い魔のモフが壇一雄の『火宅の人』だとか林芙美子の『放浪記』を読んで小説家目指してブログ書いてたりするんです・・・) 子どもの本で児童文学・ヤングアダルト・純文学・古典・マンガの垣根を取っ払うような試みをあちこちで目にしていると、形や媒体は変わっていくけれども、軽やかでありながら意外な重みや面白みを持った作品が表現やジャンルを超えて育っていくのかなと感じます。子どものしつけに『極楽』や『地獄』の絵本がひと役買ってヒットするような世の中ですもの、ねぇ。(^^)
2012年11月20日
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どうも、こんばんは。麗月です。 普段あまり夢を覚えていない私。 でも今朝は久々にミョーな夢を見ました。 それは・・・自分の本が出る夢。 このブログがムック化されて出版されるというもの。 でも、ピンクやブルーやらパステルカラーの普段のイメージとはまったくかけ離れた表紙の、小洒落た雑貨系エッセイみたいな扱い。 夢の中では赤ん坊の娘を遊びに連れてった児童館で、お付き合いで読んだママ友さんたちから作り笑いで「ユニークな視点ね」なんて引かれてしまう・・・という。 ブログの書籍化なんてよほどの人気ブログ、それもユニークで面白いもんでないと今は書籍化なんて無理だし、人気ブログ本ブームはとっくに去ってるよなぁと自己分析しながら何でこんな夢を見たんだろうと不思議に思ってしまいました。正夢じゃないよね・・・まさか。
2012年11月16日
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