日本語の作文技術

crown2日本語の作文技術

<著者>
本多 勝一

<内容>
- 目次から -
第一章 なぜ作文の「技術」か
 名文ではなく読み手に分かりやすい文章を書くには学習できる。
第二章 修飾する側とされる側
 修飾する語とされる語の関係を整理する事で文章は格段に分かりやすくなる。
第三章 修飾の順序
 長い修飾語から先に、重大なものから重大でないものへ
第四章 句読点のうちかた
 長い修飾語が二つ以上あるときその境目に点を打つ
 語順が順逆の時に点を打つ
第五章 漢字とカナの心理
 漢字と仮名の使い分けは周りの状況で変える
第六章 助詞の使い方
 ハとガの使い分け
第七章 段落
 段落は文章の長さではなく、まとまりで切る
第八章 無神経な文章
 紋切り型、繰り返し、自分が笑ってはいけない、下品な体言止め、ルポルタージュの過去形、さぼり敬語
第九章 リズムと文体
 語順やですます調とだのミックス等でリズムを作る
第十章 作文「技術」の次に
 書き出し、具体性が重要など

<感想>
1982年に発行された本で、例文は古びた感じがするものもあるが、文章を書く多くの人にとっていまだにバイブルのような存在だ。
今回読み返してみて改めてこの本に偉大さに感銘した。

<勝手にレーティング>
納得度:5
オリジナリティ:4.5
実用度:4.5
アマゾン:4.5
合計:18.5

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